ろま中男3 作品リスト綺羅 目次綺羅 (74)バイブ付き
「なに？…、コワイ」
うわっ、見えない…、きっと、イヤらしいコト、されるんだ…。
視界を奪われた紗羅はおびえた声を出したが、アイマスクを外そうとはせずに頼りなげに立っていた。淫らな妄想を浮かべた紗羅は純白のパンティを濡らして恥ずかしいシミを作っていた。
「…、ほんなら、ここにまたがってな」
素早くサドルを交換した城島は交換前のサドルがエッチな汁で濡れているのを見てニンマリすると、紗羅を抱きかかえた。
「ひっ、コワイッ…、えっ、なにっ、やっ」
やっ、また、触った、えっ、ダッコされちゃたよおっ、あっ、お尻に､当たってる…、これ、おちんちんだよね…、やだ、紗羅に、昂奮して、おちんちん、大きくしてるよっ、…。
城島に後ろから抱きかかえられた紗羅は、何も見えない状態でますます妄想をふくらませて、催淫剤の効き目で火照った肌に食い込む指にゾクゾクしていた。
「やめて、恥ずかしいっ、ひっ、なにっ、やだっ、くうっ、ううっ…、入って、くるよおっ…、うっ」
えっ、やっ、そんなとこ、触らないでえっ、紗羅、今、すっごい、恥ずかしい、格好してるよ…。えっ、なに？、あっ、冷たい？…、入ってくる？…、あっ、あそこに、なんか、入ってくるよおっ…。
太ももを持ち上げられてチェックのマイクロミニから股間をさらけ出す恥ずかしい格好をさせられ、紗羅は顔を真っ赤にしたが、パンティの穴を通して入り込んだシリコンの棒が濡れ濡れのあそこに侵入してくるのに悲鳴を上げた。
「…もう、ちょっとやで…、がまんしてや」
サドルから突きだしたバイブが紗羅のあそこにだんだん沈んでいくと、あふれたイヤらしい汁がバイブに垂れるのを見て、城島は陰湿に笑いながら股間を痛いほどふくらませていた。以前見たAVでサドルに付けたバイブでよがる若い女優を見て、いつか実際にしてやろうと思ってこの特注サドルを作っていた。やっと念願が叶って城島は上機嫌で踊り出したいくらいだった。
「や、くうっ、んっ、…こんなの、変だよ…、やだ、もう…」
ああっ、いやっ、なんで、自転車じゃなかったの…、あそこが、もう、いっぱいだよっ、…、なんで、こんなこと、するの、変だよ、オジサン、変態だよっ、ああっ、あそこが、熱いよおっ…。
お腹のナマ肌に食い込む城島の手で持ち上げられていた紗羅は、重力に引かれるまま濡れたあそこにバイブを挿入されて切なげな声を漏らした。催淫剤の効いた女体はバイブに反応して、恥ずかしいくらいエッチな滴をあふれさせていた。
「…ほんなら､自転車、こいでな…、時速20キロ出たら、やめてもエエで」
リアキャリアにまたがった城島は幼い女体に抱きつくと、アイマスクをつけたままの紗羅にハンドルを握らせた。目の前のセーラー服美少女をまさぐりながら適当なことを言ってペダルをこぐように指示した。イヤらしい意志を込めた両手は上衣の中に入り込んで新鮮なナマ肌をまさぐっていた。
「…あうんっ、ああっ…、はあっ…、うっ、くうっ…、あんっ、変だよ…、ああっ」
20キロ？…、あっ、あんっ、あそこが、熱いっ、ああんっ、変だよ…、なんで、こんなに、感じちゃうの？…、これじゃ、ホントの､変態だよっ…。
自転車をこぎ出した紗羅は太ももが上下するたびにナカのバイブが粘膜にこすれて、切なげな声を漏らしていた。バイブで広げられた亀裂からあふれたイヤらしい汁がサドルをネットリと濡らしていた。
「ああっ、今、何キロ？…、あっ、ひいっ…、くうっ…、もう､いいでしょ…、ああっ、紗羅、あんっ、おかしく…、なっちゃう…、もうっ、壊れちゃう、よおっ…」
ああっ、なんか、きもちいい、きゃうっ、ちがうよ、ああっ、でも、きゃうんっ、紗羅のあそこ、すごい、えっちだ…、はあっ、紗羅、頭が、おかしくなっちゃった、…、きゃんっ、あううっ…、もう、やだあ、…。
ハンドルを握る手に力を入れてすこしでもあそこの負担を軽くしようと腰を浮かせた紗羅は、足を滑らせてサドルに股間を衝突させると、勢いよく挿入されたバイブにめいっぱい背中を弓ぞりして苦しげにもだえた。
はあ…、ええなあ…。
城島は三つ編みの頭から漂うシャンプーのいい匂いをかぎながら、あそこにバイブを突き刺して懸命に自転車をこぐ某有名高校の制服を着た美少女に、めいっぱいふくらませた息子の先端をネットリ濡らしていた。
綺羅 (75) につづく
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2009/08/09
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