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== 独身OL美奈 ==

独身OL美奈 (79)美奈の気持ち

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独身OL美奈 (79)美奈の気持ち

「神様、許してください、あの人に叱られますうっ」
公園の茂みでスマタされる美奈はTバックパンティが食い込んだ媚肉をクチュクチュされる刺激に悶えながら、強姦魔に操を立てるセリフを漏らした。

「は…、何言ってんだ、コンビニのバイトとも、よろしくやってただろっ」
あの人?、オレか?…、なにをしおらしいことを…、この淫乱ズベタがっ…。
予想外のセリフに腰の動きが止まった清司郎だったが、会社でいろんな目に遭わされた恨みが忘れられずにスマタを再開して天然巨乳を乱暴に揉み砕いた。
「や、あ、ああっ、だ、だって、あの人が、ああっ、あの人だからっ」
透明人間に弄ばれるという虚構のような現実に慣れてきたらしい美奈は、乳肌に食い込む透明な手を押さえて前のめりになり、また信じられないセリフを口走った。
「なっ…、この、デタラメばっか、いいやがって、嘘つきはこうしてやるっ」
ウソだ…、昨日と同じで、オレのこと全く見てなかっただろ…。
コンビニでは昨日までと同じ態度で清司郎個人をまったく見てなかった美奈が、実はすべてわかった上で気付かないフリをしていたことがにわかに信じられなかった。
「やあっ、それ大事なモノなのおっ、やだああっ」
清司郎は葬式帰りのような黒はちまきリボンを解いて後ろ手に縛り上げた。ポニーテールがほどけてセミロングヘアが乱れた美奈は緊縛されたトランジスタグラマーな女体をむずかって揺らし、シャツからあふれた乳肌をプルプル波立てていた。

「なにが、大事だっ」
適当なことばっか言いやがって、信用できるかっ…。
黒はちまきが大事だというのは会社でも聞いたセリフだったが、いろんな目に遭わされたことをまだ根に持っている清司郎は
「神様にウソついた罪は重いぞっ」
緊縛されて妖しく揺れる女体の倒錯耽美な魅力に異常性欲者的欲情に昂ぶり、Tバックパンティの腰ヒモを掴んでズリ下げると菊門を嬲りはじめた。
「いやあっ、ホントですうっ、あの人が捨てるなって、いったんですうっ」
排泄器官へのぞんざいな愛撫に悲鳴を上げてまくり上げられたスカートが絡んだくびれをくねらせる美奈は、トイレ陵辱の後に清司郎が言ったことを忠実に守っていた。
「なにがだっ、おかしいだろっ、盗撮動画で脅迫した強姦魔だぞっ」
そうだ、コイツはおかしい、絶対ウソだっ…。
姑息な小芝居を美奈がすべてお見通しだったことを認めたくない小心者は、キレ気味にいきり立ってケツ穴に指をねじ込んでこねくり回した。

「や、あ、ああっ、でも、ああっ、コンビニの、あの人、ああっ、ずっと見てたの、あ、あんっ、好きだからあっ」
変態プレイで弄ばれるトランジスタグラマーな女体が苦しそうに悶える。現実思考の美奈は清司郎が透明人間になっているという超常現象の可能性を一顧だにせず、とうとう本音を漏らした。
「な、なに…、か、神様を愚弄するやつは、こうだっ」
好き?…、オレを?…、こ、このっ、バカにするなっ…。
美奈の心からの訴えを信じようとしないヘタレ学生は予想外の事実に混乱してまともでなくなっていた。頭に血が上って怒りで顔をゆがめた清司郎はツバを飛ばしてわめくと、前屈みの女体が突き出す尻をスパンキングしていた。

「いたっ、いたいっ、ホントなのっ、あんな形でも、ひっ、告白されて、あひあっ、うれしかったんですうっ」
バチンバチンと尻肉がはぜる音がして透き通るような白い肌が真っ赤に染まった。癇癪を起こした透明人間の折檻を受けて悶える美奈は、脅迫陵辱を愛の告白だと受け取っていた。
「はっ、はあっ、オマエ、絶対におかしいっ、はっ、あんな風にされて、はあっ、うれしいなんて、変態だっ」
怒りにまかせた暴力にスタミナ切れした虚弱学生は肩で息をしていた。思い焦がれた美人OLが実は自分に惹かれていたという都合よすぎる現実が信じられずにいた。

