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淫乱妻静香調教 (108)また、しようね

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淫乱妻静香調教 目次

淫乱妻静香調教 (108)また、しようね

「あ、ひっ、ひゃらあっ」
ら、めえっ、はひっ、ひいいっ…。
中年鍵屋のねちっこい愛撫に翻弄される静香は、目や口から体液を垂れ流すアヘ顔を左右に振ってセミロングの髪を踊らせ、汗が滲んだ肉感的な女体を大げさによがらせていた。

「んっ、はっ、はっ、ああっ」
死にそうな息苦しさに一度は懲りて、柔らかい肉布団に慎重に腰を振っていたオッサンだったが、官能的なカラダに性懲りもなく溺れ、全力で腰を振り始めた。
「んっ、くっ、うっ、はっ、うっ、おおっ」
後ろ手緊縛されて何の抵抗も出来ない若い女性を思いのまま犯す興奮にまみれたオッサンは、全身から汗を垂れ流して激しく肉棒を出し入れし、粘液が弾ける淫靡なぬめった音を響かせた。

「ひんっ、ひっ、あっ、ああっ、はあっ」
いっ、いいっ…、ああっ、も、もっと、してえっ…。
荒々しく犯される悦びにもだえる淫乱若妻は、ぬめった音とパンパンとオマタを叩きつける乾いた音を聞きながら、アヘ顔の目鼻口から体液を垂れ流していた。

「んっ、くっ…」
挿入前は強制フェラで1発抜いて余裕だったが、生挿入の快楽は2発目とか関係なかった。緩急を付けて絡みついてくる粘膜の快感に早くも音を上げたオッサンは小さくうなると
「お、おおっ…」
勃起チンポを膣奥までねじ込み、カリで子宮口にこじ開けてドクドクとザーメンを放出した。

「ひっ…、あ、ひゃらあ…」
あ、あついっ…、ああっ、ドクドク、してるうっ…。
熱いザーメンを直接子宮で受けて大量に満たされた淫乱若妻は阿呆のようなアヘ顔をさらし、M字に広げた太ももをビクビク痙攣させた。

「はっ、うっうっ、ううっ…」
ナマ出しの快感と妊娠可能な若い女性に種付けした満足感にだらしなくゆるんだ顔を見せるオッサンは、残りの1滴まで快感を味わおうと勃起チンポを膣にズコズコ押しつけた。

「ん、あっ、はっ、ああっ…」
ああ、はっ、ああっ、いいっ…。
ナカ出しの悦びに肉感的な女体をヒクヒク震わせるどM従順奴隷も、最後の一滴まで吸い取ろうとするかのようにヒダヒダ膣壁をキュッキュッと伸縮させていた。

「…、はずします…」
大量のザーメンを注ぎ込んで毒気が抜けたオッサンはさっきまでの凶暴な雰囲気がなりを潜め、汗が滲んだ温かい肉布団からゆっくり体を起こすと後ろ手緊縛を解いた。

「これを…」
ケダモノのような荒々しさが消えたオッサンに、3度目はないと判断した静香が紺ブレザー衣装を着ていると、3枚の諭吉が差し出された。
「え?…、いいですっ」
なんで、お金?…、もらう理由ないよ…。
エッチしてくれただけでも感謝しているどM従順奴隷は、大金と言えるソレに焦って固辞した。

「いいから…」
尻込みする静香にムリヤリ諭吉を握らせたオッサンは、いきなり泣き出すと静香に頬ずりして抱きしめた。
「お願いだから…、また来て…」
燃えたぎる欲望が消えて平常心を取り戻した鍵屋は、初老に近いオッサンに若い女性が本気で相手にするはずがないと突然絶望的な気分に落ち込み、弱気に泣き出していた。

「は、はいっ…、」
ええっ、なんでっ…、
いい年したオッサンが目の前でワンワン泣くのを初めて見た静香は、ビックリして問われるままに応えたが、
「また来ます、ねっ、また、いっぱい、エッチしてくださいねっ」
…、オジサン…、かわいい…、はあん…、また、いっぱい、エッチしよおねっ…。
抱きしめる両腕のきつさにいとおしさを感じて無意識に全身で抱きしめ返し、もらい泣きで潤んだ目を細めて優しい笑みを浮かべていた。

淫乱妻静香調教 (109)につづく
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