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== 淫乱妻静香調教 ==

淫乱妻静香調教 (114)あやか

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淫乱妻静香調教 目次

淫乱妻静香調教 (114)あやか

「はあっ、あ、あっ、はっ、あやかっ」
はあっ、あ、あやかっ…、
どこかの邸宅で芝生の上に横たわる静香に生挿入して爆乳を揉みまくる中二病少年は、成熟した女体のトロけそうなあまりの気持ちよさに、またもや現実離れしたトリップに陥っていた。

「はあっ、きもち、いいかっ」
は、ああっ、おっぱい、はあっ、きもちいいっ…。
死んだフリをしているつもりでもだえる静香にあこがれの美少女同級生の顔を見たエロボケ中坊は、いつも妄想していたあやかとの生本番が今このとき実現したと思い込み、その名を口走った。

「んっ…」
あ、あんっ、あやか、って、はあっ、誰?…。
脱童貞したばかりの中坊が繰り出す勢い任せのデタラメな挿入を受けてもだえる淫乱若妻は、ピンク色のモヤがかかった頭で聞き慣れない名をぼんやり聞いていた。
「あ、ああっ、あんっ」
はあ、ああっ、もっと、してえっ…。
カクカクと前後運動を繰り返す少年の腰の動きに合わせて、いつのまにかM字に開脚した張りのある太ももがタプタプ揺れ、少年の手でブラから中途半端に引き出された爆乳が淫靡にゆがめられていた。

「はっ、あっ、ああっ、あやかあっ」
あ、ああっ、はあっ、チュー、ああっ、してやるっ…。
成熟した女体をまだ成長過程の同級生のカラダだと信じ込んで快楽に溺れるエロボケ少年は、昂ぶりまくったあげくに抱きつくと唇に吸い付いた。

「んっ、あ、はあっ」
あ、あんっ、チュー、された…、
エロボケ少年にとって高嶺の花の身代わりにされているなんて全く知らない静香は、ほぼ経験皆無な少年のぎこちないキスにも萌えた。
はあっ、気持ち、いいっ…。
膣ナカで暴れる脱童貞チンポをキュンキュン締め付け、エッチ汁でパイパンオマタをネチョネチョにしていた。

「んぐっ、ああっ、あやかあっ、ああっ」
あ、はっ、あやかだっ、あっ、はあっ…、
静香を恋いこがれた同級生扱いして幸せの絶頂な少年は、プルルングロスリップをツバでベチョベッチョにしてひとまず満足すると
「おっぱい、はあっ、おいしいよっ」
ああっ、はっ、乳首が、ああっ、はあっ…。
同級生女子には絶対にない巨大カップからはみ出した乳房に吸い付いた。ツンと立った乳頭を吸い込んで、爆乳にしては控えめな乳輪あたりをベロベロ舐め回した。

「んっ、ああっ、はあっ」
あ、はっ、ああ、い、いいっ、いいのっ、
脱童貞少年に乳房をねちっこく愛撫されて死んだフリなどすっかり忘れたように、甘えた吐息にまみれてもだえる淫乱若妻は、
はっ、おっぱい、ああっ、吸ってえっ…。
少年のカラダが下にズレて抜けそうになる半ムケチンポを追うように腰を浮かせ、くびれから太もものにかけて淫靡な起伏を見せる柔らかそうな肉を妖しくくねらせていた。

淫乱妻静香調教 (115)につづく
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淫乱妻静香調教 (113)抜かずの2発

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淫乱妻静香調教 (113)抜かずの2発

「うっ…、あ、ああ…」
へっ?…、んあっ、はううっ…。
死んだフリをする静香に不可抗力で半ムケ勃起チンポを挿入してしまった中二病少年は、とろけそうな生ナカの気持ちよさに唸ると、ドピュッとナカ出しした。

「えっ?…、あっ」
えっ、もう?…、あっ、死んだフリ、してたんだった…。
挿入されると同時に発射された静香は驚いて思わず目を開けて少年の顔を見ていたが、気の抜けたアホ面を一目見て慌てて目を閉じた。

「はうう…」
うああ…、これが…、
生出しされた膣が収縮して萎みはじめたチンポを刺激してくる。意図せず初体験を済ませた中坊は女体に射精する快感にゆるんだバカ面をさらしていたが、
や、やっちまった…。
またも中二病的な底の浅い正義感が顔を出し、意味のない苦悩に落ち込んだ。

…、どうするの?…、
ナカ出し陵辱されてどM従順奴隷なサガを熱くする静香は、薄目を開けてひとりよがりに苦悩する中坊を見上げて、どうしたらいいか迷っていたが
ん…、あ、あんっ…。
淫乱な下半身は萎みはじめた若いチンポをキュッキュッと締め付けて、2発目をおねだりしていた。

「あ…、おっ…」
へっ?…、あ、ううっ…、おれって、絶倫?…。
熟れた女体の生々しい刺激に脱童貞チンポは早くも元気を取り戻していた。抜かずの2発が開始できる体勢であることに気づいた中坊は、裏付けのない自信で急に強気になっていた。

「うひっ、おっ、おおっ」
やってやるぜっ…、んあっ、き、きもち、いっ、いいっ…。
コロコロと気分の変わる中二病少年はデタラメに腰を振るたびに、心地いい弾力で押し返してくるムチムチ太ももにご機嫌だった。

「んっ、んんっ…」
あ、んっ、ああっt、はあっ…、
抜かず野2発目が開始されて淫乱な下半身を悦びのあまり死んだフリを忘れて生々しく腰を振り、不規則に出入りする肉棒に媚肉を絡ませて愛液まみれにしていた。

「はうっ、ああっ、いいっ、はううっ」
あ、はあっ、き、はあっ、きもち、ああっ、いいっ…。
オナニーを憶えたサル並に熟れた女体に溺れた中二病少年は、爆乳を締め付けるブラをムリヤリ押し上げると、ナマ爆乳を直接まさぐっていた。

「んっ…(あ、ああっ)」
や、あんっ、乱暴…、はあっ、だめえっ…、
エロボケ少年の欲望のままに陵辱されてもまだ死んだフリを続けるどM奴隷は、性のはけ口にされる屈辱感の混じった被虐色情にもだえ、
あ、はっ、ああっ、ああっ、いいっ…。
声が漏れそうになるのを懸命にこらえながら若いチンポを堪能して膣壁をキュンキュンさせ、あふれる愛液でアソコの周りをネチョネチョにしていた。

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