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== 温泉旅館 ==

温泉旅館 (49)アナ出し

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温泉旅館 (49)アナ出し

「おおっ、いいぞ、はあっ…」
まだ十代の新鮮なカラダをバックから犯す快感にまみれていた私は、狂ったように腰を振って頼りなげにお尻を突きあげる沙紀のカラダを激しく震わせていた。

「あっ、いっちゃう…、あっ、だめっ、せんせい、沙紀、もうっ、あっ、ああっ」
クチュクチュパンパンとあそこを鳴らす美少女仲居は、ダランと下げて突き上げに合わせて震動させていた頭を急にのけぞらせると、断末魔の叫びを上げた。
「おっ、おおっ、はあっ…」
やせた女体を緊張させる沙紀は、息子から精子を搾り取ろうとするかのようにあそこをキュッと締めつけてきた。ビクビクと痙攣する女体を見おろした私は締め付けが治まるとゆっくりと離れた。息子はまだビンビンで愛液にまみれて天井に向かってそそり立っていた。

こんなに元気な、コイツを見るのは久しぶりだ、…。
敷いたままの床にあぐらをかいた私は、この温泉宿に来てからの夢のような官能にただれた時間を思いだしていた。
「せんせい…、ごめんね、さきに、いっちゃった」
私が離れると卓にすがるように崩れ落ちた沙紀が、押し寄せる快感の波が少し納まったのか、乱れた髪を直しながら息子にすがるようにしなだれかかってきた。

「ああ…、続きするか?」
ネットリ濡れた息子をいとおしそうにさする沙紀のカワイイ笑顔にそそられた私は、火照った女体を抱き上げるようにして床に押し倒した。
「きゃんっ、いいよ、して…、でも、そのまえにだっこして…」
床に倒れた沙紀は照れたように笑って私の背中に手を回すと、はにかんだように目を伏せて甘えてきた。

「…、いいぞ、こうか」
はしたなく広げた足の中心に腰をあてた私は、背中とお尻に手を当てて沙紀のカラダを抱え上げた。腰に足を巻き付ける沙紀は、
「せんせいの、おっきいおちんちんが…、沙紀の、あそこに当たってる」
あそこの濡れたスジを息子に押しつけながら私に抱きついていた。顔を押しつけた沙紀は甘い吐息を胸に吹きかけながら、はしたないセリフを漏らしていた。

「…、こっちでもいいか?」
結婚していたらこのくらいの娘がいてもおかしくないと思った私は、甘える沙紀に劣情を催しながら、もし紀香と沙紀が妊娠したら、母娘の子供が兄弟というややこしい状況を想像していた。なんとなく膣出しがはばかられてお尻のアナをイジった私が聞くと
「え…、いいよ、せんせいがしたいなら」
排泄器官をイジられる恥じらいを見せた沙紀だったが、あっさりOKして妖しい色気を帯びた笑顔を見せた。

「よし、じゃあ…」
私は抱きついてなついてくる沙紀を引きはがすと、また床に押し倒した。あそこからあふれてくる蜜をお尻のアナにすりつけると
「あんっ、はずかしい…」
頬を熱くした少女は真っ直ぐに私を見つめて、お尻のアナをイジられる背筋がゾクゾクするような刺激に照れたような声を上げた。

「いくぞ…、力抜け」
シワの寄った菊門に第一関節まで入れて柔らかく揉みほぐしながら、ネットリと蜜まみれにした私はビンビンの息子を押さえつけて、中心部をこじ開けるように押しつけた。

「うん…、あんっ…、はあっ…、はいってく、るっ…、お尻に、はあっ…、おちんちんが、は、ああっ、はいってくるよおっ」
直腸に侵入する熱い肉棒にもだえる美少女は、額にアブラ汗を浮かべて弛めた括約筋に受ける刺激に、膣とは違う快感を味わっていた。

温泉旅館 (50) につづく
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温泉旅館 (48)後ろからの突き上げ

