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== 魔法のスティック ==

魔法のスティック (50)両手に初咲きの花

ろま中男3 作品リスト
魔法のスティック 目次

魔法のスティック (50)両手に初咲きの花

「おまえ、ウインナー好きか?」
そろそろ、再開だ…、覚悟しろ…。
ロリ美少女お手製の弁当をあらかた平らげて食欲を満たした変態上級生は、節操のない性欲を満足させようとたくらんで残しておいた赤ウインナーをつまみ上げ、時折視線を投げかけてくるやせっぽち美少女に差し出した。

「え?…、あの…」
チラチラ視線を投げかけてくるやせ美少女を陵辱する妄想で股間を膨らませていた変態が、友だちの手前戸惑う彼女をナマ本番する光景を頭に浮かべると、リムーバブルチンポがハツモノマ○コにテレポートした。
「えっ、あっ、ああ…」
またも胎内に現れた得体の知れないナニかに思わずのけぞった美少女は、成長途中のやせた自分のカラダをギュッと抱きしめ、紺ミニスカのスソを揺らして内マタに合わせたナマ太ももを切なげに震わせていた。

「ほら、食わせてやる」
ぐへへっ、上と下の口で、ウインナー挿入だぞ…、うれしいだろ…。
魔法チンポの威力にご機嫌の変態は赤ウインナーを口に咥えると、うつむく花梨のアゴを上げて口移しに食べさせようとする。
「え、あっ、あんっ、ふあっ、あふあっ」
変態が妄想するバーチャルチンポの挿入から与えられる、幼い女体を襲う未体験の感覚に翻弄されて切なげにもだえる憐れなスレンダー美少女は、いやらしい笑いを浮かべる口が咥えたウインナーの反対側をカワイイ唇に突き刺され、されるがままに変態のツバで濡れたソレを出し入れされていた。

「せんぱあい、かりんちゃんに、なにしてるんですかあっ、はいっ、これ、おいしいですよおっ」
コンパで酔っぱらった男女が氷を口移しするように、二人の唇が濡れたウインナーを出し入れする破廉恥な光景はさすがに見えてなかったが、将来の旦那様と固く心に決めた男が友だちとイチャイチャする様子に、黙っていられないこのみは変態プレイに熱中するモリオのソデを掴んで、ハシに突き刺した肉団子を差し出す。

「ん…、ああ…、口移しで食わせろ」
なんだよ…、しょうがねえな、かまってやるよ…。
ロリのカワイイ声にトゲがあるのを感じたモリオは、得体の知れない官能にもだえる花梨を抱えたまま振り返ると、妄想で未成熟な女体のキツイあそこへの挿入を続けながら、やぶにらみの顔で同じ弁当プレイをこのみに要求した。

「へっ、くちうつし…、ですかあっ…、えへへっ、ふふぁい、ほうほ…」
ラブラブバカップルがするような恥さらしなプレイを要求されたロリは、たちまち不機嫌な気持ちを吹き飛ばしてうれしそうにはにかむと、ハシに刺したそれをプックリ唇に咥えてアゴを突き出す。

「んっ、うふっ、あううっ、はうっ」
たっぷりした胸で夏服を突っ張らせる上半身を乗り出して、目を閉じたこのみの口にかぶりついた変態は肉団子を咀嚼しながら、押しつけた唇でプニプニの唇を嬲り倒した。変態じみた口づけにウットリする色ボケロリは、たっぷりした胸で変態の腕を包み込むようにして抱きついていた。

うひいっ、ごくらくじゃあっ…、両手に花、だべえっ…。
妄想の中で花梨を裸にひん剥いて微乳をいじくり倒しながら、キツイハツモノマ○コに激しい挿入を繰り返し、バーチャルナマ本番の気持ち良さにバカ笑いする変態は、キスにウットリするこのみの背中に手を回して抱き寄せると、パッツンパッツンの夏服の上から巨乳を揉みしごいた。

「あ、ああっ、もう、ああっ…」
超常現象で陵辱される美少女は初めて体験する女体を支配する官能の悦びにもだえ、ボーイッシュな美少女顔を切なげにゆがめていた。内マタのヒザをギュッと合わせてやせ気味なナマ太ももをプルプル震わせる花梨は、腰掛けて生パンのお尻が直接接触するコンクリートに黒いシミを作って濡らしていた。

「はあっ、ダーリン…、このみ、しあわせですう…」
将来の旦那様の熱いキスにウットリして友だちの状況など目に入らず、胸の乱暴な愛撫を愛情だと信じ込む一途なロリ美少女は、変態のツバで濡れた唇を震わせてうれしそうなささやきを漏らす。

「へっ…、バカ…、言うなって」
なっ、何言ってんだ…、コイツ…、ちょっと甘やかしたら、調子に乗りやがって…。
幸せそうなロリ美少女にイジワルな加虐色情を燃え上がらせたモリオは、夏服の上衣に手を入れてGカップブラに指を入れると、固く突きだした乳首を指先でひねり上げる。

「ひっ、あうっ、い、いたいですう…」
気まぐれな暴君に固く尖った乳首を折檻された天然ロリは苦しそうなうめき声を漏らしたが、将来のご主人様と信じ込んでいるので、これも愛情のこもった愛撫だと信じてガマンしていた。
「ああ、はあ、あ、ああっ、ああっ…」
その反対側でバーチャル半ムケチンポのナマ本番で犯され続けるやせ美少女は、イク一歩手前の生まれて初めての快感に成長途中の女体をもだえさせ、シワの寄った生パンを密着させて座ったコンクリートムキ出しの床に、恥ずかしい汁を垂れ流していた。

魔法のスティック (51)につづく
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