「あ、あの人は…、そういう人、なんです…、あんな風にしか、気持ちを伝えられない…」
尻が灼けるような痛みからなのかポロポロ涙をこぼす首無し美少女は清司郎のヘタレな性格をお見通しだった。
「だからいつも見てるだけだったあの人が、あんな形でも、気持ちを伝えてくれて…、うれしかったんです」
透明人間の折檻がやんでヒザから落ちた美奈は後ろ手緊縛された姿でうつむき、セコイ小心者にはもったいない慈悲深い愛情を語っていた。

独身OL美奈 (80)につづく
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独身OL美奈 (78)美奈の特殊能力

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独身OL美奈 (78)美奈の特殊能力

「あ、ちょっと来い」
やべ、誰か来た…。
透明人間になって美奈にイタズラしていた清司郎は遠くに人影が見えて公園の生け垣の奥に連れ込んだ。

「やだあ、殺さないでえっ」
人目につかない暗がりに連れ込まれた美奈は、ズリあげられたスカートを直す余裕もなく怯えていた。
「アホかっ、シシ神じゃねえんだ、神様が人を殺すかっ、静かにしろっ」
騒ぐんじゃねえっ、気付かれるだろっ…。
コツコツとハイヒールの音が近づいてきてビビるヘタレ学生は官能的な女体を抱え、透明な手で美奈の口を押さえた。
「んっ…、んんうっ…」
樹木のスキマから通り過ぎようとする女性を見た美奈が暴れ出したが、剥き出しにされたおしりの弾力で透明人間の裸体を刺激してしぼみかけていたイチモツを元気にしただけだった。

「やあ~ん、漏れちゃうようっ」
生け垣を隔てて通り過ぎた人影は聞き覚えのある声を漏らして足早に遠ざかっていった。美奈は同期のパルだとすぐにわかって助けを求めようとして暴れたのだが、尿意を堪えるのに精一杯のパルは全く気付かずに通り過ぎた。

「なっ、なにっ…、おいっ、さっきの話だけどな」
なんだよ、パルかっ…、それよりさっきのこと…。
美奈と同じアパートに急ぐパルだとわかってズッコケそうになった清司郎だったが、気を取り直すと盗撮強姦が自分の仕業だと知っていたことを聞いた。
「ふわっ、な、なんですか?」
姿の見えない相手に相変わらず怯える美奈は、一縷の望みだったパルに素通りされて観念したのか、かすれ気味の声に若干砕けた感じがあった。
「同じ人って、言っただろ」
このやろ、知ってて知らんぷりしてやがったのか…。
トランジスタグラマーな女体の気持ちよさに興奮気味の清司郎は、スカートをまくり上げた股間をまさぐりながら耳元にわめいた。

「ひいんっ…、だ、だってえ…」
女の子の大事な部分を無造作にまさぐる手に太ももをすりあわせてカラダをくねらせる美奈は、イジワルな声にカラダを緊張させたが甘ったれた声だった。
「見るなって言われてたのに、見てたんだな」
知らん顔して盗み見てやがったんだろ…。
強姦犯人に顔を見るなと言われて素直に従うほうがおかしいのだか、言いつけを守らなかった美奈に癇癪を起こしたヘタレ学生はシャツがはだけた胸を乱暴に揉んだ。
「いっ、あ、あんっ、見てませんっ、でもアレで、わかりましたあっ」
ブラがズラされた垂れ気味の巨乳を見えない手で乱暴に愛撫されて悶える首無し美少女は懸命に言い訳し、顔を見ない約束を守っていたと訴えた。

「…、この淫乱嘘つき女がっ、あれってなんだよっ」
このやろ、適当なこといいやがって…。
怯える美少女をいたぶる興奮に反り上がったイチモツをお尻の奥に押し込んだ清司郎は、Tバックパンティのひも状クロッチが食い込んだ裂け目にこすりつける。
「あ、あんっ、ああっ、アレって、はあっ、これですうっ」
後から抱きつかれて両手で巨乳を揉み砕かれる美奈は苦しそうにカラダをよじりながら、
「あんっ、いっぱいエッチしたから、ああっ、同じ人だって、あ、ああんっ、わかったんですうっ」
オマタに手を入れて濡れた亀裂に食い込むソレの裏スジを軽くなぞっていた。

「うっ…」
くはっ…、そんなんで、わかるか?…、このズベタあっ…。
しなやかな指先の絶妙なソフトタッチに一瞬動きが止まった清司郎だったが、それと同時に男根をナマ挿入された膣で個人が特定できる特殊能力に呆れた。
「おらっ、このっ、はっ、淫乱っ、はあっ、があっ」
しかしすぐに我に返ると荒い息を響かせて腰を振り、メータンからもらったTバックパンティが食い込んだ肉の合わせ目に分身をこすりつける快感を貪っていた。

