2ntブログ

== 隣の奥さん 奈津実 ==

隣の奥さん 奈津実 (44)暴走する慎次

ろま中男3 作品リスト ← 初めての方はこちらをご覧下さい。
隣の奥さん 奈津実 目次

隣の奥さん 奈津実 (44)暴走する慎次

「慎次さん、やめてえっ」
オシッコがまだ終わらないうちにフェラを強制された奈津実は、邪悪な熱気をはらんで膨らんだカリから顔を背けて悲鳴を上げた。

「お、おとなしく、しろっ」
くそっ、ヤケクソだっ…。
放出されるオシッコが便器を叩く水音にどSな加虐色情を昂ぶらせたエロ猿は、抗う奈津実の頭を押さえてガマン汁にまみれた肉棒の先端を押しつける。
「うっ、んんっ、らめっ、やらっ」
健康な男性の暴力的な腕力に、若妻は抵抗むなしくズルムケチンポを咥えさせられた。

「んっ、う、おっ、おおっ」
くうっ、いっ、いいぞっ…。
プックリした唇がサオをシゴく。新妻の唇をチンポで犯す快感にのぼせ上がったエロ猿は、勢いをつけて腰を振り唾液で濡れた肉棒を勢いよく出し入れする。
「やっ、らっ、あひっ、ふわあっ」
乱暴に頭を前後にシェイクされた奈津実は気が遠くなりそうだったが、緊張した腰に手を当ててかろうじて自分を保っていた。

「オラッ、いれてやるっ」
本番だっ…、やってやるっ…。
ビンビンの肉棒を若妻の唾液で濡らしたエロ浪人は、生殖本能にとらわれてナマ本番の欲求に取り憑かれると、下半身にすがりつく艶めかしい裸体をトイレから引きずり出す。
「やっ、やめてっ」
あそこに滴るオシッコの後始末も出来てない奈津実は、強引に手を引かれて抵抗したが、トイレの外の廊下に押し倒される。

「んっ、うっ、べしょちょじゅぶぶっ」
奈津実の、オマ○コ…。
無駄な抵抗をする裸体を太ももで抱え上げた慎次は、まんぐり返しの体勢でオマタをぱっくり開かせ、オシッコの湿り気を帯びた肉の合わせ目にしゃぶり付く。
「やっ、いやああっ」
放尿の名残がへばりつく恥ずかしい肉を吸引され、ベロベロと舐め回されて、奈津実は泣き声混じりの悲鳴を上げる。

「うっ、うまいぞ、奈津実っ」
くううっ、食っちまうかっ…。
秘肉のワレメからにじみ出るオシッコ混じりの愛液を吸い取り、ゴクンと飲み込んだ変態は、血走った目で若妻のあられもない姿を見下ろす。
「やっ、やあ…」
口のまわりをベトベトに濡らし、狂気を帯びた目でにらみつける慎次に、奈津実は怯えるだけだった。
「お願い、もう、許して…、あ、はああっ」
しかし女体の奥に潜むどMな欲情は、乱暴に扱われる悦びに女体の芯を熱くし、かすかにスキマを見せる亀裂から、いやらしい汁を垂らしていた。

「入れてやる、うれしいか」
はあはあっ、入れ頃だ…。
秘肉の合わせ目からにじむネットリした汁にニンマリした変態浪人は、抱え上げたお尻を下げて、ヌメリ気を帯びたスジに熱く昂ぶった息子の狙いを定めた。
「やっ、あっ…、ああ…」
先端を食い込ませてのしかかってくる慎次を押しのけようと無駄な抵抗をした奈津実は、膣壁をかき分けて侵入してくる熱い肉棒に、切なげな表情を見せて髪の乱れた頭をのけ反らせる。

「は、はいった…、う、うれしいだろっ、奈津実っ」
うっ、くうっ、ああっ、いいっ、はうっ…、
愛液をまとって絡みついてくる粘膜の気持ち良さにバカ笑いを浮かべた慎次は、
「おらっ、おらあっ」
うっ、おっ、おおっ…。
嫌がる新妻の汗のにじんだ柔らかい肉体を上半身で押さえつけ、ムッチリ太ももの根本に押しつけた腰をムチャクチャに振りまくった。

「やっ、やだっ、らめてっ、あひっ」
のしかかる若い肉体から逃げようのない奈津実は、ズンズンと突き上げられる勢いに頭を揺らして、頼りない悲鳴を上げていたが
「や、やらあっ、ああっ、はあっ」
どMなメスの欲情は悦びにまみれ、ズルムケチンポが出入りする肉の裂け目から、ネットリした汁を垂らし、二人の股間の間にネチョネチョの糸を引いていた。

隣の奥さん 奈津実 (45)につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。(別ウインドウが開きます)
にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へにほんブログ村 1日1クリックご協力をお願いします。(別ウインドウが開きます)

