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しゅうとめとむすこ (23)お気楽ご機嫌熟女

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しゅうとめとむすこ (23)お気楽ご機嫌熟女

「あんっ…、知らねえ、から?…」
ひゃんっ…、知らねえって…、どうしちゃったの?…。
娘婿の息子稔彦からバックでムチャクチャに犯されてナカ出しされた美菜は、突然突き飛ばされてワケがわからず布団にオンナ座りしていた。

…、癇癪持ち、だったの?…。
稔彦が美菜を妊娠させるのが恐くなって逃げ出したことなど全く慮外の童顔熟女は、不思議そうな寄り目顔になっていたが、
え…、まさか…、
強く突き飛ばされた肩のジンワリした痛みに、どMな潜在意識をドキドキさせて、
これって、SMプレイ…。
また稔彦のアブノーマル趣味な変態疑惑をもたげていた。

そんな趣味、ダメだって…、
肩のスパンキングに加えて放置プレイ状態のアラフォー熟女は、ザーメンがあふれる花びらの中心からイヤらしい汁を垂らしながら、
教えてあげないと…。
『変質者(だと勝手に決めつけた)稔彦を真人間に戻すぞ』作戦続行の使命感に、ヤケにイレ込んで前のめりになっていた。

でも…、
とりあえずヌルヌルにひしゃげた花びらのスキマから沁み出る白濁液が気になった美菜は、
そのまえに…。
火照ったカラダにカーデガンだけ羽織って風呂場に向かった。その顔はなんだか嬉しそうにニコニコして、足取りも妙に軽かった。

「あ…、ああん…」
んっ…、
シャワーで軽く全身を洗い流した美菜はムッチリ太ももをはしたなく広げてしゃがむと、
あ、ああっ…、
ヌルヌルの亀裂に指を差し込み、クチュクチュとかき回した。

「ん…、あ、ああ…」
あ、あんっ…、
20年ぶりに犯されてトロけそうな成熟した女体の火照りがおさまらない美熟女は、
いっぱい、出てくる…。
鼻にかかったあえぎ声を漏らしながらオナニーまがいの指技を続け、陰門からあふれてくるザーメンにゾクゾクしていた。

「また、借りるわね…」
裸じゃ…、いくらなんでも…、
膣を満たした大量のザーメンもキレイに洗い流してシャワーを済ませた美菜は、
遥香…、ちゃんと洗って返すから、ね…。
バスタオル一枚巻いただけの艶めかしい姿で嬉しそうにまた娘の部屋に忍び込むと、当然のようにセクシーランジェリーを物色しはじめた。

しゅうとめとむすこ (24)につづく
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しゅうとめとむすこ (22)逃げるヘタレDK

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しゅうとめとむすこ (22)逃げるヘタレDK

「はうっ…、くっ…」
うっ…、くううっ…。
アラフォーの淫乱熟女美菜を欲望のままバックで犯しまくった稔彦は、裏スジの熱いこみ上げにうなると、肉付きのいい官能的は臀部にしがみついてまたも直接中ダシした。

「ひっ…、ああ…」
あっ、んっ、あっ…、
激しい陵辱が突然止んで張りのある腰肉を思いっきり引き寄せられた美菜は、突然膣ナカで暴発した白濁液にのけ反り
あっ、ああっ…、で、出てる…。
サラサラの髪を振り乱してもだえ、ドクドクと膣に精液を注入されるどMな悦びに、汗まみれの熟した裸体をプルプル震わせた。

「あ、は、はあっ…」
し…、しちゃった…、
1回目は寝てしまったので罪悪感などなかったが、射精してケダモノじみた劣情が冷めた稔彦は、快感の高まりに切なげにもだえる女体を後ろから抱え、呆然としていた。
い、いいのか?…。
ハアハアと荒い吐息に背中を上下させながら快感の余韻を楽しむ余裕もなく、欲望のままに義理の祖母にナカ出ししたことを後悔していた。

「…、稔彦くん?…」
ああ…、はああ…、稔彦、くん?…。
まだ女体を駆け巡る快感で意識のはっきりしない美菜だったが、お尻に股間を押し付けて身動きしない稔彦の様子がおかしい事に気付き、
はあん…、どうしたの、かしら?…
汗まみれの女体を柔らかく曲げて振り返り、半開きの横目でチラ見した。