独身OL美奈 (79)につづく
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独身OL美奈 (77)私は神様だ

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独身OL美奈 (77)私は神様だ

「山荷君、何してんのっ」
バックヤードで犯して中出しした美奈に清司郎が寄りかかってグッタリしていると、戻ってこないのを不審に思った店長に見つかってしまった。

「あっ、いや、その…」
やべっ、忘れてた…。
ほぼ全裸の美奈を背中に隠した清司郎はダランとした股間を隠してごまかし笑いしたが
「そういうことされると、困るんだよね」
パチンコぐらいしか趣味のない中年店長は説教する口調だったが、清司郎を見ないでその後にいるトランジスタグラマーな女体にスケベな目を向けていた。
「(早く着ろ)、…、わかりました、辞めます」
なに見てんだ…、いやらしいんだよ、エロ中年が…。
独占欲の強い変態学生は店長のイヤらしい視線についカッとなり、売り言葉に買い言葉でつい口走っていた。

1年以上もバイトを続けてきた清司郎がいきなり辞めるとは思ってなかった店長は、呆気にとられて二の句が継げなかった。清司郎は美奈が着衣したのを確認するとさっさと裏口から出て行ってしまった。

やっぱ…、早まったか…。
清司郎はコンビニの外でウロウロしていた。辞めると言ったのはレナ神様にもらった宝くじがあったからだが、まだ本当に当たっているか確認してないのでちょっと後悔していた。
お、出てきた…、うひひっ…。
しかし両手にレジ袋を提げた美奈が出てくるとそんな不安はあっさり払拭され、無意識にストーキングを開始した。
なんだ、買いすぎだろ…。
美奈はレジ袋を重そうに提げていた。いつもは弁当一つとお菓子を買うぐらいなのに、今日はひとり分の夕食にしてはずいぶん多かった。

うひひ、ここだったよな…。
トランジスタグラマーなOL風スーツの後ろ姿を眺めているうちにトイレオナニー現場である公園の横にいた。
からかってやれ…。
セクシーな曲線を眺めているうちに興奮していた変態学生はエロ妄想が頭に浮かぶとすぐに行動に移った。公園の茂みに隠れて全裸になった清司郎は透明人間になって美奈の後に忍び寄った。

「きゃっ、え、あれ?…」
スケベ笑いをかみ殺した清司郎がお尻を思いっきり揉んで撫で上げた。はっきりしたお尻の刺激に美奈は悲鳴を上げたが振り返っても誰もいないので不思議そうに頭を振るだけで、黒はちまきのポニーテールが左右に揺れていた。
「え、なに、やだあっ」
調子に乗った変態学生は前に回って天然物の巨乳を思いっきり揉み砕いた。誰もいないのに胸を触られる感覚に美奈が混乱して怯えるだけだった。

「(私は、神様だ…)」
ぐひひっ、楽しいっ…。
清司郎は透明人間になる能力を得て何でも出来る万能の神になった気分だった。マヌケなセリフという自覚もなく、笑いをかみ殺しながらもったいぶった口調でささやいた。
「え、だ、だれっ、こわいいっ」
外灯のほとんど無い暗い夜道でどこからか聞こえる声に怯えた美奈は重そうなレジ袋を抱えて震えていた。

「(今日一日、オマエを見ていた…、オマエには貞操観念がないのか…)」
コイツ、ホントに怖がってるよ…、ぐひひっ、おもしれえっ…。
後ろに回って抱きついた清司郎は笑いがガマンできずにうわずった声を漏らしたが、たっぷりした乳房をグニグニ揉みまくっていた。
「な、なにっ、やっ、だれ、こわいよおっ」
透明人間の存在などはなから頭にない美奈は、正体不明の何者かにボタンをはずされていいように胸を揉まれても、震えながら内股で立っているのがやっとだった。
「(オマエは脅されて犯されたのにもかかわらず、そのあと性懲りもなく大学生とエッチしまくっただろ…)」
…って、両方とも、うひひっ、オレだけどね…。
少女のように怯える美奈に加虐変態色情をもよおしてモロ出しの股間を屹立させた清司郎は、タイトミニをまくり上げてお尻の押しつけていた。

「え…、だ、だって…、同じ人、だったし…」
清司郎に渡されたTバックパンティでほとんど丸出しのお尻のワレメに肉棒を食い込まされた美奈は、怯えながら盗撮動画脅迫の犯人が清司郎だと漏らした。

独身OL美奈 (78)につづく
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独身OL美奈 (76)ナマでズコズコ