┃ テーマ:自作長編官能恋愛小説 ━ ジャンル:アダルト

┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 19:24:15 ━ Page top ━…‥・

== 隣の奥さん 奈津実 ==

隣の奥さん 奈津実 (43)新妻のナマ着替え

ろま中男3 作品リスト ← 初めての方はこちらをご覧下さい。
隣の奥さん 奈津実 目次

隣の奥さん 奈津実 (43)新妻のナマ着替え

「え?…、プール?…、でも、ダンナさんは?」
は?…、いっしょにプール?…、ダンナさんはいいのか?…。
オンナ盛りの若妻からのお誘いに、虚を突かれたような表情を見せた慎次が聞き返す。

「あの…、使用期限が、今日までなんです…」
不審げな慎次に言い訳するような口調の奈津実は、まだ6日間帰ってこない夫のコトを説明した。
「そうですか、じゃあ、お供させてもらいます」
うひっ、奈津実さんの、水着姿…。
エスニック水着を装着した奈津実の艶めかしい半裸体を妄想したエロ浪人は、ダンナのいない間はやりたい放題だと図に乗り、スケベ丸出しの笑顔で一も二もなくうなずいた。

「よかった、あの水着、着られる」
うれしそうな慎次にカワイイ笑顔を見せた若妻は、買ったばかりの水着を着られるのがずいぶんうれしそうだった。
「そうですね」
これって、デートか?…。
半裸体の奈津実と二人でプールという状況にのぼせ上がった慎次は
「やだ、慎次さん」
口のまわりにごはん粒をつけ、苦笑した奈津実にソレをつまみ上げられた。
「あっ、ははあっ」
ニッコリ笑ってごはん粒をプックリした唇のスキマにいれる奈津実に、ドキッとして股間を熱くしたエロ浪人は、乾いた笑いで股間を押さえていた。

「じゃあ、着替えてきます、ちょっと待ってて下さい」
朝食を終えて食器洗いを済ませた奈津実は、慎次の前にコーヒーを置くとニッコリ笑ってキッチンを出て行く。
なにいっ、誘ってるのか、このエロ新妻め…。
スケスケベビードールに揺れる純白パンティのお尻をヤニ下がって見つめた慎次は、抜き足差し足で後に付いていった。

うひひっ、見てくれってか…。
2階の寝室に入った奈津実はドアを閉めなかった。それを若妻の誘惑だと自分勝手に理解したエロ猿は、ドアに隠れて中の様子をうかがう。
くううっ、いいケツ…、
奈津実はドアに背を向けてエプロンを取るとパンティを引き下げた。プルンと揺れてキレイな曲線を見せる双臀に、
あそこ、見えてるよ…。
太もものスキマからかすかに見せる恥ずかしい肉に、慎次は股間を痛いほど突っ張らせた。
うひいっ、ぐひひっ…、
荒い鼻息を弾ませる慎次に全く気付かない奈津実は、ベビードールを脱ぐとまばゆいばかりのオンナ盛りの裸体をさらした。
た、たまらん…。
匂い立つような女体をのぞき見て、のたうち回りたいような悦びに震える慎次だった。

ムッチリした肉体をしゃがませてチェストの下着を選んでいた奈津実に
「すいません」
興奮して理性を無くした慎次が声をかけた。
「えっ」
その声に慌てて両手でカラダを抱えた奈津実が、顔だけこちらに向けた。
「あ、トイレ、どこですか?」
ビックリした顔でこちらを見つめる奈津実に、ますます劣情を昂ぶらせたエロ猿は、膨らんだ股間を隠そうとせずに思いつきを口走っていた。

「あ、トイレ?…、あっ、待って」
両手で抱えた女体をムチムチさせた奈津実は、納得したような気の抜けた声を漏らしたが、慌てて立ち上がると、ハダカのままで慎次の横をすり抜けた。
「奈津実さん」
艶めかしい裸体から漂うフェロモンに理性を吹き飛ばした慎次も、ムチムチ揺れるお尻を追いかける。

「やだあっ、オシッコ、ガマン出来ない」
普段の落ち着いた雰囲気から想像できないような、子供っぽい悲鳴を上げた奈津実はトイレに飛び込む。
「お、おれも、もう、ガマンできません」
閉まろうとするドアを押さえた慎次は淫らな妄想に支配され、便座に座ったハダカの奈津実に膨らんだ股間を解放した。

「やっ、やだ、みないでえっ」
内マタに座ってムッチリ太ももの根本を押さえた奈津実は、シャーと大きな音を立てて放尿していた。
「はあっ、だ、だめだっ」
ガマン、できん…。
男性の目の前で放尿する恥ずかしさに顔を伏せた奈津実だったが、ケダモノじみた衝動に襲われて平常心を無くした慎次は、彼女の顔を両手でつかむとビンビンに反り上がった息子を押しつけていた。

隣の奥さん 奈津実 (44)につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。(別ウインドウが開きます)
にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へにほんブログ村 1日1クリックご協力をお願いします。(別ウインドウが開きます)

