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女子校生アヤ (27)蹂躙する初体験

ろま中男3 作品リスト
女子校生アヤ 目次

女子校生アヤ (27)蹂躙する初体験

快感の高まりに女体をふるわせた美咲は甘い吐息を吹きかけて、しばらく透の頭に抱きついていたが、ベッドに倒れ込んで柔らかい曲線を見せる肉体をぐったりと横たえた。

「…、あ…、はああっ」
湿った息にかすかに上下する女体を、淫乱な欲望にまみれた透はドキドキして見つめていたが、ゴクンと生唾を飲み込むと柔らかい女体を仰向けにさせ、シャツのボタンを外し始めた。ギブスの左手が使えない透はもどかしそうにボタンを外しながら、ブラからあふれそうな光沢を放つナマ乳房にため息を漏らした。
「はあ、ああ…」
快感の余韻に頭の中がピンク色になった美咲は、ボタンを外す透に抵抗せずに身を任せてされるがままに甘い吐息を漏らしていた。

「…、う、…はあ」
何とかボタンを外して上半身をはだけた透は、仰向けになっても綺麗な形を保った胸を見つめた。ブラのフロントホックに手をかけて外そうとしたが、片手では外せずにイラついた透はズリあげて、乳首の飛び出したツルツルした乳房がプルプル揺れるのに、見入って大きくため息をついた。
「…、あ…、ああ…」
あっ、やっ、だめえ、感じちゃう、…。
快感にまみれてまだカラダに力が入らない美咲は、ナマ肌に湿った息を吹きかけられて、電流が流れたように柔肌をビクビクとふるわせた。

「…、うっ」
ぐったりした美咲をM字開脚させた透は、ギンギンにふくれあがった息子を右手で握ると、ネットリした滴を垂らすあそこの入り口に先端を当てた。そのまま柔らかい肉布団にのしかかると、腰を突き出して昂ぶる欲棒を突入させた。
「…、あっ、ああっ、おお、きい…、あっ、きつ、い…」
あっ、すごいっ、…、いっ、苦、しい、ああっ、うわあっ、…。
ぬかるんだ蜜壺を太い肉棒で貫かれていっぱいに満たされた美咲は、長いまつげを見せつけるように閉じていた目を見開いて、切なそうな吐息を漏らして口をパクパクさせていた。子宮口を圧迫する先端から逃れるように美咲はのけぞってベッドの上で手足を緊張させた。

「…、ああっ、こわれ、ちゃう…、すごい…、あんっ、…」
苦、しい、…、ああっ、すごい、おっきい、いっぱい、よ…、でも、ああっ…、いい、…。
美咲は水マリのようなたっぷりした乳房を誇示するかのように、膣を圧迫する肉棒にのけぞってめいっぱい胸を反らした。
「…」
コレが初体験、…。
淫乱にもだえる知性のかけらも感じない淫乱美人教師を透はどこか冷めた意識で見下ろしていた。

「…あっ、はあっ、…あっ、ああっ」
根本まで肉棒を突き刺した透がじっとしていると、やっとあそこになじんだように美咲は小さくため息を漏らした。美咲の焦点のあわない目が生気を取り戻したのを見た透は、腰を引いてぬめった滴にまみれた肉棒を引き出すと、一呼吸置いて腰をたたきつけた。

「あうっ…、ああっ、ゆっくり…、あんっ、やさしく、してえ…」
すごい、…、この子…、どうして、ああっ、感じちゃう、…、おかしくなる、…。
根本まで突き刺された美咲は、大きくのけぞって甲高い嬌声をあげた。勢いよくたたきつけた腰に、ひたひたに蜜をまとった花びらはぬめった飛沫を飛ばして、透の股間を濡らしていた。

女子校生アヤ (28) につづく

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