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== 魔法のスティック ==

魔法のスティック (18)ハツモノいただき

ろま中男3 作品リスト
魔法のスティック 目次

魔法のスティック (18)ハツモノいただき

「オマエ、乳首が寄り目だな…、直してやる」
ふわあっ、ええきもち…、ぐへへっ、あそんでやるぞっ…。
ヌルヌル巨乳の谷間にチンポをこすり付ける気持ち良さにだらしなく顔を緩めた変態上級生は、プルプル揺れるツンと突き出た乳首を
「おらっ、おっ、うははっ」
スケベな魂胆のこもった指先でつり上げ、ロリ顔に似合わない巨乳を息子にすりつけた。

「ひんっ、いっ、いたい、ですうっ、ひっ、あっ、やっ、やめて、せんぱあいっ」
乳首でつり上げられた乳首はホントの水マリのようにタプタプ揺れていた。敏感な先端を引っ張られたロリ美少女はモリオの腰にすがりつき、カワイイ顔をつらそうにゆがめて苦痛を訴えていた。

「いたいか…、しょうがねえなあ、ほら、痛くねえだろ」
なんで、コイツ、こんなにかわいいんだ…、もっとイジめてやる…。
つらそうなロリ美少女の顔にどSなスケベ根性を煽られてまた鼻の下を伸ばした変態高校生は、女の子座りして泣き出しそうなこのみの胸に抱きついて乳首を吸い始める。

「あっ、あんっ、せんぱあい、なんか、きもち、いいですう…」
乱暴な愛撫で赤く腫れあがった乳首をいやらしくすぼめた口で吸われたこのみは、半ベソの涙目をうれしそうに細めて、巨乳の先端の愛撫にカワイイ笑顔を見せる。

「あ、やんっ、ああっ、噛んじゃ、だめですう…、イイ子にしてください、せんぱあい」
ツバまみれにされた乳首を舌で転がされてチューチューと吸われた天然美少女は、おふざけで甘噛みされてのけぞると、授乳するお母さんの気分でスケベな先輩のオイタをたしなめていた。

「ああっ?!…、ここはやめだ…、こんどはこっちで挟んでもらうぞ」
なに言ってんだ、コイツは…、まあ、いい、こんどこそ、正真正銘の本番だ…。
お母さん気分でのほほんとしたロリ美少女の気持ちが理解出来ないモリオは、紺ミニスカとニーソだけしか身につけてないカラダを床に押しつけると、オマタのスジに指を這わせた。

「ああん、ここですかあ?…、よくわからないですう…、でも、せんぱいがしたいなら、このみ、がんばりますう」
あそこのスジをクチュクチュされたこのみがとぼけた返事をする。ヨダレを垂らす劣情まみれのケダモノを前にして、天然美少女は乙女の危機だという緊張感が全くなかった。

「そうか、イイ子だな、じゃあ、力抜けよ」
いよいよ、処女マン、頂きだっ、うへへっ…、すっげえ、立ってるよ、オレ…、ぐふふっ…。
抵抗するそぶりのない天然美少女にスケベ笑いで顔を緩めたモリオは、フンフンと鼻息を荒くしてギンギンにそそり立つ息子を握り、ピッタリ閉じたスジにカウパーな汁で濡れた先端を押しつけた。

「あ、あんっ、せんぱあい…、あきゅうっ、はっ、ああ、あああっ」
ハツモノに興奮したケダモノはツルツルしたあそこに第一チンポ汁をすりつけながら、下側に入り口を見つけるとゆっくりと先端を埋めていく。乙女の秘密の花園に侵入するいきり立った半ムケチンポに、このみはロリ顔をしかめて緊張しながら、言われた通りに力を抜こうと努力していた。

「いいぞ…、痛いか?…、もうちょっとだから、ガマンしろ」
くうっ、たまらんっ、きもち、ええっ…、ぐふふっ、もう、ちょっとだ…。
切なそうな表情を見せる下級生に良心をチクリとされたが、それ以上にケダモノじみた興奮が昂ぶっていた。ロリ美少女に同情する気持ちを抑え込んだ野獣は、侵入を阻止するようなキツイ締め付けをかき分けてジリジリとカリを挿入し、処女地を征服する淫らな満足感にバカ笑いしていた。

「あ、ちょっと、いたい、ですうっ…、きゃひっ、い、いたいっ、ああっ、このみ、ないちゃいますうっ」
ゆっくりと侵入してくる半ムケチンポに、徐々にアゴがあがって幼いカラダが反り上がっていく。初めて体験するあそこへの異物の侵入に震える幼さの残った女体の胸の上で、特大水マリがしっかり形を保ったまま揺れていた。

「もうちょっと、くっ、う、あ、ああっ、はいった…」
くうっ、キツイ…、これが、ハツモノか…。
今日女教師の艶めかしい女体で筆下ろしを済ませたビギナーは処女マ○コのキツサに唸ったが、毎晩予習復習を欠かさなかったエロ知識を総動員し、ニーソトップが食い込んだ太ももを抱え上げると、挿入を継続してちぢれ毛をまとった股間をスベスベのあそこに押しつけた。

「きゃううっ、せんぱあい…、はいった、んですかあ…」
半ムケチンポで膣を満たされたこのみは挿入の痛みも落ち着いて、太ももを抱えて幼い女体にのしかかる変態上級生を潤んだ目で見上げていた。
「きゃうん…、なんか…、へんなきぶんですう…」
破瓜の血もない初体験に素の表情を見せる天然美少女は、胎内で別の生き物が脈動する生まれて初めて体験する不思議な感覚に、とぼけたロリ声を漏らす。

「そうか、さっそく治療だ、締めつけてみろ」
うははっ、コイツ、バカだ…、やられてんの、わかってねえよ…。
純潔を穢された悲壮感など全くないオトボケ美少女の固さの残るふんわりした女体に、極楽気分で上機嫌のエロ少年は、ヌルヌルしたキツサに包み込まれた息子へのご奉仕を要求していた。

魔法のスティック (19)につづく
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