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== 魔法のスティック ==

魔法のスティック (57)味をしめたエロガキ

ろま中男3 作品リスト
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魔法のスティック (57)味をしめたエロガキ

「…、ここは、どうなってんだあ…」
ぐへへっ…、まるみえだよっ…、うひひっ、ケツ振ってやがるっ…。
恥じらいながら女豹のポーズでお尻を振る淫乱人妻にスケベ面を緩めっぱなしの変態は、シミひとつないキレイなお尻の中心でかすかに震える菊門に、だらしなく緩めた口に咥えてツバでベチョベチョにした指を突き刺した。

「やっ…、あっ、そこ…、ああっ、だ、だめえ…」
いきなり排泄器官を犯された美人妻は、ネコ科の肉食獣のようなしなやかな女体をさらにのけ反らせて震えたが、興奮した吐息をハアハアと漏らしながらベッドに上体を押しつけ、たっぷりした乳房を扁平に押しつぶしていた。

「なんだよ、うれしそうだな、さすがに人妻は、こっちのアナも開発済みかっ」
すげっ…、なんかうねうねして…、指が、吸い込まれるぞっ…。
エロガキの口からデマカセは実は正鵠を射ていた。変態高校生の気まぐれでまた女体の奥に沈み込んでいたアナル経験が呼び起こされ、結婚前に調教されたどMな淫乱性根が意識の表層に浮かび上がってくる。

「やっ、ああっ、言わないでえ…、ああっ、恥ずかしい…」
無意識に変態の加虐色情を誘うような羞恥にまみれた声を漏らし、枕に顔をうずめて天使の輪を踊らせてセミロングヘアを振り乱す絵里子だったが、結婚前につきあっていた変態男に調教された後ろのアナは、少年のまだ子供っぽくて細い指に不満を感じながら、変態奴隷らしく器用に括約筋を収縮させて根元まで咥え込んでいた。

「このっ、こっちも、かき回してやるっ」
うわあっ、吸い込まれるよおっ…、人妻の女体の、神秘?!…、すげっ…。
人差し指を直腸のナカまで吸い込まれたエロガキは、手込めにして手玉に取ったつもりでいる少女たちとは、明らかに違う生き物との遭遇に動揺している自分を隠そうとして、濡れた花びらの中心からザーメン混じりのネットリした汁を垂らす中心に指を差し込む。

「あひっ…、いっ、あっ、だっ、だめえっ、いっ、いいっ、ああっ、いやあっ」
二穴を同時に責められた淫乱人妻は、汗が滲んで妖しいヌメリの踊る女体を切なげに震わせながら、興奮した吐息混じりに艶めかしいあえぎ声を漏らし、ご機嫌で調子に乗ったエロガキの鼓膜をくすぐる。

「…、うっ、うれしいんだろ、奥さん…」
なんか、たまらんぞ…、あんなに出したのに、もう、ビンビンだぜえっ…
排泄器官を荒らされる倒錯した悦びにもだえ、透き通るような柔肌を悩ましげに波立たせる美人妻に、いつのまにか変態の股間は元気を取り戻していた。熟れた女体が発散する色香に誘われて、ゴクンッとナマツバを飲み込んだモリオは女豹のポーズをとる背中にしがみつき、蜜壺から指を引き抜くとサオを握って入口を捜していた。

「あ、あんっ、はあっ、はいって、おちんちんが、るうっ」
エロガキの興奮した震える手で半ムケ生チンポを挿入された有閑夫人は、ひときわ甲高いあえぎ声を上げるとはしたない単語を口走り、反りきった背中をゾクゾクさせて本能的に膣壁をキュッキュッと締めつけていた。

「んっ、うおっ、おっ、おおっ」
くうっ、とろっ、とろっ、けるうっ…、あひっ、い、いっ、いいぞっ…。
二回目のナマ本番でも熟れた女体の快感は脳天を突き抜ける様な衝撃だった。人妻の甘美な味を知った変態は初めての挿入よりも感覚が鋭敏になって、浮揚するような夢心地の官能に溺れていた。野獣のような本能的な衝動に駆られたモリオは、快感にもだえる女体にしがみつくと狂ったように腰を振った。

「あ、あっ、あっ、あ、ああっ、あっ、あ、ああっ…」
女体の奥に潜んでいた淫乱な血を呼び起こされた絵里子は、バックスタイルでビンビンに反り上がった肉棒を激しく出し入れされて、前後に揺さぶられるのと同時にベッドに押しつぶされた胸をパフパフ上下させ、艶めかしい吐息にまみれながら意識をピンク色に染める肉の悦びに浸っていた。

「おらっ、いいか、どうだ、腰、振れっ」
くおっ、いいっ…、うおっ、はあっ、ああっ…、おらっ、こうして、やるっ…。
しっとり濡れた柔肌に張り付いてがむしゃらに腰を振りまくっていた変態だったが、ハアハアと激しい吐息で肩を揺らす自分に気付いて一息つけると、枕に顔をうずめる絵里子を抱え上げ、あぐらに座った股間から屹立した凶器で、火照った女体を突き上げる。

「やあっ、あっ、はあっ、ああっ、いいっ、ああっ、もっとおっ」
大マタ開きで抱え上げられた絵里子は、壁一面の鏡にヌメリ気を帯びた半ムケチンポが肉の亀裂に出入りする様子を大写しされていた。二つの半球型でツンと乳首が付きだした胸を、エロガキの両手で荒々しく揉み砕かれるどMな悦びにもだえる絵里子ははしたない姿を大鏡にさらし、肉棒を咥えて丸く広がった亀裂からダラダラと愛液と垂らし、肉棒にぶら下がった玉袋までネチョネチョに濡らしていた。

魔法のスティック (58)につづく
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