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温泉旅館 (48)後ろからの突き上げ

「いやん、ちがううっ、あっ、まって、あんっ…」
強引に迫る私に沙紀は抵抗するそぶりを見せたが御膳で両手がふさがっているので、結局私の思い通りになっていた。ムリヤリ足を広げさせると、まだ湿り気の足りない秘所に固くなった息子の先端を押しつけた。

「あっ、だめえっ、あっ、痛っ…、あっ、ああっ」
受け入れ準備の出来ていないそこにムリヤリねじ込まれた沙紀は苦痛に顔をゆがめていたが、御膳を持った手を揺らしてカタカタ音をさせながら、入れやすいようにお尻を突き出していた。
「おおっ、きついな…、ふっ、がんばれ、もうちょっとだぞ」
潤滑油が足りない粘膜が息子にはりついてくる、痛気持ちいい摩擦に強烈に刺激されながら、沙紀のカラダを操って卓によちよち歩きさせていた。

「あ、くっ、ううっ、痛い…、助けてえ」
沙紀は私以上にキツイ刺激をナカに受けてほとんど泣き声だった。私に促されるまま内マタのナマ足を進ませる沙紀は、ぬめり気無しでこすられるナカの刺激が1歩ごとに脳天を突き上げて苦しげにもだえていた。
「ほら、置け…、このエロ娘が」
なんとか卓にたどり着いた沙紀はブルブル震えながら、御膳を置いた。熱い汁物がこぼれる心配が無くなったのでニットワンピを胸の上までまくり上げると、ノーブラの胸がプルンと震えた。私は柔らかいふくらみに両手をあてて、いやらしく耳元でささやいた。

「あっ、ああっ、だって、先生が、はあっ、喜ぶと思って…」
ふくらみの先端からつきだしたポッチをクリクリされた沙紀は甘えた声を漏らした。内マタでお尻を突き出す美少女に後ろからしがみついた私は、肩にアゴを乗せて耳からアゴの線を唇でなぶりながら、しばらく胸のマッサージを続けた。
「あ、あんっ、あはん…、先生…、そろそろ、あんっ、動いて、はあっ、いいよ…」
ムニュムニュと胸の食い込む指に合わせて興奮した吐息を漏らしていた沙紀は、粘液が分泌されて十分に息子を浸したコトを告げて、挿入のおねだりをしていた。

「すうううっ、ふうっ…、どうして欲しい」
美少女が漂わすメスの匂いを鼻腔いっぱいに吸いこんだ私は、耳タブを口でなぶりながら、いやらしくささやいた。
「はあっ…、先生…、イジワル…、沙紀を、先生ので、はうんっ、いっぱい…、してえ」
切なげにのけぞる美少女は、ブルブルと頼りなげに震える内マタの根本からいやらしいおツユをあふれさせながら、甘えた声ではしたないおねだりをしていた。

「よし、じゃあ、そこに手をつけ」
未熟な若い女体を快感で振るわせる女子高生仲居に、暴力的な興奮が下半身から突き上げてくるのを感じた私は、ニットワンピをまくり上げた背中を乱暴に押した。
「あんっ、はあっ、いいよ、せんせい…」
よろけるように卓に手をついた沙紀は、私の息子をくわえ込んだあそこを押しつけるように柔らかいお尻を押しつけてきた。

「いくぞっ」
ウェストのくびれから丸い曲線を描く腰肉をつかんだ私は、猛然と腰を振り始めた。あそこを息子が出入りするクチュクチュと湿った音がパンパンとなる尻肉の音にかき消されていた。

「あっ、あっ、あっ、すごい…、せんせい、すごい…、はっ、とんじゃう、うっ、とんじゃ、ううっ」
激しいピストン運動に忙しく女体を前後させる沙紀は、内マタに開いた足の付け根に出入りする肉棒が、ネットリ濡れた粘膜をこする快感にあえいで発情したメスの悲鳴を上げていた。

