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淫乱妻静香調教 目次淫乱妻静香調教 (109)こんどは中坊
やあん…、どこかに…。
泣きじゃくるオッサンを何とかなだめて鍵屋をあとにした静香は駅に向かう道を歩いていたが、子宮にたっぷり注ぎ込まれたザーメンがオマタからあふれそうでトイレを探していた。
ああんっ…、もうだめえ…。
白濁液がニーハイの絶対領域にドロリと垂れてきそうで気が気でない淫乱若妻は、中年鍵屋にツルツルに剃り上げられたオマタに内マタで懸命に力を入れていたが、
もう、いいっ…。
がまんしきれず人気のなさそうな路地にはいるとどこかの大きな家の庭に忍び込み、立派な庭木に感心する余裕もなく大きな樹の陰にしゃがみこんだ。
はあんっ…、いっぱい出てくる…。
往来で恥ずかしい白濁液のお漏らしで恥をかかずに済み、どこの誰もと知らない他人の家の庭で綺麗なお尻を丸出しにしてため息を漏らすお気楽淫乱若妻は、ツルツルオマタの切れ目からザーメンを垂らしていた。
はあ…、オシッコ、したくなっちゃった…、
中年鍵屋に陵辱される最中に恥ずかしいお漏らしをしていたが、膀胱にはまだストックがあったようで急に尿意に襲われた野ション美人妻は
「ああ…」
ああっ…、はああ…。
紺ブレザーに包まれた成熟した女体をブルッと震わせると、明るい青空の下で放尿する開放感に艶めかしい吐息を漏らした。
「はあはあっ…」
静香からは見えなかったが某宅の庭園と道路を区切るたいそうな生け垣の下で匍匐前進する少年がいた。
誰にも見られてないと安心しきっていたお気楽淫乱妻だったが、実は駅に向かう道からこの中学生にストーキングされていた。
JKっぽいおねえさんが発散する淫靡なフェロモンを吸いこんだ少年は、艶めかしい後ろ姿に吸い寄せられるようにあとをつけ、善悪の判断もなく静香に続いてこの大邸宅に忍び込んでいた。
うおおっ…、おしりいっ?!…、
庭木に目隠しされて見つからない位置から接近を続けたにわかストーカーは、しゃがんだ静香のスベスベお尻を見て股間を痛いほど膨らませたが、
へ?…、あれって、あれ?…。
お尻の陰からタラタラと垂れてきたザーメンを見て混乱した。
あれって、あれか…、ってことは…。
しかし自分が毎日自家発電して放出している白濁液だとわかると、よその庭でお尻を丸出しにするキレイなおねえさんはヤリまくりの淫乱女になった。
「…んっ、(はっはあっはあっ…)」
くおおっ…、くっ…、はっ、はあっ…。
次の瞬間猛烈な匍匐前進で静香がしゃがむ立派な庭木の反対側に到着したエロボケ少年は、手を伸ばせば触れそうな所にあるツルスベお尻を凝視しながら、息子をシゴキはじめた。
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