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水泳部マネージャー (14)女体観察から再突入

ろま中男3 作品リスト
水泳部マネージャー 目次

水泳部マネージャー (14)女体観察から再突入

「うへへ…」
イカせて、やった…。
抱きついてのしかかる湿った女体をよけて立ち上がった幸太は初めての体験に満足そうなだらしない笑いを浮かべ、テーブルの上でグッタリする頼子の艶めかしい肢体を見下ろした。

絶倫1年坊主にまたがって本番サービスした水泳部美人キャプテンはデカマラに生ナカ出しされて絶頂に登り詰めていた。エクスタシーに達した余韻で和風美人顔をウットリさせた頼子は水泳部部室のテーブルの上に一糸まとわぬセクシーな女体を投げ出していた。

「うひひ…」
エロいカラダ、しやがって…。
筆下ろしさせてくれた頼子を所有物のように思って図に乗ったエロガキはニタニタ笑いながら、現役JKのナイスバディが描く官能的な曲線をイヤらしい視線でなぞっていた。

「うひっ、ちゅっ」
くうう、吸いてえっ…、んがっ…。
乳首がツンと天井を向いた乳房に汗が滲んで妖しくテカっていた。間近に見る瑞々しい裸体に前のめりになった幸太がおもわず口に含むと
「あっ、あんっ」
イッた直後で敏感になっている頼子は、2番目に感じる場所を吸引されて弛緩した肉体を緊張させ、切なげな吐息を漏らす。
「くふうっ、うひいっ」
かあっ、たまらんぞ…、み、みてやれ…。
反応のいい肉体にご機嫌のエロガキは汗で濡れた女体を指でなぞり、張りのいい太ももに達すると薄い茂みから奥をのぞき込んでゆっくり広げていった。太ももに食い込む指先に感じてかすかに震えただけで、頼子はグッタリしたままM字開脚されていた。

「ひょひいっ、」
ま、丸見えっ…。
あふれた愛液が太ももの根本に糸を引いていた。ネットの2次元でしか知らなかった女体の神秘を間近に見たエロガキは有頂天でバカ面を緩ませていた。
「んっ、うひっ」
濡れ濡れマ○コ…、うひひっ、ケツ穴…。
ヌルヌルの粘液がへばりついた女性器を見つめて口に溜まった生ツバをゴクンと飲み込んだ幸太は、その下の細かいシワが寄って薄い色素が沈着した部分に指を伸ばした。

「んっ、い、やああ…」
恥ずかしい排泄器官をイジられた頼子は切なげな声を漏らしたが広げられた脚はそのままで、触ってくれと誘っているかのように濡れた肉の合わせ目はかすかなスキマを見せていた。
「うひっ…、くうっ、はううっ」
おっとっ…、ふっくらスベスベまんじゅうかだよ…、昨日のプール…。
あわてて手を引いた幸太だったが粘液にまみれてプックリ膨らんだ大陰唇をモロに見て、透けた競泳水着が食い込んだ股間の膨らみを思い出していた。

「くうっ…、うひいっ」
見て、やる…。
せめぎ合う肉の合わせ目のスキマに血走った目で見つめて指を伸ばすとゆっくり広げた。ピンク色の肉が剥き出しになってザーメンがドロッとあふれた。
「あんっ」
頼子は小さく嬌声をあげてテーブルにひしゃげたお尻に垂れる生注入された精液の感触に軽くのけぞった。
「むうう…」
漏れるっ…、うーん、これはもうふさぐしかない…。
あふれる白濁液を見て幸太が思ったのは栓をしてこれ以上溢れないようにすることだった。
「ここか、いくぞっ」
戦闘準備完了でビンビンにそり上がった分身を握った幸太は、白濁液がしみ出るスキマに先端を押しつけて腰を突き出した。
「うひっ、くううっ」
ザーメンと愛液でヒタヒタに濡れた肉の切れ目はあっさりデカマラを受け入れた。

「あっ、んっああっ」
いちばん感じる場所にいきなり挿入されてウットリしたアヘ顔を苦しそうにゆがめた頼子は、絶頂の余韻で火照ったカラダをビクンと弓ゾリさせてまとわりつく汗をしぶきにして飛ばしていた。
「うおおっ、うははっ、きもちええっ」
テーブルの上で跳ね上がる女体を抑え込むように湿った弾力に抱きついたエロチビは股間を押しつけて根本までぶち込んだ。子宮までデカマラで串刺しされて悶えるナイスバディにのしかかった絶倫1年坊主は、主導権を取った3度目の生挿入にバカ笑いしてだらしなく顔を緩めていた。

水泳部マネージャー (15)につづく
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