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== 淫乱妻静香調教 ==

淫乱妻静香調教 (137)バイセクシャルなゲイ

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淫乱妻静香調教 目次

淫乱妻静香調教 (137)バイセクシャルなゲイ

「あああっ、囲まれてしまったあ~っ、もうもうっ、どうしたら、ええのお~っ」
暗さに目が慣れるのに従って、部屋に林立する多数のセクサロイドの存在がイヤでも目に入ってくる。

「ほんとに、お願いですからあ~っ、こんといてくださいいっ」
高機能性具人形をお化けか幽霊のたぐいだと勘違いして泣きじゃくるヘタレ美少女里歩は、タケシのナニに巻き付いたパールビーズがお数珠だと信じて、懸命に両手をすりつけていた。

「ううっ…、くおおっ」
お化けの恐怖からなんとしても逃れたい執念の手コキに、やせマッチョタケシはあっさり絶頂に達した。
「のっ、飲んで」
裏スジを駆け上がる熱いこみ上げに腰を突き出したタンクトップゲイ青年は、涙でぐちゃぐちゃになった美少女の顔を引き寄せ、心持ち突き出したファニーな唇にパールビーズをはずした息子を押し込んだ。

「やあっ、んっ…、あうっ、けほっ、おええっ」
生まれて初めて精液を口内発射されたセーラー服美少女は、口の中に苦みとともに広がる生暖かい粘り気にえづいたが
「助かりたいならっ、飲んでっ」
怒声に近い強い口調に逆らえず、ノドに絡みつくソレをツバと一緒になんとか飲み込んだ。

「はああっ…、舐めて、キレイにして…」
清らかなハツモノセーラー服美少女を自らの毒液で汚した征服感をかみしめ、満足そうにため息を漏らしたタケシは、粘つくアレをかろうじて飲み込んでグッタリする里歩を性奴隷扱いして後始末を命令した。
「はうう…、はいい…」
精液を飲まされたことは理解してないが、淫らなメスの本能で恐怖を一時でも忘れることができたヘタレ美少女は、泣きベソ顔で否応もなく半立ちのソレに舌を這わせた。

「じゃ、じゃあ、脱いでっ」
柔らかくネットリしたカワイイ舌のぎこちないご奉仕に、早くも元気を回復したバイセクシャルタケシは
「お清めだから、ほら、脱いで、早く」
デタラメを口走ると、一時恐怖から解放されて弛緩する放心状態の里歩に裸になるように命令した。

「あううっ、脱ぎっ、脱ぎますから、助けてくださいい」
理不尽で破廉恥な命令だとは感じたが、林立するセクサドールに襲われるという強迫観念で追いつめられた里歩は泣き声で応えると、セーラー服のファスナーを下ろして上衣を脱ぎ始めた。

「お清めは、一糸まとわぬ姿が、基本だから」
暗闇に浮き上がる美少女の白い肌にゾクゾクする変態バイセクシャルは、ノーパンのお尻に張り付いた紺ヒダスカートの柔らかい丸みをまさぐりながら、もっともらしい口調でうそぶいていた。

「わたし、ちゃんと脱ぎますからあっ、だからあっ、助けてくださいいっ」
怪しいゲイの前で裸になる抵抗感より、お化けから何とかして逃れたい気持ちの方がずっと強いヘタレ美少女は、ヤケクソ気味な口調でボロボロ涙をこぼしながらブラをはずし、形のいい乳房をプルンと震わせた。

「じゃあ、お清めするよ」
薄暗がりで恐怖的な興奮でかわいい先端がツンと立った乳房に眺めて舌なめずりしたタケシは、紺ヒダミニを脱いで前屈みの新鮮な女体を引き寄せると、まだ男を知らないスベスベした柔肌が手のひらに吸い付く気持ちよさにスケベ笑いを浮かべ、バイな変態色欲を高ぶらせていた。

淫乱妻静香調教 (138)につづく
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NHKワンセグで放送された(Eテレでも再放送されました)、お勧めの5分間ショートドラマです。シーズン1と2ともに持ってますが、とにかくシュールで楽しいです。

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淫乱妻静香調教 (136)ヘタレ里歩

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淫乱妻静香調教 (136)ヘタレ里歩

「タケシですっ、よろしくねっ」
里歩を任されたやせマッチョを強調するタンクトップの若者は、オカマバーのような口調で挨拶して股間の前で丁寧に両手をそろえてお辞儀した。

「あ、あのっ…」
里歩は変質者まがいなゲイのにおいがプンプンするタケシに危険フラグが立ちまくりで、本能的に尻込みしていた。
「いいからっ、こっち」
おびえた様子を見せるセーラー服美少女にお構いなしのバイト店員は、静香が連れ込まれたのとは別の部屋に里歩を連れ込んだ。

「やあっ、暗いやんっ」
部屋は真っ暗だった。男勝りで強気などS美少女はしかし幽霊のたぐいがてんでダメで、何も見えない空間に心細そうな泣きそうな声を漏らす。

「…」
おびえる里歩の背後でドアのロックを静かに掛けたタケシは、ヒンヤリした空気を震わせる美少女の気弱そうな声に変態色情をゾクゾクさせて様子をうかがっていた。

「や、いややあっ、こっ、こわい~」
恐怖に駆られて後ろで控えるタケシの存在を忘れた里歩は、関西弁の泣き声混じりにその場にしゃがみ込んで紺ヒダミニをふわりと広げ、暗がりにノーパン尻の白さを薄ボンヤリとモロチラした。

