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女教師エリカ (25)寸止め

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女教師エリカ (25)寸止め

「なにい、殺されたいのか、このバカ女」
電車内でハダカになれないなんてことは孝輝もハナから承知だったが、奴隷の反逆を許したら調教にならないので、わざと芝居がかった口調ですごんで見せた。

「ああ、ごめんなさい、にゃんっ…、あ、そう、かわりにオナニー、しますから…、許してください、にゃんっ」
怒ってる、ご主人様、エリカが逆らったから、怒ってる、エリカ、殺されちゃう?…、そうだ、自分でしたら、許してくれる?…。

孝輝の冷たい視線にどMな性根を熱くしたエリカは、この場を繕うために破廉恥な代替案を口走った。

「自分でか…、よし、本気でイクんだぞ、ちゃんと見てるからな…、ウソだったら、すぐに丸裸にしてやるからな」
自分からオナニーすると言い出したエリカに、孝輝は虚を突かれたように無表情になったが、それを悟られまいとすぐに顔をしかめて、車内露出オナニーショウを許可した。

「はい…、う…、あ、ああ…、んっ、あ、う…、く…」
オナニーして…、イク…、がんばれ、エリカ…、あ…、か、かんじる…。
向こうの人に見えないように孝輝に斜めにカラダを向けたエリカは、ミニスカに手を入れるとしっとりしたナマ太ももの間に指を差し込んで、濡れ濡れの秘肉をいじりだした。濡れたような妖しい光沢を放つプックリポッテリの唇を悩ましげに震わせる淫乱女教師は、本気でオナニーに溺れていた。

「あ…、ん、うう…、んん…、んくっ…」
こ、はっ、声が、で、ああっ、でちゃう…、ああっ、だ、だめ…、でも、い、いい、イキ、そう…。
すぐに官能の悦びにまみれた露出狂淫乱教師は、悩ましげな吐息が漏れてくるのを懸命にこらえながら、徐々に快感の頂上に向かっていた。さっきまで閉じていた太ももが徐々に緩んで、ミニスカを広げる淫らなスキマを見せていた。

コイツ…、本気で、オナってやがる、…。
火照った女体をこちらに向けて、はしたなく広げた足の間に差し込んだ手を小刻みに震わせる美人教師に、孝輝の股間は膨らみきって先走り液さえ垂らしていた。

「くっ…、ん…、あ、い…、う…、あ…」
い、イキ、そう…、あ、ああっ…、い、いっちゃ…、あ…。
カラダをナマ温かい空気に包まれたエリカは、頂上に達する前のウットリするような浮遊感でサラサラしたウェーブヘアを淫靡に波立てていた。

「よし、もう許してやる」
エロ美人教師がエクスタシーに達する頃合いと見た孝輝は、ミニスカに入り込んで震えるしなやかな手を引っ張った。

「え…、や…、いや…、ああっ…」
手?…、や、あ、やだ、どうして…、いじわる…、ああ、エリカ、イキ、たいのに、どうしてえ…。
またもイク直前で寸止めされたエリカは、発散されずに充満するメスの欲望で欲情した女体が張り裂けそうな錯覚を覚え、悲しそうな声を漏らして身もだえする。

この、エロ女、そんなに、イキたいか…、へへっ…、イケなくて、もだえてやがる…。
合わせた両手でミニスカをムッチリ太ももの間に差し込んで、生殺しで欲求不満なカラダのうずきに苦悶する美人教師の嬌態を、孝輝はイジワルな笑いを浮かべてどSな興奮を駆り立てられていた。

女教師エリカ (26) につづく
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