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しゅうとめとむすこ (21)後背位陵辱の悦び

ろま中男3 作品リスト
しゅうとめとむすこ 目次

しゅうとめとむすこ (21)後背位陵辱の悦び

「うっ、後ろからっ…」
義祖母美菜のトロけそうな女体を貪る稔彦は、対面座位に抱えたカラダをいきなり突き放すと乱暴に裏返し、バックから挿入した。

「あ…、んっ…」
きゃっ、あんっ…、
愛液まみれのトロトロオマ○コはいきり立った肉棒をあっさり受け入れ、動物的本能に支配されたエロガキが汗に濡れた背中にのしかかる。

「だ、だめえっ…」
いっ、あっ…、
布団に幼さの残った顔を埋めてムチムチお尻を持ちあげられた淫乱熟女は、
はあっ…いやあっ…、
『変質者(だと勝手に決めつけた)稔彦を真人間に戻すぞ』作戦がピンク色に染まった頭に浮かび、
だ…、だめえ…。
バックという体位をアブノーマルに感じて抵抗の声を上げる。

「うっ、うるさいっ…」
ケダモノじみた欲望に支配された変態DKは、義祖母の正しい男女恋愛に導こうとする親心など知ったことではなく、
「おっ、うっ、うおっ」
みっともなく這いつくばった女体に覆い被さり、こもったうなり声を上げて腰を振りまくる。

「あ、や、ああっ…」
だ、だめえ…、あっ、あんっ…、
恥ずかしい体位で犯される屈辱感の混じったどMな倒錯した悦びを潜在意識で感じる美菜は、
は、ああっ、いっ、いっちゃうっ…。
心ではイケナイことだと抗っても、20年ぶりに男を受け入れたカラダが乱暴に扱われることを求めていた。

「うっ、ひっ、くうっ…」
艶めかしくもだえる女体に抱きついて、布団にコスれる垂れパイ寸前の乳房を手の平に収めたエロガキは、
「お、おおっ」
柔らかい感触が指の間からはみ出そうな錯覚を覚えながら乱暴に揉み砕き、
「うおおっ…」
汗で濡れたお尻に股間をパンパンと叩きつけ、反り上がろうとする息子をヌルヌルオマ○コに挿入し続けた。

「あ、あんっ…」
ひっ、あっ、らっ…、らめえ…、
思いつめたような剛力で押さえつけられてどうにもならない美菜は、ケダモノじみた欲望に蹂躙されるままに、バックから犯されるしかなかった。

「やっ、らあっ…」
あっ、ひいっ、いいっ…。
はしたなく突きあげたお尻の下に自らの体液でネチョネチョの固い陰茎を出し入れされて、美菜は生まれて初めての倒錯した快感に萌え、
「あっ、んっ…、ひゃらあっ…」
少女らしさを残したカワイイ顔を淫靡にゆがめて、淫らなアヘ顔をさらしていた。

しゅうとめとむすこ (22)につづく
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