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女医冴子 (41)クワイエットルームでようこそ

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女医冴子 (41)クワイエットルームでようこそ

「せんせい、力、抜いてね」
棍棒のような肉棒を下の口に咥え込んだ冴子に後ろから抱きついた美咲は、スベスベした柔肌の吸い付くような気持ち良さに、切れ長の目を細めた淫靡な笑いを浮かべながら、双頭バイブの先端をすみれ色のアヌスに押しつけていた。

「あっ、やっ、ああっ、だっ、ああっ…」
そこ、やあっ…、両方なんて…、ああっ、私、どうなっちゃうの…。
冴子がアナルバージンというのは、美人女医のお淫ら三昧な午前を知らない美咲の思い込みだったが、アンドリューの怒張した肉棒の串刺しになって体の自由が効かない冴子は、
あんっ、おしりの、…が、広げられて…、ああっ、だめえ…。
恥ずかしい排泄器官を嬲られても逃げるコトが出来ずに、菊門が拡張されるのを甘んじて受けるしかなかった。

「ああっ、はいった…、せんせい…、先っちょ、入ったよ」
キツイ尻アナへの挿入は反対側を咥え込んだ美咲も刺激していた。欲情して新鮮な女体をよがらせた新人ナースは、シワの寄ったカワイイアナをムリヤリ拡張するどSな興奮で、うわずった吐息を美人ドクターの背中から首筋に吹きかけていた。

「やっ、ああ、だ、だめえ、そんなの…」
ああっ、広げられて…、入って、くるう…。
ムリヤリ広げられた菊門がヒクヒク震える。尻アナを拡張されて下半身がムズムズする倒錯した興奮に、汗のにじんだ女体を緊張させるどM女医は、
「あ、あんっ…、お願い、あっ、あんっ、許し、て…」
切なげな声を漏らして年下ナースに許しを乞う。しかし巨根にめいっぱい広げられた下の口は、いやらしい汁を滲み出して、アンドリューの股間をネチョネチョに濡らしていた。

「うおっ、あううっ、うっ、ああっ」
倒錯した悦びにもだえる淫らな女体は膣を収縮させて、秘肉に咥え込んだアンドリューの愛棒をきつく締め付ける。5点拘束されて自由を奪われた癲狂患者はうなり声のようなあえぎ声を上げて、二人の美女が馬乗りするたくましい体を快感にもだえさせる。

「あっ…、せんせい、キレイ、ですね…、はあっ、きもち、いいっ」
徐々に食い込んでいく双頭バイブにウットリした視線を向ける美咲は、双頭バイブの反対側を咥え込んだ秘肉からダラダラと愛液を溢れさせて、組み敷いたアンドリューの太ももにネチョネチョに濡らしていた。

「ああっ…、スイッチ、いれるね…、ひっ、ああっ…、動いて、るっ…、はあっ、いっちゃうっ…」
上司である冴子を陵辱する興奮に昂ぶる美咲が、あそこと後ろのアナで双頭バイブを根本まで咥え込んでスイッチを入れる。愛液でネットリ濡れた双頭バイブの両端がグリグリと回りだし、ふたりの美女を快感の頂点に連れて行こうとする。

「はあっ、せんせい…、ああっ、ステキ…、大好き、はあ…、です…」
美人ドクターの菊門を拡張して直腸を侵す新人ナースは、反対側の先っちょにかかる刺激にもだえてスベスベした背中に抱きつくと、ナースコートをはだけた胸を押しつけて、突き出した乳頭をひしゃげさせ、艶めかしいあえぎ声を漏らす。

「あっ…、だっ…、ああっ、こ、こわれ、ちゃう…、あっ、はあっ…」
くっ、き、ああっ、きつい…、こわれちゃ、う…、はあ、あっ、はあっ、ああっ…。
ギリギリまで広げられた秘肉は毛細血管が断裂した内出血を起こしていたが、欲情まみれの女体は微妙に腰を上下させて貪欲に快感を求め、妖しい悲鳴を上げる。前と後ろを両側から責められた美人ドクターは、直腸を陵辱する双頭バイブに背中がぞくぞくするような倒錯した悦びを感じていた。

「あっ、いっ、いいっ、感じる…、せんせい、美咲、いっちゃうよおっ」
汗を垂れ流してよがる艶めかしい女体に煽られて、美咲も膣をかき回す双頭バイブの刺激に快感の頂点に向かって、甲高い嬌声を上げていた。

「うっ、ああっ、あっ、はあっ…」
最初に果てたのはアンドリューだった。目の前でもだえ狂う冴子の痴態に興奮して、巨大な肉棒をめいっぱい膨らませると、膣ナカをギチギチに広げた図太い肉棒をドクドクさせて、熱い奔流を先端でこじ開けた子宮に注入していた。

「あっ、ああっ、あついっ、いっ、ああっ、もう、狂っちゃう…」
いっ、あっ、あつっ、いいっ…、ああっ、ナカに、あ、ああっ…。
女体の芯を熱い粘液で焼かれた冴子は背骨が折れるほどのけぞって、後ろから抱きつく新米ナースの快感まみれの顔をサラサラした髪でなでつけながら、ナカ出しで膣ナカを焦がされる官能の悦びにイヤらしい雄叫びを上げる。

「あっ、いいっ、いっ、いっちゃ、うっ、美咲、もう、いっちゃう、よおっ…」
美貌女医のアナを陵辱して自らも快感に浸りきった美咲は、膣ナカで暴れ回る双頭バイブでイカされていた。快感の頂点に突き上げられた新米ナースは、ムッチリした太ももを緊張させてくびれから突出した女医のお尻に密着し、アナをムリヤリ拡張されて汗にまみれた尻タブをひしゃげさせていた。

「あっ、ああっ、いっ、いっちゃ、うっ、ああっ…」
あんっ、くっ、ううっ、ああっ…、おしり…、はっ、ああっ、もう、ああっ…。
膣を大量のザーメンで満たされて、それをかき回すように内壁越しに蠢く尻アナのバイブに耐えきれなくなった冴子は、汗で濡れて淫靡なテカリを見せる女体を緊張させて、淫らなスキマを見せる唇のハシからヨダレを垂らし白目を剥いていた。

「あ、ああっ、やっ、ああっ」
あ、いっ…、ああっ、いっ、ああ…。
大量のザーメンを放出した愛棒が縮み始めて柔らかくなると、女体を内側から窮屈に支えていた心棒が無くなって、あそこに丸太を突き刺されて体全体を貫かれた妄想にまみれていた女体が、ゆっくり倒れ込んでくる。

「うおっ、はっ、おおっ、はっ、あううっ…」
5点拘束されたアンドリューはいい匂いのする髪の臭いを嗅ぎながら、嬉しそうな雄叫びを上げる。

「んっ、あ、ああっ…」
「あ、ああっ…、せんせい…、ああっ、すてき、ですう…」
寄りかかった冴子が倒れると美咲もスベスベした背中に抱きついたまま倒れ込んでくる。拘束ベッドの上で快感にまみれた3人の男女が折り重なっていた。電動双頭バイブはふたりの淫乱美女が快感の頂点にイッて官能にまみれた女体を脱力させても、両方の性器に入り込んだまま律儀に律動して刺激を与え続けていた。

女医冴子 (42) につづく
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