温泉旅館 (49) につづく
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温泉旅館 (47)高揚と虚脱

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温泉旅館 (47)高揚と虚脱

「あうっ、突いてえっ、真由のそこ…、メチャメチャにしてえっ」
後ろ手に縛られて布団にうつぶせになった真由は、のしかかる私に押しつぶされながら腰を突き上げて挿入される肉棒の刺激にもだえよがっていた。

「…おおっ、イクぞ、出すぞっ」
汗ばんだ背中から立ち上る魔性のフェロモンをめいっぱい吸いこんだ私は、火照った女体を圧迫しながら息子がムズムズするのを感じて、発射を宣言した。
「ちょうだい、先生の子種っ、真由のナカに、いっぱい注ぎ込んでっ」
布団に埋めた顔を横に向けた真由は、甲高い嬌声を上げてナカ出しをおねだりしていた。

「くらえっ」
熱い濁流がこみ上がる昂ぶりに思いっきり腰を押しつけた私は、真由のナカにドクドクと白濁した粘液を注ぎ込んでいた。
「あ、ああっ、いっぱい、はあ、いい、ちょうだい、先生…」
粘膜を焦がす熱いほとばしりに、女体を緊張させた真由はのけぞりながら甘えた叫び声を上げていた。

「はあっ、ああっ…」
何度かドクドクと肉棒を震わせたあと、私は真由の女体にぐったりと抱きついていた。
「ああっ、先生、よかった…」
ザーメンで膣を満たされた真由は、満足そうに甘い吐息混じりの声を漏らしていた。

「…」
精液と一緒に毒気も抜けたように、私はぼんやりと真由の髪を眺めていた。
「…先生、もう一回する?」
私がのしかかったまま火照った女体に抱きついていると、真由が甘えた声で二回戦に誘っていた。

「いや、いい、もう帰れ…」
さっきまでの激情がウソのように過ぎ去って、真由を疎ましく感じた私は後ろ手の縛めを解いて追い出そうとした。
「せんせい、冷たい…、キレイにしてあげる」
素っ気ない言葉に不満そうな目を向けた真由は、私の股間に顔を埋めてダランとした息子を舐めだした。

「いいから、帰れ」
すっかり元気を無くした息子に執拗に舌を絡める真由を、突き放した私は脱ぎ捨てたキャミドレスを突きつけると裸の真由を部屋から追い出した。
「せんせい、おねがい、イレてえっ…」
戸の外で真由の情けない声がしていたが、私は無視していた。

しばらくするとまた戸をノックする音がするので
「しつこいぞ、もう来るなっ」
私は思わず叫んでいた。

「せんせい、私…、夕ご飯食べるでしょ…」
それは沙紀の声だった。
「入るよ…」
怒鳴り声を上げた私に沙紀がおそるおそる部屋に入ってきた。沙紀はカラダにピッタリしたニットワンピのナマ足姿だった。セーラー服以外の沙紀の姿を見るのは、そう言えばはじめてでなんだか新鮮な感じがした。

「やだ、先生、目がエッチ…」
若々しい女体をジロジロと見る私に、沙紀は恥ずかしそうに顔を伏せたがその口調はまんざらではなさそうだった。
「やらせろ…」
夕餉の御膳を両手で持った沙紀に後ろから抱きつくと、パンティを脱がそうとワンピのスソに手を入れたが沙紀はノーパンだった。

「あんっ、先生、焦りすぎ…、コレ置かして」
振り返った沙紀はエッチな笑顔で御膳に目配せした。
「そうか、犯して欲しいのか…」
オヤジギャグまがいのセリフを口にした私は腰のナマ肌を抱えると、さっき真由に発射したばかりの息子を固くしてノーパンの股間に差し込み、スジの当たりの柔らかい肉に肉棒をすりつけていた。

温泉旅館 (48) につづく
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