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文庫本の彼女 目次文庫本の彼女 (11)公衆トイレ
「ああん?…、オッパイ?…」
ペースを考えずに全力疾走したオッサンが、突然停止して不満そうな彼女だったが、
「好きなの?…」
膣ナカを犯す肉棒から逃げるように腰を引き、水沢に向き直って淫らな笑みを見せると、便座に座り、
「いいわよ…」
艶めかしい曲線を見せる女体にピッタリ張り付いていたニットワンピを頭から抜いた。
「どう?…、私の胸?…」
ブラとガーターストッキングのみのセクシーな女体を見せつけるような、ちょっと挑戦的な上目遣いを見せた彼女は
「好き?…」
ぱっくりとオマタを開いて濡れた秘所を見せつけると、もったいつけるような仕草で両手を背中に回してホックを外した。
「はあっ、ああ、いいっ、はあっ、好きだ…」
ああっ、息が…、
忙しく肩を上下させて懸命に酸素補給するオッサンは、照れたような笑みを浮かべるカワイイ彼女の胸で、
キレイだ…、たまらん…。
かすかに弾むように揺れる形のいい乳房に、手を伸ばしてすがりついていた。
「ああんっ…、ああっ…」
荒い息のままのしかかった水沢に乳房を握りつぶされた彼女は、感じる部分の乱暴な愛撫に苦しそうにのけ反り、喉の奥から苦しそうな悲鳴を漏らすと
「だ…、お願い…、優しく、して…」
ガーターストッキングだけのほぼハダカのカラダを震わせ、頭を左右に振ってツヤツヤした髪を波立たせて、切なげな声を漏らしていた。
「あ、ああっ、ゴメン…、ちゅぶっ、ふわあっ」
はあっ、え…、あっ…、
彼女の苦しそうな声に慌てて手を離した水沢だったが、
はあっ、あっ…、
ピンク色の乳首がツンと突き出したキレイな乳房にしばし見とれ、スベスベした温かいカラダに抱きつくと、
はあっ、うまい…。
その先端に吸い付いてチューチュー吸い始めた。
「あっ、ああっ」
硬くなった乳首が吸引されて舌でいやらしく愛撫される。彼女は執拗な愛撫にうれしそうなあえぎ声を漏らす。
「いいっ、もっと、ああっ」
はしたなく広げた太ももがプルプル震えて、その中心の亀裂からネットリした汁があふれて、お尻に垂れていた。
「ふっ、入れて、はあっ、やるっ、うっ…」
ああっ…、入れたい…、
赤ん坊のように乳房を吸いまくったオッサンは、腰のあたりがムズムズする感じにオスの本能を昂ぶらせ、
んっ…、ああっ…、温かい…。
便座の上でのけ反る艶めかしい女体の腰肉を抱えると、いきり立った息子を押しつけた。
「はあっ、いいっ」
ヌメリ気に浸った亀裂に吸い込まれるように肉棒が挿入される。小休止して元気を取り戻したオッサンの激しい突き上げに、
「ああっ、いいのっ」
悲鳴のような嬌声を上げた彼女は、自ら腰を振りながら、背中に回した手に力を入れて引き寄せた。
「んっ、いいかっ、いいのかっ」
はあっ、たまらんっ…、
欲情した柔らかい女体に生チンポを突き刺して蹂躙する加虐色情の興奮に、うわずった声を漏らすオッサンは、
いいぞっ、おおっ…。
汗で湿ったくびれを抱えて、暴れる女体を持ち上げ、ズンズンと挿入を繰り返す。
「はあっ、いいのっ、ああっ」
半ば抱き上げられる形になった彼女は、オッサンの首に手を回して抱きつくと、充血した秘肉の濡れたスキマを、激しく出入りする肉棒の快感にもだえる。
「もっと、ついてえっ」
全身で挿入を繰り返すオッサンに彼女は上下に突き上げられ、メスの悦びにもだえる官能的な肉体がユサユサ揺れていた。
「おらっ、こうしてやるっ」
んっ、こっ、このっ…、
駅弁を続ける体力のない中年は、ハアハアと息を切らしていったん彼女を便座に下ろした。
これで、どうだっ…、
松葉崩しの体勢でガーターストッキングが食い込んだムチムチ太ももを抱えると、
くっ、いいのかっ、淫乱めっ…。
サディステックな興奮にまみれてカクカクと腰を振り、ヒダヒダ膣壁をかき分けてナマ挿入する気持ち良さに没頭していた。
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