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== 淫乱妻静香調教 ==

淫乱妻静香調教 (134)女子のお買い物

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淫乱妻静香調教 (134)女子のお買い物

「おまたせ…、って、またかいっ、どエロ店長っ」
トイレから出てきた里歩はちょっと内股気味で恥ずかしそうだったが、チェックミニをズリ上がりすけすけパンティが食い込む静香のオマタを、スケベ笑いで眺める店長を認めると間髪を入れずにケリを入れた。

「あっ…」
へっ…、板海苔?…、お、オマ○コ!?…。
大胆にナマ足を広げてケリを繰り出す里歩をエロ本能で見ていた緋都司は、何もはいてないオマタの白い素肌にくっきりした板海苔状の茂みと、その奥に咲いたこじんまりしたピンク色の花ビラを一瞬だったがしっかりと見た。

里歩がトイレに行ったのは実はこのためだった。

見た目は冷静に見えても、ノーパン静香をかまう緋都司へのヤキモチで心穏やかでないセーラー服美少女は、おバカな対抗心を燃やしてトイレでノーパンになり、脱いだパンティをポケットに潜ませていた。

「!…、ま、まあまあ、大谷君…」
容赦ないケリにすっころんだ変態店長は、ケリをくらいながらやはりエロ本能でセーラー服の紺ミニがまくれあがるその奥をしっかり観察し、条件反射的に股間をふくらませていた。
「そんなにツンケンしないで…、これバイト料、イロ付けといたから…」
今夜のオカズを提供してくれた美少女バイトにだらしない笑いを浮かべる店長は、数割り増しのバイト料をとっぱらいした。

「…、ありがとうございます」
バツが悪そうに怒り顔を曇らせた里歩は素直に受け取った。スケベ店長のいやらしい視線を知りながらバイトを続けているのは金払いのよさがあるからだった。

「じゃあ、明日も頼むよ」
しおらしい表情を見せた里歩にうれしそうにスケベ笑いを見せた変態店長は、紺ヒダミニを丸く張りつめるお尻にタッチするセクハラついでに、今夜のオカズにと脱ぎたてほやほやのナマパンをポケットからこっそり抜き取っていた。

実は店内のトイレには隠しカメラが仕込んであり、里歩がトイレにはいるのと同時に変態店長はその様子を確認していた。さすがの里歩も隠しカメラの存在には気づいてなかった。

「…、はい」
パンティを盗まれたことに気づかず、お尻をいやらしい手つきでなでられてもツッコまなかった里歩は、変態店長の上気したエロ笑顔に無表情で応えてコンビニを出て行った。


「…、ちょっと、お買い物、していっていいですか?」
あ…、ちょうどよかった…。
緋都司の家に向かっていた静香はある店を見つけると先を歩く童貞DKの背中に声をかけた。
「は?…、いいけど」
買い物?…、なんだ?…。
封筒の分厚い束を目撃していた緋都司は静香をまだ金持ちのお水女と思いこんでいて、なにかセレブな買い物でもするのかと思った。

「あの、できれば、女の子だけで…」
だって、恥ずかしいよね…。
変態店長にもらったすけすけパンティをオマタに食い込ませて早くも湿らせていた静香は、紺ニーハイ太ももをすりあわせてモジモジしながら童貞ご主人様に恥ずかしそうにお願いした。

「?…、いいわよ、緋都司は先に帰っててよ」
静香が何を考えているのかわからないが、緋都司抜きで話がしたいと思っていた里歩が緋都司の返事を待たずにOKした。

「…、じゃあ、先に行くから…」
なんだよ…、ノーパンのくせに…、
どM従順奴隷の突然の申し出に全く要領を得ない童貞DKは、キリリとした里歩の横顔にさっき見た生マ○コを思い出したが
まあいいか、先に帰って準備を…。
散らかしまくりの部屋を片づけてナマ本番突入しやすい状況を整えておくのもいいと考え、セーラー服美少女とセクシーなんちゃってJKを置いて帰っていった。

淫乱妻静香調教 (135)につづく
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淫乱妻静香調教 (133)ショートコント?

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淫乱妻静香調教 (133)ショートコント?

「ちょっとっ」
「げっ」
不満げな声と同時に緋都司の情けない声がして静香が振り返ると、腕を組んだセーラー服姿の里歩が床にはいつくばった緋都司を見下ろしていた。

「あんた、何してんのよっ」
コンビニ店内でなんちゃってJKのナマ尻に指を突き刺し、恥知らずに痴漢行為する緋都司の背中を足蹴にした里歩が、ヤキモチ混じりの怒りに満ちた瞳でにらんでた。

セミロングヘアがかすかに揺れるツンツンした怒り顔だったが、赤リボン紺ヒダミニの正統派エロセーラー服を着用して一歩踏み出したナマ太ももを誇示するようなポーズの里歩は、ブルセラ系の変態から見たら垂涎のまぶしい美少女ぶりだった。

「痛え…」
…、お…、パンツ、見えてる…。
一瞬何が起こったのかわからずに床にへたり込んでいた緋都司は、エロ本能で紺ヒダミニの奥に視線を向け、開き気味の太ももの根本に張り付いたまばゆい純白のコットン生地をしっかり見ていた。

「…」
緋都司のいやらしい視線がパンティに突き刺さるのを意識してエッチな乙女心を波立てた里歩だったが、
「こらっ、そこのオッサン、なにしてんねんっ」
振り返って紺ヒダミニを花びらのように広げてパンチラし、返す刀で荒い息を弾ませて股間をコスるオッサンに関西弁でつっこんだ。

