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女医冴子 (67)インポ患者の逆上

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女医冴子 (67)インポ患者の逆上

「菜都美とは…、オレをフった彼女ですが、結婚するつもりでした、でも初めてホテルに行って、これを見て…、逃げ出したんです」
フラれた時の状況を語るインポ患者所沢は、大きく開いたマタの間でダランとした特大チンポを握ると悔しそうにつぶやいた。

「逃げ出した…、というのは?」
こんなのがおっきくなったら…、恐くて逃げ出したくなるのも、ムリないかもね…。
今はおとなしくしているソレが勃起した凶暴な姿を妄想してどMな色情を熱くした淫乱女医は、無意識にニセチンポを咥え込んだ膣をうずかせていた。お気楽エロ女医はありがちな想像をして元カノに同情していたが、一応事実確認するために問いかけた。

「こんなのと、セックスしたら、殺される…、バケモノだ、って言って…」
フラれた状況を鮮明に思い出したインポ患者はデカマラを握ったまま悔しそうにつぶやいた。冴子が予想した通りの状況だったが、失意でうなだれたインポ患者は泣いているように見えた。

「そうですか…、その恋人は小柄な方だったんですか?」
泣いてるの?…、いい年して、泣かないでよ…、まあ、フラれたんだから、しょうがないか…。
うつむいて肩を震わせる所沢に小さくため息をついた冴子はどMな昂ぶりが冷めて、情けなさをにじませた冷たい視線を向けていた。

「そうです、カワイイ人でした…、オレは…、オレはっ、結婚したかったのに…」
急に頭を上げたインポ患者は涙で濡れた顔で迫ると、白衣の肩を節くれ立った両手でがっしりと握って悔恨の想いを冴子にぶちまけていた。

「あ、あの、落ち着いて…」
やっ、また、近いっ…、あんっ、こんな風に、迫られたら…、ああっ、だめえ…。
強引な態度に弱いどMな奴隷体質女医は、気弱そうな表情を見せる美顔をのぞき込んで声を荒げるインポ患者に押されっぱなしで、SMペニパンを装着されたオマタを緩めてガーターストッキングの太ももを心持ち開いていた。

「あれ、先生っ、これっ…、オレのためですかっ、ありがとうございますっ」
白衣の肩においた手に力を込めすぎて勢い余って肩をムキ出しにしたインポ患者は、ラバー製のカップ無しブラから突き出すナマ乳房を見て興奮した声を上げた。いびつに絞られた乳房を見て頭に血がのぼった所沢は、固く勃起した乳首に吸い付くとチューチューと吸い始めた。

「あっ、あんっ、ち、ああっ、だめえ、あっ、や、ああっ…」
やっ、いきなりっ、あっ、吸ってる、ああっ、だめえっ、ああっ、感じちゃうっ…。
悲しみを怒りに変換したインポ患者の勢いに押し切られて破廉恥行為を許してしまった淫乱女医は、舌先で硬くなった乳首を転がされる官能的な刺激にもだえ、ペニパン装着のオマタをぱっくり開いてガーターストッキングの太ももを淫靡に震わせていた。

「こんなモノ、取ってあげますっ」
透き通るような白い柔肌に食い込む黒い醜悪なラバーブラが気にくわなかったのか、所沢はゴムブラを乱暴に引っ張ってムリヤリ脱がせると、周囲に赤い筋がくっきりした乳房を口いっぱいに含んで、先端をベロベロ舐めながらゴムまりのようなオッパイを思いっきり吸引した。

「ああっ、だ、だめっ、はあ、ああっ」
胸が、ああっ、吸い取られ、ちゃうっ…、あひっ、だめえっ、やめてえっ…。
乳房全体が吸い取られそうな強力な吸引に切なげな表情を見せてのけぞる淫乱女医は、サラサラした髪を振り乱して快感にもだえよがっていた。

「そう、ですねっ、じゃあ、せんせいっ、吸ってください」
口先だけで拒絶する冴子になぜかうなずいた所沢は美巨乳から未練なさげに離れ、興奮した鼻息をおおげさに鳴らして立ち上がると、ダランとした荻たまげなすを甘い吐息を漏らす唇のスキマに押しつけた。

「えっ、あっ、うっ、ちゅぶっ、じゅっ、ちゅじゅちゅぶっ」
や、おっきい…、ああっ、お口が、壊れちゃう…。
ダランとしたデカマラを強引にねじ込まれた冴子はめいっぱい口を広げてソレを受け入れていた。潤沢なおツユを絡ませた舌が柔らかいサオに絡みつき、濡れた唇がサオをシゴく湿った淫靡な音が診察室に響いていた。

「おおっ、せんせいっ…、もっと、吸ってっ…、もっと、ああっ、舌で舐め回してっ」
興奮した吐息で胸を忙しく上下させる獣欲に狂ったインポ患者は、懸命にお口の愛撫を捧げる淫乱女医の頭を抱えて前後に振り回す。頭全体をシェイクされて意識が遠くなりそうな冴子は、乱暴な扱いにどMな被虐色情を煽られてラバーペニパンを愛液まみれに濡らしながら、柔らかいソレに口全体と舌技を駆使して愛撫を続ける。

「ぶわっ、ぶっ、じゅぷっ、はわっ、ぶじゅるっ、ちゅっ、ふぶっ、じゅぶぶっ」
やっ、あっ、死んじゃうっ、あっ、やっ、やめてっ、あっ、死ぬっ、ああっ…。
肉欲に狂ったインポ患者にオナホール扱いされた淫乱女医は、口で息をしようとして恥知らずな音を立てていたが、それがたるんだ肉茎を刺激してインポ患者を唸らせていた。ようやく鼻で息をする事に気付いたエロボケ女医は鼻息を破廉恥に鳴らし、湿った熱い鼻息で変態インポ患者の股間のちぢれ毛をせわしなく揺らしていた。

女医冴子 (68) につづく
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