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独身OL美奈 (76)ナマでズコズコ

「『淫乱な美奈に挿れて、気持ちよくなってください、ご主人様』って、おねだりしろっ」
口マ○コ、サイコーっ、コイツのフェラ、ホントいいな…。
絶品の口マ○コに有頂天の清司郎は、イラマチオから開放されてえづく美奈に朝の公衆トイレ強姦と全く同じセリフを無意識に口走っていた。

「え、…、淫乱な美奈にいれて、きもちよくなって、ください…、ご主人様…」
咳き込んでうつむいていた美奈はそのことに気付いたようだったが、命じられたままつぶやくと壁に手をついてお尻を突き出した。
「やっと素直になったか、このズベタがっ」
ぐひいっ、楽しいよおっ…。
バックでおねだりするはしたないポーズを取る美奈に笑いが堪えきれない清司郎は、濡れた亀裂に手をあてて乱暴な前戯を開始した。
「あっ…、んっ、いっ、あ、ああっ」
ヌルヌルの花びらねじ込まれた二本指がデタラメに粘膜を刺激する。妖しく蠢く媚肉の合わせ目からあふれた愛液が太もものくびれをヒタヒタにしていた。
「うれしいかっ、変態女がっ」
ぐひっ、ぐひいっ、楽しいよおっ…。
指の動きに合わせて苦しそうにくねるトランジスタグラマーな女体のイヤらしい絶景にのぼせ上がる変態学生は、いきり立つイチモツを握ってねらいを定めた。

「あっ…、あ…、あん…」
バックから犯されてのけぞる女体に清司郎はしがみついてお尻の丸みを押しつぶす。
「うっ…、ど、どうだっ、うっ、くっ、うれしいかっ」
はうっ…、くうっ…、ええどおっ…。
会社でやられっなしだった鬱憤晴らしできて清司郎は上機嫌だった。太ももがプルプル震えて崩れ落ちそうな女体を汗で湿った腰肉で抱えた清司郎はガニ股に脚を広げて腰を振りまくった。
「あ、んっ…、お、おっきい…、です…、うれしいっ、ああっ、です…」
激しい突き上げにサラサラヘアを淫靡に踊らせる美奈は壁になんとかしがみついて懸命に挿入を受け止めた。肉棒でかき出された汁気が太ももを濡らして淫靡にテカっていた。
「くっ、そっ、そうか、うひっ、そんなにっ、くっ、はっ、セックス、んっ、はっ、好きかっ」
はあっ、あっ、いっ、おおっ、ほへっ、おおっ…。
愛笑まみれの蜜壺で膣粘膜が絡みついて緩急付けて締め付ける。上機嫌でバックから挿入を繰り返す清司郎は震える背中に抱きついて天然デカパイを乱暴に揉みまくる。
「あんっ…、す、好きっ、セックス、あっ、大好きっ、ああっ、ですっ」
力をこめた手が重力に引っ張られていた乳房が卑猥にゆがめる。ズリあげられたブラだけの上半身が苦しそうにもがいたが、肉棒を咥え込んだ肉の合わせ目はおびただしい汁をあふれさせてぶつかり合う股間をネチョネチョにして糸を引いた。

「こっ、このっ、おらっ、おおっ」
今日1日でなんども中出しした女体に分身がなじんでいるのを無意識下に感じながら、清司郎はナマ挿入の快感にどっぷり浸かっていた。
「い、いいっ、ああっ、もっとおっ」
バックからしがみつく清司郎の突き上げに美奈は徐々に体を起こされ、陵辱される被虐倒錯な悦びに手の力が抜けた美奈はトイレ陵辱と同じように壁と清司郎にサンドイッチされていた。
「はあっ、ああっ、いっ、いいっ」
壁に密着して官能的な曲線を扁平に押しつぶされた女体は息苦しさにさえどMな悦びを感じ、生殖される動物的な悦びにもだえた。
「うっ、くううっ、で、でるっ…、出すぞっ」
無抵抗で陵辱される女体を完全支配して上機嫌で腰を振りまくったせいであっさり絶頂がおとずれた。裏スジに熱い混み上げに清司郎はバカ面でのけぞり、その勢いで膨らみきったイチモツは子宮を貫いた。

「ぎゃっ…、あっ…、ん…、はあっ、ああっ…」
力任せの突き上げで乱れた前髪が張り付いたおでこが壁に激突した。鈍痛に悲鳴を上げた美奈だったが、朝のトイレ陵辱と同じように中出しされて子宮をザーメンで満たされる動物的な悦びに悶え、来乱れた官能的な女体をイヤらしく悶えさせていた。

