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== 女教師鈴子のルール ==

女教師鈴子のルール (12)視姦に悶える鈴子

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女教師鈴子のルール 目次

女教師鈴子のルール (12)視姦に悶える鈴子

「うっ…、で、でるっ、先生、証拠写真、撮ってっ」
私を視姦してオチンチンをコスり続けた安芸山遊治は籠もったうなり声を上げた。それから共犯の証拠となる写真を撮れと指示した。

「え、あ、はいっ」
オナニーしながら見つめる子達に私は欲情してボンヤリしていた。彼の声にハッとなって濡れたパンティを意識した私は思わず内股になった。オチンチンから白い汁が飛ばず遊治をケータイで写した。
「はあ、はああ…、せんせい、ほら、嗣夫も出るぞっ、撮れっ、…」
濃厚な精子を放出して満足そうに脱力した遊治だったが、他の子のオナニー姿も写真に撮るように指示した。
「は、はい」
彼らのオチンチンに欲情する破廉恥な気持ちを隠すのが精一杯の私はただ従うだけだった。残りの6人がオチンチンからザーメンを放出する姿を私は欲情した気持ちを押し隠してケータイに納めた。

「じゃあ、次な」
みんなが床にへばりついた白濁液をかたづけると、遊治は席に戻って第4グループに声をかけた。
「おおっ、待ってましたっ」
意気揚々と立ち上がったのはやはり遊治と仲がいい丘咲勝太(おかざきしょうた)だ。遊治より順位は上で25番くらいだ。

「ほら、照れんなよ、オマエら先生の下着姿、見れるんだぞっ」
内股で立つ私をいやらしい目で見て股間を膨らませた勝太は、同じ第4グループの22位から28位の子を連れて前に出てきた。
「オマエらだって、先生好きなんだろ、クビにしたくないんだろっ」
彼らは私をかばうセリフに急かされて前に出てきた。
「先生、スカートめくってよ、遊治には見せなくていいからさっ」
勝太は固くなったオチンチンを見せつけるように出した。私に下着を見せろと臆面もなく要求する。

「…、はい…」
エッチなお汁で濡れたパンティを見られるのは恥ずかしかったがそうする以外ないと思った。7人の子がオナニーをしている。彼らだけ恥ずかしい思いをさせるわけにはいかない。

今思うとそれはもっともらしい言い訳だった。勃起したオチンチンを私に向けるあの子達に濡れたパンティを見て欲しいという願望があったのを否定できない。私は露出性癖のある変態なのだと思う。

「くううっ、せんせっ、エロいっ、ほら、遠慮するなよっ」
私は勝太たちにスカートをまくった。私の女の子に食い込んでシワを刻んだ純白レースのパンティを穴が開くほど見つめる勝太は、モジモジする他の子にオナニーしろと命じる。
「じゃ、じゃあ…」
チラチラと私の股間を盗み見していた子達が恥ずかしそうにうつむいてオチンチンを出す。おのおのが遠慮がちにシゴきだす。そして7人全員の目が濡れたパンティ越しに私の女の子を視姦し、興奮した変態のような荒い吐息にまみれた。

スカートを胸まで持ち上げた手が震える。力をこめて押しつけた太ももが小刻みに波打つ。恥ずかしいおツユがとめどなくあふれ、濡れた太ももがヌルヌルする。

あの子達の力のこもった目に私は犯されていた。何本もの勃起したオチンチンがパンティをすり抜け、女の子の合わせ目から浸入してくる幻覚に襲われて恍惚としていた。

若い男の子達に代わる代わる陵辱される脳内セックスで私は何度もエクスタシーに達した。立っているのがやっとだった。私の女の子の合わせ目から愛液をとめどなくあふれ、パンティに大きなシミが広がっていた。

女教師鈴子のルール (13)につづく
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