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== 魔法のスティック ==

魔法のスティック (53)奥さんとラブホで

ろま中男3 作品リスト
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魔法のスティック (53)奥さんとラブホで

「奥さん…、出ようか」
痴漢ごっこはココまでだ…、やりまくってやるでよおっ…。
はしたなくM字開脚させた淫乱人妻を口と舌でもだえさせた変態は、観客の迷惑そうな咳払いにオイタをやめると、意識が朦朧として判断力が無くなった絵里子を外に出るようにそそのかす。

「ああ…、は、はい…」
シルクレースパンティを奪われてノーパンのままで熟れた下半身をさらす有閑夫人は、手を引っ張られるまま席を立つと、溢れた愛液でオマタをクチュクチュさせて映画館の暗がりから連れ出されていた。

「ここでいいや、奥さん、払って」
でへへっ、いかにもなラブホだけど、いいよな、美人の奥さん…。
映画館を出たモリオは裏通りに絵里子を連れて行くと、連れ込み宿としか言いようのないホテルに彼女を連れ込んで料金を払わせる。

「あん…、はい…」
成熟した女体を暴れ回る官能の嵐に翻弄されてまともな判断力を無くした美人妻は、言われるままに料金を払った。

「楽しませてやるからな」
おおっ、やわらけえっ、やっぱ人妻はええのおっ…。
ラブホには場違いな高校の夏服を着たモリオはそんなことなど全く気にしてない。絵里子の手を取ってエレベーターに乗り込んだ変態は、うつろな妖しい視線で虚空を眺める艶めかしい女体をなで回して唇に吸い付いた。

「ふああっ、ら、めえ…、はふあっ…、あふあっ」
股間を膨らませてすっかりその気の変態に欲情した女体を触られまくる絵里子は、ツバで濡れて妖しく光るモリオの唇でシャインリップの唇をふさがれて、甘ったるい吐息を漏らして熟れた女体をよがらせながら、開き気味のあそこからヌルヌルの汁を垂れ流していた。

「奥さん、ここだ、おらっ、入れっ」
やりまくってやるっ、ぐひひっ…、おおっ、うおおっ…。
キーの番号と合った部屋の前に立った変態高校生は、経産婦のトロけそうな女体の一端を味わって、姉の美紀や下級生のこのみのようなガキとは違う成熟した大人の女に、ケダモノじみた劣情を熱くたぎらせていた。

「あんっ…、あの、おねがい…、許して、ください…」
エレベーターを出て部屋のガキを開けるまでの間、変態のイヤらしい手から解放されていた人妻はかろうじて冷静な判断力を取り戻していた。けばけばしいラブホの一室に連れ込まれた絵里子はノーパンのオマタをスカートの上から押さえて、ケダモノのようなギラギラした目で迫ってくる変態高校生から後ずさりしていた。

「許してやっても、いいけどな…」
バーカ、誰が許すかよっ…、おらっ、オレ様のマジックチンポを、くらいやがれっ…。
おびえて上目遣いの情けない視線を送ってくる大人の女性に、サディステックな加虐色情をざわつかせた変態は、イヤミっぽく笑ってベッドにつっかえて尻もちをついた成熟した女体を見下ろして、ナマ本番の妄想を開始した。

「えっ、あっ、ど、どうしてっ、あっ、ああっ、いっ、ああっ…」
すっかりトロトロに出来上がったあそこに突然現れて、いきなり開始されたバーチャルチンポの激しい挿入にビックリして子供っぽい表情を見せた美人妻は、女体を襲う快感に内マタにオマタをキュッと締めてうつむき、悩ましげな吐息にまみれていた。

「どうしたんですか、奥さん…」
ぐひっぐひいっ、た、たまらんっ、ガキなんかと、うほおっ、全然っ、ちがうぞよよおっ…。
妄想でいやらしい汁を垂れ流す蜜壺に固くいきり立った半ムケチンポの挿入を繰り返す変態は、トロトロ膣壁にチンポが溶けて一体化するような幻想に襲われて、うれしそうなバカ面を緩ませたが、快感にもだえて妖艶なあえぎ顔を見せる絵里子にイヤらしい声でささやく。

「あっ、あっ、あっ、だっ、あっ、だめっ、あっ、いっ、くうっ、ううっ…」
変態の陵辱妄想通りにバーチャル生チンポを激しく出し入れされて、いやらしい汁を飛ばす女体は、変態のエロイジワルな声など聞く余裕などなく一気に快感の頂点まで突き上げられていた。

「奥さん…、気持ちよかった、みたいですね…」
はあっ、えがった…、イキそうだったぜよおっ…。
半袖のよくわからない模様のシャツと膝下丈のスカートに包まれた女体は、快感の頂点にビクビクと痙攣してベッドにグッタリしていた。妄想を中止した変態は下半身裸になり、復帰したマジックチンポがそそり立つ股間を見せつける様に仁王立ちし、快感にもだえる成熟した女体を見下ろしていた。

「あ…、あの、どうして…、あ、ふあっ、んっ、ふわっ、ちゅっ、ちゅぶっ…」
官能の荒波が治まってやっとまともな言葉を漏らしたセクシーな唇が、ビンビンにそそり立つ半ムケチンポでふさがれる。血走った目で見下ろす変態にヘアマニキュアでツルツルした髪ごと頭を押さえられた絵里子は、ソレをノドまで突き刺されて強制フェラをさせられた。

「ぐひっ、えっ、ええどおっ」
くああっ、たまらんっ、コレが人妻のフェラかよおっ、ええ気持ちだべさあっ…。
本能的に潤沢なおツユを口に溜めた人妻は頭を強引にシェイクされながら、カワイイ舌を半ムケチンポに絡めて濃厚なお口の奉仕を捧げていた。トロけそうな極上のフェラにご機嫌の変態高校生はしびれるような快感に全身を緊張させると、マヌケな尻エクボさえ見せて身もだえしていた。

魔法のスティック (54)につづく
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