独身OL美奈 (77)につづく
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独身OL美奈 (75)弄ばれる美奈

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独身OL美奈 (75)弄ばれる美奈

「言わないなら、こうだっ」
背中から抱きついた美奈にはしたないおねだりをさせようとする清司郎は、シャツのボタンをはずしてブラジャーの上からオッパイを揉み出した。

「あ、んっ…、はあっ、ああっ」
天然物の豊かな膨らみを愛撫されて辛そうに悶える美奈は、条件反射的にオマタに力を入れてスマタに差し込まれたイチモツを締め付けていた。
「うひひっ、伸びるぞっ、おもしれえっ、せくしーび~むっ!!」
ぐひひっ、やっぱ、コイツのオッパイ、ええなあっ…。
ブラを強引にズリあげてナマ乳をたゆんとひりだした清司郎は柔らかい揉み心地に上機嫌で、固くなった先端を引っ張って若干垂れ気味の丸みを円錐状にのばした。
「あ、あんっ、だ、だめえ、それ、矢口さん、だからあっ」
スベスベ乳肌を伸長させられてのけぞる美奈はつらそうな吐息混じりにツッコミをいれていた。

「ほら、手がお留守だぞ」
バカかコイツ、うひっ、抵抗しねえのか…。
乳揉みに満足したエロ学生は律儀にスカートまくり上げ続ける手を取って強制手コキさせる。
「あ、はあ、ああ…」
今朝の電車内手コキを再現するようにイチモツを握らされた美奈は、自分のカラダから出た汁でヌルヌルのサオを握ってしごきはじめる。
「うひっ、じゃまだな、とってやる」
はうっ、気持ちええっ…、はあっ、コイツ、ホントにうまいよな…。
極上の手コキテクにだらしなく顔を緩めてスケベ笑いする清司郎は、ジャケットを脱がせるとシャツまではぎ取って上半身をずり上がったブラのみにした。
「あ、ああ…、はあ、ああ、もう、許してえ」
首無し美少女のうなじは性感帯だった。黒はちまきポニーテールで剥き出しの襟首をベロベロ舐めてやると腰砕けに寄りかかった美奈が、懸命に手コキを続けていた。
「何言ってやがる、こんなに濡らしやがって」
変態女が、こんな風にされても濡れ濡れだぞっ…。
密着する柔らかい弾力にますますオッサンのようなスケベ面で笑う清司郎は、薄い茂みの奥に手を入れてヌルヌルの媚肉を弄ぶ。

「あ、あんっ、や、ああっ、だめえ」
手の平全体で愛液まみれの性器をマッサージした。中指が蜜壺をかき回し、他の指が花びらをクチュクチュこねくり回す。手コキする肉棒に尻タブを押しつけるように腰を引いた美奈は体の向きを変えて、エッチで切なげな表情を見せる横顔を清司郎に向けていた。
「気持ちいいんだろ、挿れて欲しいって、言えっ」
うひっ、うひひっ、このおっ、さっさと、言えっ…。
指先がたちまちヌルヌルになった。指のデタラメな動きがヌルヌルの媚肉を翻弄し、トランジスタグラマーな女体が妖しく悶える。
「はあ、や、やあ、ああっ」
アソコからあふれた愛液が太ももに垂れてレーストップストッキングを濡らす。まともに経ってられないのか寄りかかるカラダが小刻みに震えていた。

「おねだりもできねえのか、しゃぶれっ」
このやろっ、口マ○コで、やってやるっ…。
ナマ本番をおねだりしてこない強情さにキレた清司郎はかろうじて立つ女体をムリヤリしゃがませて股間に押しつけると辛そうな吐息を漏らす唇にムリヤリねじ込んだ。
「んっ、ふぶっ、ばぶっ…、ふぶぶうっ」
昂ぶった変態学生はポニーテールの頭を抱えるとムリヤリ根本までねじ込んだ。ディープスロートを強制された首無し美少女はノドボトケを膨らませて苦しそうにもがいたが、染みついた習性で歯を当てないように懸命に口を広げていた。

「うひっ、うひひっ、気持ちええっ」
清司郎は苦しそうに悶える首無し美少女の口マ○コをTENGA扱いし、会社で散々な目に遭わされた仕返しとばかりに黒はちまきポニーテールの頭を乱暴にシェイクして激しく腰を振った。ヨダレで濡れた広がった唇にギンギンの肉棒が忙しく出入りし、潤沢なおツユがサオに絡む淫靡な音がバックヤードに響いていた。

独身OL美奈 (76)につづく
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