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== 紗羅 ==

綺羅 (75)女子中学生の口技

ろま中男3 作品リスト
綺羅 目次

綺羅 (75)女子中学生の口技

「…だめ、紗羅、おかしくなっちゃう…、もう、20キロ、出た、でしょ…、はあっ、いやだよおっ…、いやっ、ああっ…」
ああんっ、変だよ、はあっ、あそこの、ナカが、ああ…。紗羅、頭、おかしくなっちゃった…。もう、だめ、…、でも、もっと…、ああっ、やっぱり、変だよ…。
催淫剤の効いた成長過程の女体はサドルから突きだしたバイブを、ネットリした汁気を垂らす亀裂に根本までくわえ込んで、周りの濡れた花びらをサドルに密着させて懸命にペダルをこいでいた。ひとこぎするたびにナカの粘膜を刺激するバイブに、なんちゃって女子高生の制服を着た紗羅は切なげにカラダをよじった。

「…まだ、10キロしか、出とらんで…、もっと、がんばりいや」
自転車の後ろに乗った城島は紗羅の甲高い嬌声を聞きながら加虐心を昂ぶらせて、何キロ出てるかなんて分かるはずもなくデタラメを言ってもっとこぐようにあおった。紗羅の背中に抱きついていい匂いにウットリしながら、上衣に手を入れてノーブラのかすかなふくらみに手を当てて、新鮮な肌の感触と固くなった乳首の弾力を楽しんでいた。

「…あっ、だめっ、いっ、いい…、いやっ、あっ、ああっ…」
あっ、はあっ、あっ、変、あそこが、ヒクヒクする…、あそこが、熱い…。じっとしてられない…、カラダが…、あっ、ああっ、ああっ…
頭をのけぞらせてイヤイヤするように三つ編みをブンブン振り回した紗羅は、ひときわキーの高い声を上げると幼い女体を緊張させた。お尻のワレメに食い込んだサドルからネットリした汁が垂れて床に落ちた。リアキャリアに座って紗羅に抱きつく城島は、編み込まれた髪で顔をはたかれるのにウットリしていた。

「…、あかんなあ…、ちゃんと走らんと、やめてもらったら…、でも、まあ、しゃあないさけ、これ、おまけにあげるわ」
脱力してかすかに痙攣する紗羅のカラダを自転車から降ろした城島は、美少女中学生をソファに座らせると、絶頂をむかえたうつろな表情に淫靡に笑った。ネットリした滴でビショビショの穴あきパンティを脱がせると、突起と亀裂を刺激するリモコンバイブを差し込んで、新しいパンティをはかせた。

「…あっ、なに、ああっ、もう、許して、ください…、もう、出来ないよお…、…、へっ…」
はあっ、いやあ…、まだ、するのお…、もう、紗羅、壊れ、ちゃうよおっ…、頭、おかしく、なっちゃうう…。もう、…、あれ…、しないの…、でも…。
城島にパンティを脱がされてはしたなく足を広げた紗羅は、また何かを入れられて苦しげに呻いた。しかしすぐにパンティをはかされて、少し拍子抜けして物足りない気もした。

「…、どうやろ…、おっ、ちゃんと動いとるようやな…」
動作確認にリモコンのスイッチを入れると、
「…あっ、あんっ、きゅううっ…」
あっ、動いた…、はあっ、なに…、ああっ、また…。
紗羅の女体がピクッと震えて震えだしたのを見て、城島は満足そうに笑った。

「…、こんど、オジサンの番やで、気持ちようしてや」
ズボンをおろして下半身はだかになった城島は、リモコンを手の中に握ったまま固くなった先端が濡れた息子を紗羅に口に押し当てた。

「あ…、うん、ふっ、んっ、んんっ…」
ああっ、はあ…、あ、おちんちん…。…、大きくなってる…、舐める、んだよね?…、わかったよ…、気持ちよく、してあげる…。
目の前に熱を帯びたカリを突きつけられた紗羅は、まだ快感の余韻でぼんやりしながら、優しく手を添えるとペロペロ舌で舐めたあと口に含んだ。

「おっ、ええでっ、お嬢ちゃん…、フェラ、うまいやんっ」
カワイ口を懸命に広げてくちゅくちゅと息子を刺激するなんちゃって女子高生の美少女中学生に、城島は昂奮したうわずった声を上げた。

「ううっ、うちゅっ、うっ、ふうっ、ちゅうっ、ちゅるっ、うっ、ちゅっ…」
オジサン、気持ち悪い、声、出してる、けど…、紗羅に、してもらって…、気持ち、いいんだよね?…。おとうさんの、おちんちんより、小さいけど…、でも、その分、口も痛くないし…、気持ちよく、してあげる…。
紗羅は咥えた息子をヨリ目で見つめ、懸命にそれを愛撫して前後させる頭に三つ編みの髪を踊らせていた。

綺羅 (76) につづく

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