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水泳部マネージャー (13)騎乗位で悶える美人キャプテン

ろま中男3 作品リスト
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水泳部マネージャー (13)騎乗位で悶える美人キャプテン

「ああっ、んっ、はっ、ああっ」
乳房に食い込んで乳首をつぶす指先に感じすぎた頼子はエロ笑いでニヤける幸太に倒れかかって豊乳を扁平に押しつぶしていたが、水泳で鍛えた下半身は滲んだ汗でキレイな曲線をテカらせるお尻を上下させてナマ挿入サービスを続けていた。

「んははっ、チュー、チューさせてっ」
抱きついて湿った柔肌の弾力を押しつけてくる和風美人キャプテンに上機嫌の悪ノリ幸太は、汗を垂らすしっとり柔肌をまさぐりながらキスのおねだりをしていた。
「あ、んっ、ちゃぷっ、はあっ、ちゅじゃるっ」
騎乗位に脚を広げて汁気が溢れる媚肉の合わせ目に極太の幹を出し入れする快感に、辛そうなアヘ顔をエロガキにすりつけていた頼子は閉じていた切れ長の目をうっすら開けて横チラ見すると顔を上げてキスした。

「んふわっ、はうっ、うはあっ」
幸太の口の中をネットリした柔らかい感触がイヤらしい音を立てて蠢いていた。まともなキスが初めてのエロチビは脳ミソがしびれるようなベロチューに有頂天でバカ笑いしていた。
「んっ、はっ、ああっ、はあっ」
セクシーな吐息を漏らしながら舌を絡めてディープキスを続ける美人キャプテンは、肉付きのいい腰を振ってトロトロの蜜壺をデカマラでえぐられる被虐倒錯を帯びた悦びに悶えた。

「はあうっ、きもちいいっ、うひいっ、もっと、腰振れっ」
湿った女臭さの充満する水泳部部室のテーブルの上で仰向けに寝ているだけの幸太は、最上級生である和風美人キャプテンが汗まみれになって捧げるナマ本番サービスを殿様気分で楽しんでいた。
「あ、んっ、あっ、はあっ、ああっ」
絶倫なだけでなく大きさも人並みはずれたソレで愛液まみれの恥部をえぐられる倒錯色情にまみれ、ベロチューを続けながら艶めかしい吐息を弾ませてニヤけるエロチビの頬に湿らせる頼子は、図々しいセリフに拘泥することなく腰を上下させる勢いを増していた。

「ほふうっ、おほわっ、はわっ、ええぞ、もっとも腰振れっ」
勢いを増して分身の締め付けをきつくする本番サービスで上機嫌に浮かれた幸太は、乗馬でムチを打つように汗を垂らして波打つ官能的な女体をピシピシ叩いていた。
「んっ、はっ、あっ、ああっ」
SMチックな仕打ちを受けても腰を振率づけて快感を貪るキャプテンはアヘ顔に最上級生の威厳など微塵も感じさせず、太い幹で輪ゴムのように広がった大陰唇を軽い潮吹きでネチョネチョに濡らしていた。

「んっ、おひっ…、おほ、おお…」
さっきまで名門進学校秀香蘭で最底辺の落ちこぼれだったことなどすっかり忘れ、分をわきまえずに殿様気分で振る舞っていたエロガキだったがいきなり暴発した。
「ひっ、あひいっ…」
さらに膨れあがって脈動するデカマラに膣粘膜が引きちぎれる被虐倒錯に襲われた頼子は、子宮口に注ぎ込まれる熱い白濁液にのけぞって黒髪ロングを妖艶に踊らせた。
「んっ…、ああっ…、は、ああ…」
汗が滴る太ももをはしたなく広げて男根を根本まで咥えたワレメをクッキリ見せる騎乗位スタイルで美人顔をイヤらしいアヘ顔にゆがませた頼子は、汗まみれの女体をビクビク痙攣させて広がった媚肉のスキマからビシュッと潮を吹いた。

「はあっ…、うへへっ」
いつまでも続くと思っていた和風美人キャプテンの本番サービスに自ら終止符を打ってしまった幸太だったが挿入即ナマ出しだった1回目よりももちこたえたことに満足で、力が抜けて倒れかかってきた汗でヌルヌルの女体をうれしそうなニヤケ面でなで回していた。

水泳部マネージャー (14)につづく
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