「あっ…、あの、その…」
妊娠しちゃったら…、
出すモノを出して急に弱気になったヘタレDKは、ナカ出しイコール妊娠で頭がいっぱいになり、
オレ、学校、やめるのか…。
何の根拠もなくぼんやり考えていた明るい未来が、閉ざされた気がして目の前が真っ暗だった。

「どうしたの?…」
いっぱい、出たから…、
妊娠のことなどハナから考えてなかったお気楽アラフォーは、ゆっくりと腰を引いて布団を汚さないようにお尻を押さえてオンナ座りすると
「稔彦くん?…」
放心状態、なのかしら?…。
優しい笑顔を浮かべて稔彦を見上げ、もう一度声をかけた。

「お、おれっ、知らねえからっ」
コイツが、誘惑したからだっ…、
稔彦は自分のことばかり考えて完全にテンパッていた。母のような深い愛情で優しく見上げる童顔熟女を悪人に仕立て上げた、責任の取れないガキは
オレは、何も悪くないっ…。
青い静脈が浮き出たセクシーな白い肩を突き飛ばすと、逃げるように義祖母の寝室を出て行った。

しゅうとめとむすこ (23)につづく
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しゅうとめとむすこ (21)後背位陵辱の悦び

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しゅうとめとむすこ (21)後背位陵辱の悦び

「うっ、後ろからっ…」
義祖母美菜のトロけそうな女体を貪る稔彦は、対面座位に抱えたカラダをいきなり突き放すと乱暴に裏返し、バックから挿入した。

「あ…、んっ…」
きゃっ、あんっ…、
愛液まみれのトロトロオマ○コはいきり立った肉棒をあっさり受け入れ、動物的本能に支配されたエロガキが汗に濡れた背中にのしかかる。

「だ、だめえっ…」
いっ、あっ…、
布団に幼さの残った顔を埋めてムチムチお尻を持ちあげられた淫乱熟女は、
はあっ…いやあっ…、
『変質者(だと勝手に決めつけた)稔彦を真人間に戻すぞ』作戦がピンク色に染まった頭に浮かび、
だ…、だめえ…。
バックという体位をアブノーマルに感じて抵抗の声を上げる。

「うっ、うるさいっ…」
ケダモノじみた欲望に支配された変態DKは、義祖母の正しい男女恋愛に導こうとする親心など知ったことではなく、
「おっ、うっ、うおっ」
みっともなく這いつくばった女体に覆い被さり、こもったうなり声を上げて腰を振りまくる。

「あ、や、ああっ…」
だ、だめえ…、あっ、あんっ…、
恥ずかしい体位で犯される屈辱感の混じったどMな倒錯した悦びを潜在意識で感じる美菜は、
は、ああっ、いっ、いっちゃうっ…。
心ではイケナイことだと抗っても、20年ぶりに男を受け入れたカラダが乱暴に扱われることを求めていた。

「うっ、ひっ、くうっ…」
艶めかしくもだえる女体に抱きついて、布団にコスれる垂れパイ寸前の乳房を手の平に収めたエロガキは、
「お、おおっ」
柔らかい感触が指の間からはみ出そうな錯覚を覚えながら乱暴に揉み砕き、
「うおおっ…」
汗で濡れたお尻に股間をパンパンと叩きつけ、反り上がろうとする息子をヌルヌルオマ○コに挿入し続けた。

「あ、あんっ…」
ひっ、あっ、らっ…、らめえ…、
思いつめたような剛力で押さえつけられてどうにもならない美菜は、ケダモノじみた欲望に蹂躙されるままに、バックから犯されるしかなかった。

「やっ、らあっ…」
あっ、ひいっ、いいっ…。
はしたなく突きあげたお尻の下に自らの体液でネチョネチョの固い陰茎を出し入れされて、美菜は生まれて初めての倒錯した快感に萌え、
「あっ、んっ…、ひゃらあっ…」
少女らしさを残したカワイイ顔を淫靡にゆがめて、淫らなアヘ顔をさらしていた。

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