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== 呪いのパンティ ==

呪いのパンティ (33)ゴリラの絶頂

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呪いのパンティ 目次

呪いのパンティ (33)ゴリラの絶頂

「ぐわあっ、おっ、おおっ…、ええどおっ」
愛液がにじんできた膣ナカにデカマラの挿入が円滑になり、変態育教師大山は上機嫌で腰を振り始めた。

「んっ…、く、くるしっ」
やら、あっ、やあっ…、
棍棒のような肉棒で限界まで広げられた媚肉の合わせ目に抜き差しされ、下腹部が破裂しそうな恐怖を覚えるマーキュリーコスのマリコは、全身からアブラ汗を垂らして苦悶したが、
んっ、ぐっ、やらあっ…。
女体の奥に潜むどMな変態性癖は悦びを感じてますます愛液を垂れ流した。

「んっ、お、おおっ、たまらんぞおっ」
毎日学校で会っていても妄想で犯すしかなかった美人教師を、実際に手込めにする感動に打ち震えるゴリラまがいの筋肉バカは、本番禁止のファッションヘルスでナマ挿入を繰り返した。

「や、たすけてっ、し、死ぬっ」
やっ、えぐられ、てるっ…、死んじゃう…、
下腹部を内側から大容量の棍棒で圧迫される苦しさにもだえるマリコは、ガクガク震えながら簡易ベッドにしがみついて、口のハシからヨダレを垂らして苦しんでいたが、
あそこが、壊れちゃうっ…。
メスの本能的な悦びを下半身で感じて、めくられて押し込まれる粘膜からヌルヌルの汁を垂れ流していた。

「んぐうっ、上からマ○コだあっ」
やりたい放題で極楽気分の変態ゴリラは、苦しそうにもだえるマリコを抱え上げるとムリヤリ騎乗位させ、腰肉をつかんで強引に上下させる。
「や、あ、やだっ、ああっ…」
くっ、や、やだあっ、ああっ…、
変態筋肉にむりやりまたがらせられたマリコは、汗がにじんだナマ太ももを大きく開くはしたない姿を見られる恥ずかしさに、
んあっ、く、くるしっ、死ぬっ…。
潜在意識で倒錯した興奮を感じて、血管の浮き出た棍棒にヌルヌルの汁を塗りたくっていた。

「んほっ、おおっ…、よい子を孕めよおっ」
腹の上で苦しそうにもだえる美人英語教師に興奮しまくりの変態ゴリラは、デカマラを根元までブチ込むと早漏気味に暴発し、大量のザーメンを生ナカ出しした。
「やっ…、ああっ」
くっ…、あ、ああっ…、
膣壁を引き裂きそうな勢いでドクドクを脈動する肉棒に、本能的に命の危機を感じる女体はダラダラとアブラ汗を垂らしたが、
ナカにいっ、出してるうっ…。
同時に生殖本能が種付けされる悦びを感じて、尿道からザーメンを吸い出すように膣を収縮させていた。

「はあ、えがった…」
汗でヌルヌルの腰肉に野太い指を食い込ませて抱え、しばらく放出の余韻を楽しんでいた変態体育教師だったが、
「えっ」
「本番100万円罰金」の張り紙をチラ見すると我に返って真っ青になった。
「じゃあっ、またっ」
急に逃げ腰になった変態筋肉はそそくさとクッサイジャージを着用し、似つかわしくない爽やかさで狭い小部屋から立ち去ろうとした。

呪いのパンティ (34)につづく
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