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== 魔法のスティック ==

魔法のスティック (38)ネエちゃんの次は美人お姉さん

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魔法のスティック (38)ネエちゃんの次は美人お姉さん

「や、やあっ、ああっ、やめてえっ」
アンモニア臭のきついホームの公衆便所でナマ本番を強制された美人女子大生は、下腹の鈍痛に恥ずかしいお漏らしの不安に襲われながら、肉棒が忙しく出入りするいやらしい亀裂のスキマからネットリした汁を垂らしていた。

「うくっ、いっ、いいよっ、ネエちゃん、気持ち、いいよっ」
はあっ、ネエちゃん、最高だよっ、おおっ、うっ、はあっ、いいっ…。
実の姉をゴム無しのナマ本番で陵辱する変態弟は、極楽気分で緩んだバカ面からヨダレさえ垂らして腰を振りまくる。

「やっ、だめっ、押しちゃ、やっ…、あっ、あんっ、出ちゃう」
激しい挿入で腰をたたきつけられる美紀は便意に襲われる下腹をパンパンと圧迫され、恥ずかしいお漏らしを阻止するために懸命に尻アナに力を込める。変態弟のゆがんだ欲望に翻弄される美人姉は、苦しそうに顔をゆがめてどMな艶めかしいメスの表情を浮かべていた。

「うひっ、くっ、ああっ、いっ、いいっ、あうっ、くうっ」
うおっ…、きっ、きついっ、ああっ、締まるっ、おおっ、いいっ、いいぞ、ネエちゃんっ…。
尻アナをキュッと締めつける女体は膣も収縮させ、おツユのしぶきを飛ばして盛んに出入りを繰り返す肉棒を圧迫していた。ハツモノのこのみもキツかったが、美紀のそれはトロトロの膣全体が締め付けてきて、変態弟は半ムケチンポを吸いこまれそうな錯覚を覚えていた。

「やっ、だっ、だめっ、もう、がまんっ、くっ、できないっ」
極楽気分で腰を振るバカ弟の幸せそうな顔と対照的に、官能に波打つ女体からアブラ汗を垂れ流す美人姉は、下腹を突き刺すような便意にガマンの限界を感じていた。

「くっ…、出る、飲めっ」
うひっ、あっ…、ああっ、はあ…。
トロトロマ○コの締めつけに裏スジをビクンと震わせた変態弟は、尿道をこみ上げる白濁液が噴出する前に、美紀を便座に座らせると半ムケの先端を唇に突き刺した。

「うっ…、んっ、んんっ、むっ…」
乱暴に頭を引き寄せられた憐れな姉はドクドクと脈動する肉棒にめいっぱい口を広げ、目尻から涙をこぼしながらネットリしたザーメンを口内発射されていた。同時に変態弟の指先という栓が無くなった尻アナが恥ずかしい破裂音を発して、薄汚れた便器に半固形物を間断的に放出した。

「あ…、ああっ…」
ああっ…、きもち、ええっ…、はあっ、えがったあっ…、浣腸って、はああ…、こんなに、利くんだ…。
美人姉の排泄物の異臭が漂う薄汚い公衆便所で、ネットリした欲望を美人姉の口腔内に放出した変態は幸せそうにバカ面を緩ませていた。

「んっ、うっ…、もう、やだっ…」
上機嫌の変態を押しのけてしぼみはじめたチンポを吐き出した美紀は、口に溜まったネットリしたカルピスを思わず飲み込むと、同時にこみ上げてきた吐き気をかろうじてこらえた。弟の前で恥ずかしい排便をさらした美人姉は両手で顔を覆って泣き出した。

「ネエちゃん、よかったよ…、オレ、遅刻するから行くけど、パンツちゃんと履けよ」
あ~あ、泣いてるよ…、めんどくせえな…。
欲望を吐きだしてスッキリした弟は、背中を丸めて嗚咽を漏らす姉に同情するどころか面倒になって、冷たい捨てゼリフを残してアンモニア臭と姉の排泄物の異臭が漂う個室から出て行った。

「えっ…、バカモリオ、死んじゃえっ」
慰み者にされたとわかっていても優しい言葉を心のどこかで期待していた美紀は、素っ気ない態度で出て行った変態弟の背中に怨嗟のセリフを口走っていた。

はあっ、えがった…、浣腸してからだと、あんなに、いいんだ…。
臭い公衆便所から出た変態モリオはツヤツヤした顔をニヤけさせながら、変態SMプレイを反芻して浣腸プレイの威力に感心していた。

あれ?…、昨日の、お姉さん?!…。
乗降客が去って閑散としたホームを歩くモリオは昨日のキレイなお姉さんを見つけた。たまたま昨日と同じ駅で降りていたのだが、今日の美人お姉さんは同じホームに立ってモリオをチラ見していた。

オレを待ってたのか?…。
昨日と色違いのボディコンワンピのセクシーな女体に誘われるように近寄ったモリオは、切れ長の目のハシでチラ見する美人にワクワクして、実の姉を陵辱したばかりなのにまた劣情を昂ぶらせていた。

エッチなお姉さん、また、いひひっ、やられたいんだ…。
セクシーな網タイツの太ももをすり合わせてエロい雰囲気を漂わせる美人は、明らかにモリオを意識していた。色っぽい女体をガン見する変態は淫らな妄想にまみれて股間をふくらませていた。

「あっ…」
変態高校生があそこにチンポを突き刺す妄想をしたのと同時に、肉感的な女体をしゃがませたセクシー美人は、苦しそうな吐息を漏らす。

「大丈夫ですか?」
うひっ、いい匂いだあっ…、リムーバブルチンポの威力、思い知れっ…。
オマタを開き気味にムッチリした太ももを折りたたんだ女体にスケベな視線を向ける変態は、ブラ線の透ける背中をさすりながら、ほんのり漂ういい匂いに混じったオスを欲情させるフェロモンをたっぷり吸い込んで、美人お姉さんをスッパにひん剥いて陵辱する妄想でバカ面を緩ませていた。

魔法のスティック (39)につづく
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