「あ…、いかにも私は、大谷くんに密かに思いを寄せ、毎晩大谷君のミニスカ姿をオカズにしてもだえる変態店長だ」
羞恥命令を忠実に遂行してオナニーする静香の艶めかしい女体に興奮していたコンビニ店長は、聞いてもいないのに自己紹介すると、悪びれる様子もなく今度は里歩のセーラー服姿をスケベ笑いで見つめた。

「そんな情報、いらんねんっ、ひっこんどって」
いつも変態店長からいやらしい目で見られていることなど承知のセーラー服美少女は、若い女体に突き刺さるスケベな視線を無視して冷たく追い払った。

「あの…」
コント?…、何?…。
ツンケン美少女の笑えないツッコミ炸裂コント?にオマタに手を入れたまま目をパチクリさせていた静香は、里歩のどSな態度に被虐色情をチクチク刺激されながら遠慮がちに声をかけた。

「ああっ…、ちょっと、まっとって」
気弱そうな声に顔を怒らせて振り返った里歩だったが、従順奴隷の申し訳なさそうな顔にため息を漏して表情をゆるめると、トイレに入っていった。

「あの、当店からのサービスです、ぜひ…」
里歩がトイレに入ってしばらく間があってから、変態店長が懲りずにしゃしゃり出てパンティが入ったビニール包装を静香に差し出した。

「はあ…」
穿けって、コトかな?…。
よだれを垂らしそうなスケベ笑いに曖昧に応えた静香は、変態店長のスケベな魂胆を従順奴隷のサガで羞恥命令だと受け取り、素直に従った。

「うっ…」
へっ?…、ナマ着替え?…、
包装から中身を取り出して困り顔の口角をかすかにあげた静香は、ブレザーチェックミニのカラダをかがめて前屈みになった。
え、エロい…。
すけすけパンティが紺ニーハイの脚線美に引き上げられ、ゴムがむっちり太ももに卑猥に食い込む様子を、床にへたり込んでいた緋都司はゴクンとツバを飲み込んで鑑賞していた。

淫乱妻静香調教 (134)につづく
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淫乱妻静香調教 (132)コンビニ羞恥プレイ

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淫乱妻静香調教 (132)コンビニ羞恥プレイ

「あ…、じゃあ、待ってます」
そうなんだ…、この子…。
ぶっきらぼうにツンツンする里歩の緋都司に対する気持ちを敏感に察知した静香は、愛のキューピットになったつもりで二人の仲を取り持ってやろうと考え、うれしそうに目を細めた。

「へ?…」
なんだよ…、早くしてえのにっ…。
静香のお節介な企みなど思いもしない緋都司は早くナマ本番に突入してウハウハしたかったが、ご機嫌な静香の妖しい笑いに何も言えずに、童貞っぽい屈折した思考でもったいぶってコンビニに入ったことに後悔した。

「じゃあ…」
しょうがない…、雑誌でも見て、待つか…、
強引に押し切られた形の緋都司は、しょうがないので里歩のバイトが終わるまで雑誌でも読もうと思ったが
「…、おい…」
あ…、これで…。
従順奴隷らしく横に控える静香の紺ブレザーに包まれた官能的な女体を横目で見ると、青年雑誌のコーナーにずれた。

「はい?…」
なんだろ?…、あ、エッチだ…。
これまでと違ってぞんざいな口調で呼ぶ緋都司にどM従順奴隷の血をゾワゾワさせ、ノーパンのツルツルオマタをヌルヌルにした静香は、テープ止めをはずして成人雑誌を開いた緋都司に心持ち頬を染めた。

「…、おまえも、やれ…」
緋都司が開いたページには、本棚に手をついて股間に手を入れるセクシー美人がデカデカと載っていた。静香の電車内オナニーを思い出しながら、やや緊張気味な童貞DKはご主人様ぶった声で羞恥プレイを命令した。

「あ…、は、はい…」
あの娘…、
レジでバイトする里歩の乙女心に気が引けた静香だったが、従順奴隷にとってご主人様の命令は絶対だった、
でも、はあん、逆らえない…。
命令されるうれしさにニーハイの太ももをモジモジさせた淫乱奴隷は、チェックミニに前から手を入れて電車内羞恥調教の続きを始めた。

「んっ…、ゴクン…」
え…、エロい…、
オマタに手を入れて切なげな横顔を見せる淫乱美人妻にナマツバを飲み込んだ緋都司は、雑誌コーナーの前でしゃがむと
ホントに、やってるよ…、ど変態女…。
チェックミニでかろうじて隠れたパイパンオマタをローアングルからのぞき込み、ネットリした汁で濡れた媚肉をこねくり回す細い指先を見つめた。

「んっ…、あ、んんっ…」
はっ、ああっ、見られて、るっ…、あっ、あんっ、こ、声が、出ちゃううっ…。
ローアングルからの視線で羞恥調教するエロ童貞DKに、どMなメスの本能を熱くする静香は、透明な汁で浸った媚肉の合わせ目からエロ汁をあふれさせ、ニーハイの絶対領域に垂らしていた。

「く…、ん…」
さ、触って、やるっ…。
切なげにもだえる官能的な下半身に目を血走らせたエロDKは、ゆっくりと手を伸ばすとヒクヒク震える菊門に指先を突きつけた。
「あ…、んん…」
や…、ああっ、そ、そこ…、ああっ、お尻…
コンビニの明るい照明の下でナマ尻の中心に指を突き刺された淫乱奴隷は、あえぎ声が出そうになるのを懸命にこらえて絶対領域のナマ肌をピクピク震わせ、濃厚な愛液を一筋トロ~リと垂らした。

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