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== 隣の奥さん 奈津実 ==

隣の奥さん 奈津実 (45)優しいママ

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隣の奥さん 奈津実 目次

隣の奥さん 奈津実 (45)優しいママ

「おらっ、いいだろっ」
くうっ、絡みついて…、きがやる…。
嫌がる若妻をムリヤリ犯す慎次は、チンポを出し入れするたびに膣粘膜が絡みついて来る快感にのぼせ上がっていた。

「慎次さん、お願い、閉めてえっ」
バカ面をさらしてご機嫌の慎次に恥ずかしそうな声が懇願する。
「おおっ、もっと、締めつけてくれっ」
くうっ、たまらんっ、いいぞっ、おおっ…。
アホ面で有頂天のエロ浪人は、まだ妄想にまみれてカクカク腰を振っていた。

「恥ずかしいわ、お願い、慎次さん」
便座に座って漏れそうなオシッコをガマンする奈津実が、恥ずかしそうな上目遣いでドアを押さえる慎次に懇願していた。
「へっ?…、あ、ああっ、すいません」
恥ずかしいほど、感じるのかっ…、あ、あれ?…、
艶めかしい新妻のカラダを陵辱する妄想からやっと醒めた慎次は
やべ、またやっちまった…。
トイレのドアを押さえる自分の手を見つめると、慌てて閉めた。

「もう、エッチ、恥ずかしい…」
しばらくして水を流す音がしてドアがあいた。怒ったように頬を膨らませた奈津実だったが、
「大変、早くオシッコして」
慎次の膨らんだ股間をみると、小用をガマンしすぎたからだと勘違いして慌てて慎次をトイレに押し込んだ。

「あ、あのっ、奈津実さん」
おわっ、なんだ、でも、きもちいい…。
ハダカの柔らかい肉体に後ろから抱きつかれた慎次が戸惑っていると
「や、やんっ、お願い、ちゃんと、下向いてえっ」
固くなった息子を後ろから回した両手で押さえつける奈津実が、懸命に便器に狙いをつけていた。

「おっ、はうっ、おっ、おお…」
そうだった、も、漏れる…。
サオを握る華奢な両手毎握って狙いつけた慎次は、便器の水が溜まった部分に見事オシッコを命中させた。
「はあ…、あら、まだ…」
慎次にオシッコをさせて満足そうにため息をついた奈津実だったが、まだビンビンの息子を困ったように見ていた。

「そうだ、お風呂入りましょ、ね、慎次さん」
まるで幼児に対するような口調の奈津実は、慎次の手を引いて階下のお風呂場に連れて行った。
「キレイにしましょうね」
はじめからハダカなので脱衣所を素通りした奈津実は、慎次をスケベイスに座らせるとシャワーを当てて、ビンビンのソレをさすりはじめた。

「お、おお…」
くっ、た、たまらん…。
熟練のソープ嬢のような極上の手コキに、慎次は思わず唸った。
「あら、もっと膨らんできたみたい」
少女のように無垢な表情を見せる奈津実は、よけいに元気を増したソレにまた困ったように笑う。

「な、奈津実さんっ」
も、もう、がまんできんっ…。
新妻の手練手管に色情の昂ぶりを煽られた慎次は、すぐ目の前で揺れる美巨乳にすがりついて、吸い始めた。
「あら、慎ちゃん、赤ちゃんみたいね」
ツンと突き出た乳頭をチューチューと吸われた奈津実は、授乳する母のように優しい表情で胸にすがりつく慎次の頭をなでていた。

「な、奈津実さあんっ」
だ、ダメだ、チンコが、破裂する…。
乳房にしがみつく慎次だったが、キンキンと悲鳴を上げる肉棒にガマンしきれなくなって、ネットリ濡れたオマタに差し込んだ。

「やんっ、ああん…」
あそこに食い込んでくる肉棒にビックリしたように慎次を見つめた奈津実だったが、
「慎ちゃん、がまんできないのね」
ジリジリと迫ってくるケダモノのような顔にニッコリ笑って自分から腰を突きだし、ビクビク震える先端を咥え込んだ。
「しょうがないわね、あんっ」
子宮に吸い込まれるように肉棒が奥まで挿入され、火照った女体を切なげに波立たせ、湿った吐息を漏らした奈津実は、
「パパには、はあんっ、内緒よ」
緊張した若い肉体にしっとり濡れた女体を密着させてきた。

隣の奥さん 奈津実 (46)につづく
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