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== 淫乱妻静香調教 ==

淫乱妻静香調教 (130)カモナマイハウス

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淫乱妻静香調教 目次

淫乱妻静香調教 (130)カモナマイハウス

「はっ…、うひっ…」
あっ…、
とろけそうなお口のご奉仕もだえながら電車の車窓から見えた駅名標で、いつもの降りる駅に到着したのを知った緋都司は、
いいっ…。
息子のサオの太さに広がった唇の周りをツバだらけにしてフェラを続ける静香に、ドピュッと口内発射した。

「んっ、ふっ、あふんっ、んんっ…」
あ…、あんっ…、い、いっぱい、ああっ…。
口ナカで暴発して広がったドロリとした汁を無意識に嚥下したどM奴隷は、尿道に残った残滓まで吸い取ろうと鈴口に当てた舌で広げるようにしてチューチュー吸った。

「よかったか、ガキ」
淫乱美人妻の濃厚な舌技であっさり果てた早漏少年を見下すように前に立つ変態矢生は、嘲笑の混じったドスのきいた声を浴びせかけた。

「あっ」
え…、降りないと…。
真性ど変態の言葉など聞こえてない極上のフェラでイカされて天国気分のDKは、しかし電車が停まるとそこが降りる駅だという脅迫的な意識だけがはっきりしていた。
「えっ…」
きゃんっ…、
突然カラダを緋都司の脇に抱えられた静香は、間髪を入れずに電車から飛び出すのにびっくりした。
あ、見えちゃうっ…。
チェックミニがまくれあがってノーパンのお尻とその奥の濡れた媚肉をモロチラしていた静香は、視界の斜め下で社会の窓からコンニチワした半立ちの息子をあわてて押さえていた。

「あ…」
え?…、
緋都司が静香と一緒に電車から飛び出すのと同時にドアが閉まり、あっけにとられてただ見つめるだけのど変態矢生を乗せて電車は動きだした。
「あれ?…」
な、なんで、おれ?…。
条件反射的に電車から飛び出した緋都司は、静香を脇に抱えたまま自分が何をしたのかわからずにしばし呆然としていた。

「あの?…」
どうしたの?…、動かない?…。
カラダに食い込む少年の腕に変態被虐色情をドキドキさせる静香は、勢いをなくしたフニャチンをきっちりしまってから顔を上げて上目遣いに声をかけた。

「え?…、あ、ああっ」
あ、ああっ…、おろさないと…。
伺うような上目遣いにやっと正気に戻った緋都司は静香のカラダをホームに立たせた。
…、やっぱ、かわいい…、でも、変態なんだ…。
こちらを伺う静香をしばし無表情に見つめた緋都司は、なんちゃってJKブレザー姿の静香がまさか人妻だと思わず、ただ簡単にやらしてくれるヤリマンだと見ていた。

「あ、あの?…」
やあんっ、じっと、見てる…、恥ずかしい…。
突き刺さるような童貞DKの視線に恥ずかしそうに目を伏せた静香は、無意識にニーハイの絶対領域をすりあわせてノーパンのオマタをクチュクチュさせながら、もう一度声をかけた。

「あ、ああっ、そうだ、ウチにおいでよ」
ど、どうすればっ…、そうだ、ウチで…。
今までの人生で女の子に縁のなかった童貞DKは、しかし簡単にやらせてくれそうなヤリマンとの出会いを僥倖として、自宅で最後までヤル妄想をそのまま口に出した。

「あ…、はい…」
ウチ?…、ああ、この子の家ね…。
さっき電車で初めてあった高校生でも、濃厚なザーメンをごちそうしてくれたご主人様であり、どM従順奴隷は拒否するなんて毛頭考えずに素直に返事をした。

淫乱妻静香調教 (131)につづく
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