┃ テーマ:自作長編官能恋愛小説 ━ ジャンル:アダルト

┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 13:47:02 ━ Page top ━…‥・

== 隣の奥さん 奈津実 ==

隣の奥さん 奈津実 (42)二人で朝食

ろま中男3 作品リスト ← 初めての方はこちらをご覧下さい。
隣の奥さん 奈津実 目次

隣の奥さん 奈津実 (42)二人で朝食

「なちゅみちゅわん、いいこでちゅねえ」
くうっ…、お、おおっ…、はいったぞおっ、アナルバージン、頂きいっ…。
排泄器官への挿入を嫌がる肉感的な女体に、いきり立った肉棒をムリヤリネジ込んだ慎次は、括約筋のキツイ締めつけに有頂天だった。

「…、慎次さん?…」
さっきまで辛そうな吐息にまみれていた奈津実が冷静な顔で振り返り、不思議そうに慎次を呼ぶ。
「ん…、もっとか、このエロ新妻」
なんだ急に、おらっ、もっともだえさせてやるっ…。
事務的な問いかけに興醒めしたエロ猿だったが、気を取り直して腰を振りまくる。

「慎次さん…、風邪引きますよ」
バカ面をさらして腰を振る慎次に、奈津実が心配そうな声をかける。
「へ…、は?…、あれ?…」
風邪?…、は?…、あれ、ここは?…。
恥さらしに膨らました股間を見せつけるように、奈津実の家の庭に寝そべって腰を振っていた慎次は、やっと夢から覚めて寝ぼけながら辺りをうかがった。

「あ、あの、オレ…」
まさか、全部…、
ムッチリした太ももをひしゃげさせてしゃがむ奈津実の、カワイイ笑顔をぼんやり見ながら、ようやく正気に戻った慎次は
「なんか言ってました?」
夢、だった?…、でも、あれが、夢なんて…。
ついさっきまで後ろのアナを陵辱していた生々しい感触を反芻しながら、照れ笑いを浮かべて問いかける。

「『なつみちゅわん』って、私のこと?」
ベビードールの寝間着に乳首が突き出た美巨乳をスケさせる若妻は、それを気にする様子もなくイタズラっぽい笑みを浮かべていた。
「えっ、いやっ、そのっ」
やべっ、寝言で、言ってた?…。
やっと膨らんだ股間に気付いた慎次は、両手でそれを隠して情けない愛想笑いを浮かべていた。

「朝ご飯、できてるんですけど、食べていきます?」
まともに返答できない慎次に大人の余裕なのか、それ以上追求せずにニッコリ笑った奈津実が朝食に誘う。
「あ、は、はあ…」
朝飯ね…、一体どうなってんだ?…。
優しい笑顔でのぞき込む前屈みの胸に、ベビードールからあふれそうなたわわな乳房を見て、慎次は曖昧に応えると立ち上がった。

「あの、昨日なんですけど…」
一体どこまでが、夢だったんだ?…。
誘われるままキッチンテーブルに着いた慎次は、ハダカエプロンのようなベビードールの後ろ姿の、艶めかしい曲線を見ながら聞いていた。
「あ、昨日はつきあって頂いて、ありがとうございました」
湯気を上げる味噌汁を慎次の前に置いた奈津実が、ニッコリ笑って応える。

「あの…、昨日は、どこで別れましたっけ?」
ウソだろ、アレ全部、夢だったのか…。
まるで動揺する様子のない奈津実に、すべてが夢だったのかと落ち込んだ慎次に
「え?…、スーパーの場所を教えてもらって、そこでお別れしましたよ」
その問いに不思議そうな奈津実は、駅を出てスーパーの場所を確認した時点で別れたという。

「あ、ああ…、そうでした…」
ホントか…、あれもあれも、全部夢だった、のか…。
それ以上聞く勇気のないヘタレ浪人は、笑いの消えた若妻の顔を見て曖昧に笑っていた。
「へんな慎次さん…、冷めちゃいますから、早く食べましょ」
戸惑いがちな笑顔を見せた奈津実は、イスに座ると一汁三菜の朝食を勧めた。

「…、いただきます…、あっ、おいしいですっ」
はあっ…、食うか…、へ?…、見てる?…。
肉感的な若妻の女体を前後ともに征服したアレが夢だったのかと、ガッカリした慎次だったが、ジッと見つめる奈津実の視線に気付いて、反射的にお追従を口走っていた。
「そうですか、よかった、いただきますっ」
その応えにカワイイ笑顔を見せた奈津実は、キレイな手をその笑顔の前で合わせてから味噌汁をすすった。

「あの、プールの招待券があるんです…」
妙な緊張感の漂う食卓でしばらく無言だった奈津実は
「一緒に行きませんか?」
お茶碗をテーブルに置くと、人なつっこい笑顔を見せて慎次をホテルのプールに誘っていた。

隣の奥さん 奈津実 (43)につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。(別ウインドウが開きます)
にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へにほんブログ村 1日1クリックご協力をお願いします。(別ウインドウが開きます)

┃ テーマ:自作長編官能恋愛小説 ━ ジャンル:アダルト

┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 12:54:42 ━ Page top ━…‥・
New « ┃ Top ┃ » Old