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女医冴子 (55)治療成功

ろま中男3 作品リスト
女医冴子 目次

女医冴子 (55)治療成功

「あ、ぐ…、あっ、ああ、お、おっきい…」
あっ、きたっ、ぐ、え…、お、おおっ…、い、いっぱい…、こ、こわれ、ちゃう…。
デカマラでバックから貫かれた冴子は、丸太をあそこに突っ込まれたような錯覚をし、白い喉をさらしてのけぞる。ヨダレを垂らした口がパクパクと震えて酸欠の金魚のようだった。

クワイエットルームでアンドリューに貫かれたときも同じような錯覚を覚えた冴子だったが、今度はSMプレイ込みでより高い興奮状態にあり、欲情の炎で火照った女体を狂ったようにもだえさせていた。

「くっ、ズベタの分際で、締めつけやがって…、こおしてやるっ、できたぞっ、おらっ、おらっ」
人間離れしたデカマラでいっぱいに拡張された膣ナカの締めつけに唸ったどS暴君は、はだけた白衣で両手を後ろ手に縛り上げるとソレを手綱のように引き、もだえる女体に乗馬するように腰を上下させた。

「あっ、あっ、ああっ、いっ、いいっ、ああっ、いいっ、あいいっ」
ひっ、あっ、やっ、ああっ、いいっ、もっと、ズコズコ、ああっ、してえっ、もっと、ああっ…。
ニンフォマニアと成り下がった美人ドクターは、両手の支えを失って床に顔と乳房をすりつけながら、極太おちんちんを乱暴に挿入されるどMな快感を貪っていた。
ひっ、いっ、いいっ、ああっ、いたい、でも、いいのっ…。
ズンズンと突かれるたびに頭が上下して、固くなった乳首が床にすりつけられたが、その痛みさえもどMな変態性癖は悦びに変えて、艶めかしくもだえる肉体から汗を垂れ流していた。

「お、おらっ、おらっ、くっ、今度は前からだっ」
欲望のまま腰を振りまくってトロトロの蜜壺からネットリした汁をかき出しまくった榎木だったが、ビクッと震えて早くも発射の予感に襲われておののくと、インターバルの必要を感じた。いったんデカマラを引き抜いたどS男は欲情する柔らかい女体を抱き上げると、診察台で大マタ開きさせてのしかかった。

「はあ…、んっ、い、いいっ、あっ、またっ、ああっ、くるっ、いっ、いいのっ」
あ…、ああっ…、ひっ、ぐひっ、いいっ…、ああっ、くるしっ、ああっ、はあっ、当たる、奥まで、ああっ、もっと…。
後ろ手に緊縛されて自由を奪われ、されるがまま診察台で淫らな姿をさらした冴子は、トロトロの蜜壺に再突入するデカマラにのけぞると、汗がにじんだ太ももをピクピクと震わせて官能的な嬌声を上げる。

「くっ、バカ面、うっ、さらしやがって…、おっ、すました顔、ふっ、してても、ううっ、一皮剥けば、うっ、欲求不満の、くっ、メスブタだっ」
汗でヌルヌルする女体に抱きついてなで回すどS男は、言葉責めするうめき声と荒い吐息を漏らしながら、愛液にまみれた丸太のようなデカマラを激しく出し入れして極上の女体を堪能していた。

「あっ、あっ、いっ、いいっ、ああっ、もっと、もっと、せめてえっ」
いっ、ああ、えぐる、あたる、ああっ、いっ、そこっ、あっ、あたるっ、いいっ、いいのっ…。
侮蔑する言葉にますますどMな昂ぶりを熱くするエロ女医は、後ろ手に縛られた不自由な女体を切なげに踊らせて、汗でテカる悩ましげな曲線を官能的に波立たせていた。

「うっ、いいのか、くうっ…、この淫乱な、くっ、メスブタッ…、くうっ、くれて、んっ、やるっ…、おっ、有り難く、おおっ、頂きやがれっ、ぐおおおっ…」
超一流の女体にありったけの欲望をたたきつけたどS男は、体位を入れ替えてもまたすぐに絶頂に達していた。駆け上がる熱い奔流を裏スジに感じた榎木は、デカマラを根元まで突き刺すと広がったカリで子宮口をこじ開けて、溜まりまくったザーメンを子宮がタプタプになるまで注ぎ込む。

「ひっ…、あ、ああっ、はっ、はいって、ああっ、いっぱい、いっ、いっぱい、注ぎ込まれてるうっ」
ひぐっ…、うっ…、くっ、お、おおっ…、熱っ…、いっ…、いいっ、ああっ、ドクドク、ああっ、いっぱい、よおっ…、ああっ、ううっ…。

子宮口に食い込むデカマラに白目を剥いてのけぞった美人ドクターは、子宮を焦がす熱い粘液に苦しそうに呻きながら快感の絶頂に突き上げられていた。快感の嵐にたたき込まれた発情した女体は全身をビクビクと痙攣させて、柔らかい曲線を伝って垂れる汗をシブキにしてはね飛ばしていた。

「う…、あ、はあっ、ああっ、ああっ」
大量のザーメンを吐き出した榎木は最後の一滴を注ぎ込むと、がっくりと倒れ込んで冴子に抱きついて激しく背中を上下させた。汗まみれでヌルヌルする女体をなで回すどS男は、気の抜けたバカ面にうれしそうな笑みを浮かべていた。

「あっ、はあっ、ああっ…、あんっ、はあはあっ…」
いっぱい…、出たね…、よかった…、いいっ、きもち、いい…。
縛られた両手を下敷きにして押し上げられたお腹を甘い吐息で忙しく上下させる美人ドクターは、子宮口に食い込んだカリが縮んで膣に抜け出ると悩ましげな吐息を漏らしたが、頂点からゆっくりと下降していく快感の余韻を楽しんで、インポ治療の成功とともに体が浮遊するような幸福感を感じていた。

「あ、あの…、大丈夫ですか?…」
欲望を吐きだして平常心を取り戻した榎木は、半立ちの息子をゆっくり抜け出すと官能の悦びに漂う女医に心配そうに声をかけた。

「良かった、ああ、ですね…、はあ、治ったでしょ…、これ、解いて下さい」
はあっ…、もう、いいの?…、まだしても、いいのに…。
縮んだ息子が抜けてあそこからドロッと垂れるのを意識して、心持ち頬を染めたカワイイ笑顔を見せる冴子は、後ろ手に縛った白衣を解くようにお願いしていた。

「あ、すいませんっ、あ、あの、ありがとうございました」
冴子の言葉に慌てて白衣を解いた榎木は、インポ治療に我が身を差し出した名医に心から感謝して、ダランとしたみっともないフルチンの姿のまま大げさに頭を下げていた。

女医冴子 (56) につづく
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