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== 魔法のスティック ==

魔法のスティック (19)せんぱいの…

ろま中男3 作品リスト
魔法のスティック 目次

魔法のスティック (19)せんぱいの…

「しめる…、んですかあ?…、うんっ、えいっ、あんっ、ううんっ…」
幼さを残した女体をひんやりした床に押しつけられた天然美少女は、変態エロ上級生のリクエストに応え、ナマ本番で股間に差し込まれたソレをファニーな寄り目になって懸命に締めつけていた。

「おっ…、うっ…、いいぞっ、おおっ…、もっとだ」
うひっ、しまるっ、先生より、ずっとキツイな…、うひっ、たまらんっ…。
処女マンを征服した満足感に浸る変態高校生は、キュッキュッとぎこちなく締めつけてくるネットリした温かさにだらしなく顔を緩め、天然ロリ美少女のロリ性技をはやし立てていた。

「は、はあいっ、がんばりますうっ…、えい、あっ、えいっ、あんっ、えいっ」
ご機嫌なモリオにうれしそうな笑顔を見せたこのみは、胎内に居座ったタートルネックに幼い性欲を刺激されて治療名目だったのを忘れ、エロ先輩を喜ばせたい一心で締めつけていた。

「ううっ、くううっ…、いいぞ、ダッコしてやる」
ああっ、きもち、ええっ…、ちょっと、休憩だ…。
天然ロリの大サービスにご機嫌のエロ先輩は早漏な発射を予感して小休止をたくらむと、フワフワしたロリ女体を抱き上げていた。

「あんっ、ああ…、ダッコ、うれしいですう」
あぐらをかいたモリオに抱き上げられた天然ロリは、突き上げられた半ムケチンポに子宮口をこじ開けられてカワイイ顔に悩ましげにゆがめたが、体をまさぐるいやらしい手がくすぐったいのかカワイイ笑顔を見せた。

「そうか、チューしてやる」
うひっ、カワイイヤツ…、これはもう…、ちゅーだっ…。
ロリカワイイ笑顔に根元まで挿入した息子をゾクゾクさせたモリオは、フワフワした体を抱き寄せてポッテリ唇に吸い付いた。

「んっ、ふわわっ、あんっ、はあっ…」
いきなりのキスに大きな目を寄り目にしたこのみだったが、ゆっくり目を閉じるとウットリした表情を見せて、背中に回した手に力を入れていた。

「よしっ、いくぞっ」
はあっ、もう、がまんできんっ…。
柔らかくて気持ちいい唇のハシから漏れる甘い吐息に頭に血が上ったケダモノは、柔らかいロリ女体を抱きしめるとあぐらのまま腰を振り始めた。

「あっ、あんっ、せっ、せんぱあいっ、あんっ、あっ、ああっ」
スベスベしたお尻を抱えられて体を上下されるロリ下級生は、サラサラした髪を振り乱してもだえのけぞり、キツキツマ○コにいきり立った肉棒を挿入されていた。大きすぎる乳房が忙しくタプタプと上下して、愛液にまみれた肉棒が出入りするたびにグチャヌップッと湿った音が、二人以外誰もいない図書室に響いていた。

「くっ…、こんどは、後ろからだっ」
腕、いてえっ…、ええいっ、バックだ、くらえっ…。
たいして重くないこのみだか軟弱エロ少年は腕の疲れを感じて、ロリ女体を抱き上げると本棚に寄りかからせてバックから挿入した。

「あ、あんっ、せんぱあい、あっ…、はんっ、んっ、ううっ、ああっ」
本棚にすがりついて紺ミニスカをまくり上げられたゆでタマゴのようなナマ尻を突き出すロリは、愛液でネチョネチョに濡れたあそこのスジを的確に貫いた半ムケチンポにのけぞり、胸からぶら下がったデカ乳をユサユサ前後に揺らしながら、甲高い嬌声を上げていた。

「ぐっ、んっ、おっ、おおっ、くうっ、いっ、いいぞっ」
おおっ、いいっ、いくっ、うっ、まだまだっ、おおっ、いっ、いいっ…。
快感にもだえるロリ女体に後ろから抱きついた変態高校生は、はしたなく開いたニーソ脚の根元で出入りを繰り返す肉棒が、愛液をまとって妖しく鈍いテカリを放つのを見ながら、発射の予感に股間をゾクゾクさせた。

「あっ、んっ、きゃ、ひゃうっ、らっ、らめえっ…、あか、きゃひっ、ちゃん…、きゃひっ、できちゃい、ひひゃっ、ますうっ」
あそこを出入りする熱い肉棒に幼い女体を妖しくもだえさせるロリ美処女は、キツキツマ○コをこすり付けるカリが広がって大きくなったのを本能的に感じて、ナカ出し妊娠を恐れるセリフを口走った。

「えっ?…、あ、ああ、大丈夫だっ、おら、いくぞっ」
なに?…、おっ、だっ、出るっ、いっ、いくぞっ…。
何も知らないと思ってロリを見くびっていた変態少年は想定外のセリフにたじろいだが、裏スジが感電したようにしびれる快感に襲われて柔らかいお尻の弾力に下腹を押しつけると、ビクビクと脈動する半ムケチンポを根本まで突き刺した。

「ひゃっ、あんっ、きゃんっ、せんぱいの、きゃうっ、あか、らひゃっ、んっ…、あ、あんっ」
ふくれあがったカリで子宮口をこじ開けられた女体は、ドピュッと放出したザーメンを注ぎ込まれて子宮を焦がされる官能の悦びに悩ましげにもだえ、はしたなく広げたニーソの太ももをプルプル震わせる。タプタプと熱い白濁液で子宮を満たされたロリ女体は舌足らずなあえぎ声を上げ、妊娠出産を連想して幸せなただれた悦びに浸っていた。

魔法のスティック (20)につづく
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