2ntブログ

== 女医冴子 ==

女医冴子 (61)変態SM嬢冴子

ろま中男3 作品リスト
女医冴子 目次

女医冴子 (61)変態SM嬢冴子

「お高く、とまってんじゃねえよ、オレのチンポにヒーヒー、言ってたくせによ」
口では抵抗しても指を差し込んだ亀裂からいやらしい汁を垂れ流す淫乱女医に、スケベ顔をゆがめてニンマリする強姦男は、乱暴に肩から白衣を抜き取ると汗を浮かべた肉感的な女体をさらした。

「やっ、やめて、ください…」
ああ、脱がされた…、きっとこのまま、待合室に連れ出されて、辱められるんだわ…。
肩から抜かれた白衣が両手に絡まって後ろ手に緊縛された形になった冴子は、待合室の患者たちにあらわな姿をさらされる羞恥調教のどMな妄想に取り憑かれて、透き通るような白いナマ肌をさらした女体を切なげに震わせ、ガーターストッキングの太ももをせわしげにすりあわせていた。

「いいモノ、持ってきてやったぞ」
セルフ緊縛プレイに欲情するどM変態女医に攻撃的な加虐色情を煽られた田村は、通勤時の冴子を陵辱してからこっそりつけて病院を突き止めたあと、わざわざ買いに行ったラバー素材のSM衣装をカバンから取りだしてニンマリ笑う。

「や、やだ、やめて…」
ああっ、こんなモノを着せられて…、患者さんたちの前を、連れ回されるんだわ…。
禍々しく黒光りするSM衣装に露出調教の妄想をいっそうふくらませた淫乱女医は、両手が白衣に絡まって自由が効かない頼りなげな裸体をさらし、ラバー素材が秘肉に食い込むひわいな想像をして、ヒクヒク震える柔らかい肉の切れ目からいやらしい汁を垂れ流していた。

「嫌がるフリしても、ココは大喜びだな…」
オマタの前にしゃがんでローアングルからあられもない裸体を見上げ、いやらしい笑いで顔をゆがめた田村はオマタの亀裂を指先でクチュクチュしながら、ラバー製のSM衣装をガーターストッキングの美脚に通す。

「あ、ああっ…、いや、ああっ…」
やだ、あ、ああっ、入ってくるう…。
サディステックな笑いを浮かべる強姦魔に逆らえない奴隷体質の変態女医が、持ちあげられるまま素直に足先を上げて脚を通したソレはペニパンだった。シリコン製の透明な張り形が亀裂からネットリと汁を溢れさせて食い込み、根元まで挿入された。

「似合うぞ、せんせい…」
ソレの形に合わせて丸く広がった亀裂からあふれ出る愛液にまみれたバイブにご満悦のどS男は、腰の部分の鍵をかけて欲情した女体にペニパンを完全装着すると、羞恥調教するつもりなのかいやらしい声でささやくと、Tバックタイプでムキ出しになったナマ尻をペシペシと叩く。

「ああっ、はいってる…、やだ…、ああっ」
はあっ、いっぱいだわ…、あそこが、おちんちんの形をした、アレで…。
セルフ緊縛プレイにガックリとうなだれてサラサラした髪を揺らし、汗のにじんだ柔肌を波立ててもだえる艶めかしい女体は、ペニパンのマタ部分が食い込んだ太ももの根本から、いやらしいネットリした汁をにじみ出していた。

「ちゃんと、揃いのブラも用意したからな…」
すっかり観念して着せ替え人形状態でおとなしい冴子の後ろにまわった田村は、絡まった白衣を解くと、ラバー製のブラを装着した。カップ部分が無いブラはしっとり濡れた白い肌に食い込んで、先端が固くなった乳房を突き出させていびつに強調していた。

「ああっ、こんなの…、はあっ、恥ずかしい…」
こんな姿で…、患者さんたちから、ああっ、いやらしい目で、見られて…、はあっ、蔑まれるんだわ…。
発情した女体を黒ラバーで醜く引き絞られて変態どM女にふさわしい姿に変貌した淫乱女医は、この姿で患者たちの前に引きずり出される妄想による恥辱で露出狂の血を熱くしながら、どMな倒錯した興奮で女体の芯で被虐色情の炎を熱く燃え上がらせていた。

「じゃあ、しっかり仕事しろよ、鍵はオレが持ってるから、病院が終わったら、ココに連絡しろ」
冴子の期待に反して田村はSM衣装を装着したどエロな冴子に満足して診察室を出て行った。肩すかしを食って放置プレイと患者に対する羞恥プレイの状態に置かれた冴子は、田村が置いていったケー番のメモを見ながら、ボンレスハムのようにムッチリと引き絞られた女体を淫らな変態興奮でうずかせていた。

はあ…、このまま、診察時間が終わるまで、ガマンしろ…、ってこと…、ああ、狂っちゃう…。
湿った柔肌に食い込むラバーのどMな倒錯した快感にゾクゾクするエロ女体は、オマタをヌルヌルに濡らしていた。淫らな仕打ちの期待を裏切られた奴隷体質女医は、発散されない欲情でカラダが張り裂けそうな錯覚を覚えながら、放置プレイを甘んじて受けていた。

「次の方、お呼びしますよ」
冴子が黒ラバーで引き絞られた女体に白衣をまとうのを見計るように、ベテランナースが顔を出してカルテをおいていく。

「はい…、…さん、どうぞ…」
やだ…、ああんっ、おかしくなる…。
白衣の襟元をピッタリと合わせるとけばだった裏地が突きだした乳首を擦って、欲情した女体を刺激する。愛液でネチョネチョの膣にピッタリはまり込んだバイブの存在を意識して、ケダモノじみたメスの欲情を煽られた冴子は、その存在を確認するかのようにオマタをピッタリ合わせ、ツヤっぽい声で次の患者の名前をマイクにささやいていた。

女医冴子 (62) につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。(別ウインドウが開きます)
にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へにほんブログ村 1日1クリックご協力をお願いします。(別ウインドウが開きます)
関連記事

┃ テーマ:自作長編官能恋愛小説 ━ ジャンル:アダルト

┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 18:00:23 ━ Page top ━…‥・

== Comment ==






        
 

== Trackback ==

http://aosaga9.blog.2nt.com/tb.php/2768-151167f6
 
Prev « ┃ Top ┃ » Next