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女医冴子 (49)淫乱治療

ろま中男3 作品リスト
女医冴子 目次

女医冴子 (49)淫乱治療

「むあっ、はあっ、おいしいっ…、むううっ、ぺろっ、べしょっ」
興奮して淫らな欲望に取り憑かれた榎木が足の指を嬲っていた舌は、徐々に移動してくるぶしを舐め上げると、大事そうに足を持ちあげてふくらはぎを舐めはじめた。

「は、はあ…、あんっ、ああ…」
舐め、てる…、あん…、か、感じる…、はあっ、いやらしい、舌で、舐められて、るう…。
ペチョペチョといやらしい音と立てる執拗な愛撫に成熟した女体を欲情で火照らせ、切なげに頭を左右に振ってサラサラした髪を揺らす冴子は、上に組んだ足を肉欲に取り憑かれたオッサンの好きにさせていた。

「は、はあっ、お、おいしいっ、ああっ…」
美人ドクターのおみ足を味わう極楽気分で股間をビンビンにした中年男は、ヒザを通り過ぎると色気ムンムンの太ももに吸い付いてベロベロと舐めはじめる。

「んっ、あっ、はあっ、い、いいわ…、榎木さん…、いいのよ…、もっと…、してえ…」
あ、はあっ、あっ、あんっ、はあっ、いいっ、もっと、ああっ…。
オッサンの両手で抱えられた太ももの大腿四頭筋をピクピク震わせる冴子は、無意識にオマタを緩めて濡れた秘肉を太ももの根元にチラチラさせていた。

「んっ、あっ、はあっ、ああっ、おいしい…」
なめらかで張りのある太ももに舌を這わせまくるオッサンは、ヒタヒタに濡れた秘部を見て当たり前のように指を伸ばしてスジをまさぐる。

「ひあっ、あひあっ」
ひいっ、あっ、いいっ…、あっ、ああっ、いっ、ちゃっ、たあっ…。
中年のしつこい愛撫ですっかり出来上がっていた女体は、感じる部分へのタッチであっさり絶頂に達すると、火照った女体を緊張させてあそこのスジからピュッとヌメリ気のシブキを飛ばした。

「あっ…、あの、せんせい?」
美人ドクターのおみ足を夢中で味わっていたオッサンは、艶めかしい悲鳴を上げる冴子に驚いて思わず後ずさりした。片足ストッキングの脚を広げた淫らな姿をさらし、フェロモン垂れ流しで官能の悦びにふるえる女体を、榎木はふくらんだ股間を押さえて見つめていた

「あ、は、はい…、満足、はあんっ、しました?…、まだ、したかったら、ああっ…、いいですよ、はあん、好きにして…」
あ、あんっ、もう…、ああっ、好きにしてえ…、はやく、その、おちんちんで、ズコズコ、してえ…。
脱力してイスの肘当てに両手を置き、広げた足を閉じようともせず濡れたあそこをチラ見せする淫乱女医は、ネットリした視線をオッサンのふくらんだ股間に向けて、色っぽい声で続きをおねだりしていた。

「え…、満足?…、し、したいっ…、はうっ、ああっ」
ボタンの外れた白衣の胸のスキマから乳首の屹立したナマ乳を見たオッサンは、力の入った指を太ももに食い込ませて広げると、淫乱女医の股ぐらに食らいついて濡れ濡れ秘肉をベロベロと舐めはじめる。

「あ、あっ、ああっ、あ、いっ、いいっ、ああっ」
そこ、ああっ、また、いっちゃう、ああっ、すごい、はあ、いいっ、きもち、いいっ…。
オッサンのねちっこい愛撫に昨日までほとんど性体験の無かった冴子はメロメロだった。欲情まみれの淫乱な本能に支配された冴子は、自分でボタンを外して艶めかしい女体にピッタリ張り付いていた白衣をはだけさせると、ツンと先端が突き出た美豊乳を自ら愛撫しはじめた。

「んっ、あっ、はあっ、ああっ、いっ、いいですか、せんせいっ」
ネチョネチョの股間を舐めまくって口のまわりをビショビショに濡らしたオッサンは、ガマン出来んといわんばかりに下半身裸になると、固くなった人並みの息子を握ってナマ本番を要求した。

「あ、は、はい…、その前に、消毒、しますね…、ああ、そこに、はあ…、寝てください」
ああんっ、あんなに、おっきくして…、ああっ、おちんちん、しゃぶりたい…。
オッサンチンポに見とれた淫乱女医は、今にも襲いかかりそうに昂ぶる榎木を診察台に寝かせると、69の体勢で股間にすがりついた。

「んっ、はっ、ああっ、あんっ、ちゅるっ、じゅぶるっ、ああっ」
おちんちん、おいしっ、あっ、あんっ、はあっ、いいっ、んっ、ああっ、はあっ…。
榎木の顔の上でオマタを開いて覆い被さった淫乱女医は、固く昂ぶった肉棒を口に含んでうれしそうに舌を這わせた。先端からカリ根まで丁寧に舌を這わせる冴子は、シットリしたお尻を両手で抱えた榎木に、オマタを下げてあそこの愛撫を自分からおねだりしていた。

「お、ああっ、ちゅぷっ、じゅるっ、ああっ、はあっ、じゅるるっ、レロレロッ」
セクシー女医のお口の奉仕にうわずったあえぎ声を上げるオッサンだったが、目の前の濡れた亀裂に舌を差し込んであふれ出る愛液を舐めまくりながら、膣ナカまで舌先を突入させてベロベロと舐め回す。

「あっ、はんっ、あっ、じゅるっ、ちゅるううっ、じゅぶっ、はっ、ああっ」
あっ、ああっ、きもち、いいっ…、んっ、はっ、あっ、ああっ…。
膣ナカまで荒々しい愛撫で嬲られた冴子は白衣を羽織った背中を緊張させてのけぞったが、唾液でヌルヌルのおちんちんを咥え込んでバキュームフェラのご奉仕を続けた。潤沢なおツユの音を響かせて濡れた唇でサオをシゴく淫乱女医は、せわしなく上下する頭にサラサラした髪を淫靡に踊らせていた。

女医冴子 (50) につづく
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