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== 交渉人涼子 ==

交渉人涼子 7話 (6)

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交渉人涼子 Negotiator Ryoko
7話 コンビニ強盗立てこもり事件 (6)

涼子は山田の股間にしゃがみ込むとズボンとパンツを脱がした。熱を帯びた息子が巨大化してそそり立つのを見てエッチに笑った涼子は、元気だな、と皮肉っぽい目で山田を見つめた。全身の痛みも忘れてスケベな期待でワクワクしていた山田は、はいっ、と勢い込んで返事をしたが、勘違いするなよ、涼子は山田のバカ面を横目で見て冷酷な笑みを浮かべていた。両手を拘束された山田は冷酷な時の涼子の恐ろしさを知っているだけに恐怖に震え上がって、たちまち息子はうなだれた。

急にしぼんだ息子を見て、ふっ、と笑った涼子は、今日はしたい気分なんだ、とイヤラシイ表情で山田を見つめた。するとまるで返事をするように息子が元気になってそそり立った。そんな正直な下半身に楽しそうに笑った涼子は、でもオマエとはしない、と無表情に山田の顔を見た。冷たい言葉に泣きそうな顔になった山田に、今から課長を誘惑してくるよ、とイラズラっぽく涼子が笑った。そんなあ、情けない顔で涼子の顔を見つめた山田は目にこぼれそうなほど涙を溜めていた。

今日はこの格好で反省するんだな、涼子は楽しそうに山田のパンツとズボンを頭にかぶせると、ベルトをきっちりとまきつけて抜けないようにした。スイマセン、反省しました、何も見えなくなった山田は泣きながら涼子に許しを請うたが、一日反省するんだな、と涼子は更衣室から出て行った。ひとり残された山田は情けない声で、スイマセン、許してください、とデカイ体を震わせて泣いていた。涼子が新課長にもてあそばれるのを想像した山田は悔しくて悲しくて、身を焦がすような嫉妬心に体をジタバタさせた。

しかし涼子は出て行くフリをしただけで、山田が顔にズボンをかぶってみっともなく泣きじゃくるのを楽しそうに眺めていた。しばらく山田の様子をうかがっていた涼子だったがこっそりと近づいて、モロ出しの股間に顔を寄せると元気のなくなった息子を口で愛撫しはじめた。へっ、うっ、ああ、子供のように泣いていた山田は、息子が急に温かいねっとりした何かで包み込まれて思わず腰を引いたが、すぐに涼子のフェラだと気づいて腰を突き出すと涼子の愛撫を堪能した。すぐに大きくなったそれを満足そうに眺めた涼子は、ジャケットを脱ぐとミニワンピも脱いでブラだけになった。

いいか山田、今日だけは許してやるが、今度、あんな不埒なマネをしたら、絶対に許さんぞ、涼子はそう言うとブラを外してストッキングとブーツを身につけただけの姿になった。全身の毛穴からフェロモンがにじみ出るほど興奮して悩ましげに体をゆする涼子は、スイマセン、絶対しません、と泣き声でかすれた山田の声がすると、よしっ、と言ってそそり立つ息子にまたがった。イヤラシイ滴があふれるアソコに山田のデカマラをうずめて根本まで食い込ませると、ううっ、と甘えあえぎ声を漏らした。はあっ、ズボンに被われた山田もアソコのぬかるんだ粘膜に包まれる気持ちよさに思わずうめいていた。

はあっ、ああ、あっ、ああ、涼子は悩ましげな表情で、山田の腰の上で体を上下させて今朝の賊の粗末なそれとは比べものにならない固く大きな息子で、アソコがいっぱいに満たされて愛液がまぶされた粘膜にカリがこすれて引っ張られる甘美な刺激にあえいでいた。はあ、ああ、目隠しされて襲われる山田は涼子のハダカを想像して、息子をますます固くしていた。ああっ、ああっ、あっ、ああ、激しく女体を上下させる涼子は柔肌にうっすらと汗をにじませて、柔らかい肉体を弾ませていた。淫乱なオンナの顔に至福の表情を浮かべた涼子は、肉棒から与えられる快感を淫乱な欲望のまま素直に甘受していた。

交渉人涼子 7話 (7) につづく
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