「…、ひっ、ひいんっ、で、でたあっ」
膝を抱えてしゃがんだ里歩がおそるおそる顔を上げると、暗さに慣れた目にぼんやりした白い人影が飛び込んでくる。
「いっ、いややあっ、おばけえっ」
ソレを幽霊のたぐいと勘違いしたヘタレJKは泣きながら悲鳴を上げてその場で腰を抜かし、お漏らしでノーパンのオマタを濡らした。

里歩が幽霊だと思ったのは静香がエロジジイの大邸宅で見た人形の部屋のセクサロイドだった。このエログッズショップはべらぼうな価格の高機能性的愛玩ドールも扱っていて、エロジジイ以外に複数の変態成金の顧客を持っていた。

「お数珠っ、持ってへんのにっ、やられてしまう~っ、たすけてください~っ」
暗闇にボンヤリ立つ何体ものセクサロイドに恐怖してお漏らした床から動けない里歩は、怪しい関西弁でわめきながら泣きじゃくった。

「…」
セーラー服美少女が取り乱しておびえる様子を楽しそうに眺めていたタケシは、いつの間にか全裸になって股間のモノをそそり立たせていた。
「お数珠…、あるよ」
大きめのパールビーズが数珠状につながったセクシーパンティを手にしたタケシは、屹立するソレに巻いて里歩の前に突き出した。

「ああっ、助けて、くださいいっ、おねがいですうっ」
暗がりに鈍い光を放つパールビーズを数珠と思いこんだヘタレ美少女はボロボロ涙をこぼしながら、幽霊の恐怖から逃れたい一心でソレを挟んだ手を懸命にすりあわせた。
「うっ…」
数珠をすりあわせる手つきでナニをコスられたタケシは、慣れない道具を使った未体験の手コキにうわずった声を上げてのけぞり、めいっぱいふくらんで鈴口が開き気味な先端からカウパー汁を垂らしていた。

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淫乱妻静香調教 (135)妖しいショップ

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淫乱妻静香調教 (135)妖しいショップ

「パンツ、買いましょ…」
何も穿いてないんじゃ、恥ずかしいよね…。
緋都司の背中を見送った静香は、はにかんだ笑顔で里歩に声をかけた。

「は?…」
童貞同級生への秘めた想いが転じたライバル心で静香の気遣いを考える余裕がなかった里歩は、何の脈絡もなく下着を買おうとする素っ頓狂なお気楽主婦に怪訝そうな目を向けた。
「あ、あの、穿いてないよね?」
キョワイ…、ああんっ…。
緋都司や変態店長への容赦ないツッコミを何度も見せられていた静香は、プンスカJKのキツイ視線に被虐色情をチリチリされ、すけすけパンティの恥ずかしいシミをさらに大きくしながらおずおずと聞いた。

「はあ?…、あ…」
うつむきがちに上目遣いの視線を送る静香にイラっとしたが、自分を気遣ったセリフだと気づいた里歩はバツが悪そうに目をそらした
「ちょうどあるから、ねっ」
里歩が自分への対抗心でノーパンになったとは思いもしないお気楽主婦は、怒りを収めた妹くらいのJKをいとおしむ優しい気持ちにふんわりした笑顔を見せ、たまたま目についたランジェリーショップに入っていった。

世間知らずのお気楽主婦はふつうのランジェリーだと思って入ったのだが、そこは変態の巣窟だった。偶然にも静香の上で腹上死した金持ちエロジジイ御用達の店で、店内は変態エログッズてんこ盛りだった。

しょうがない…、
けばけばしい外装から入る前から普通じゃないと気づいていたが、静香の優しい気遣いに気づけなかった後ろめたさのある里歩は覚悟を決めて店に入った。
なに、これ?…。
ディスプレイされた趣味の悪いけばけばしい色の下着に身の危険さえ感じたツンケンJKだったが、なんだかうれしそうな静香に何も言えずにいた。

「あら、いらっしゃ~い」
目が痛くなりそうな色とりどりのランジェリーをうれしそうに眺める静香を認めた店長らしい男が、オネエ丸出しの口調で近づいてきた。
「あらっ…」
静香が着用する新品紺ブレザーを一目で自分の扱った商品だと気づいたオネエ店長は、このなんちゃってJKがエロジジイのお手つきだとすぐに気づき、それどころかどM従順奴隷の素性さえすぐに見抜いた。

「あ、あの、この娘の下着を…」
昨日から変態倒錯調教漬けで普通の感覚が麻痺し、妖しい雰囲気をプンプンさせるオネエ店長に対する警戒心がほぼ皆無のお気楽主婦は、来店の理由をおずおずと告げた。

「そうっ、じゃあっ、タケシ、おねがいっ」
自分が調達したリセエンヌっぽい紺ブレザーをまとった女体からにじみ出る淫靡なオーラに満足そうな店長は、バイトらしい若者に里歩の対応を任せると
「アナタにも、いいものがあるわよ」
舌なめずりしそうなエロ笑いを浮かべ、紺ブレザーの背中を押して店の奥に連れこんだ。

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