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女医冴子 (40)新人ナース乱入

ろま中男3 作品リスト
女医冴子 目次

女医冴子 (40)新人ナース乱入

「うひいっ、いいっ、あうっ、おおっ…」
クワイエットルームで5点拘束されたアンドリューは、いきり立ったマラを美人ドクターの熱くとろけた秘所にきつく締め付けられ、うわずったあえぎ声を漏らしてもだえる。

うっ、くうっ…、ああっ、キツイ…。
アブラ汗が滲んだ妖しい曲線を扇情的にテカらせる裸体をさらした美貌の女医は、しっとり濡れた太ももをはしたなく広げ、自閉症患者の超特大肉棒を濡れ濡れの下の口で咥え込んでいた。
くっ、ああっ、痛い…、でも、やめられない、…。
淫乱なメスの意識に支配された冴子は女体の大事な部分が裂けることよりも快感を求めて、汗がにじんだ艶めかしい腰をゆっくり沈めていた。

「あう…、あ、うっ、いひいっ…、ああっ」
ヒダヒダヌメヌメの粘膜を広げて徐々に侵入していく息子の気持ち良さに、ゴツゴツしたハーフ顔の患者は興奮した吐息混じりにうなり声を上げ、拘束された手足をバタバタ暴れさせた。

「くっ…、あ、はあ…、ああっ」
あっ、くうっ、うっ…、あっ、はあっ、ああっ、入った…。
いやらしい汁をまとった秘肉はギリギリまで広げられて毛細血管が浮き出ていたが、なんとか根本まで咥え込んだ。拘束された自閉症患者の股間に濡れた秘肉を密着させた淫乱女医は、汗の滲んだ女体を弛緩させて、生々しい吐息を漏らす。

「あっ、ああっ、いっ、あっ、あっ」
あっ、ああっ、当たるっ…、ああっ、感じる、…。
カリを通過すると限界まで広げられた亀裂はだいぶ楽になったが、膣粘膜を引き裂きそうな勢いで突入してくるカリにナカを荒らされる冴子は、先端が固く付きだした乳房をタプタプ揺らして、アンドリューの股間の上で卑猥に腰を振って発情した女体をよがらせていた。

「やっぱり、せんせい…」
「ひっ…」
ぶっとい丸太をねじ込まれて体全体が串刺しにされた錯覚を覚えながら、快楽にのめり込んでいた冴子はいきなり声をかけられてビックリして悲鳴を上げた。
「げっ…、があっ…、はっ、はあっ…」
緊張した女体のきつい締め付けにアンドリューも拘束された体を悶絶させたが、すぐに緩んで安堵の溜息を漏らす。

「もう、アンドリューは美咲のオモチャだったのに…」
カワイイ顔に淫靡な笑いを浮かべた美咲は、汗が滲んだ二つのキレイな球体の合わせ目の奥に、ぶっとい幹が突き刺さった冴子の濡れ濡れの秘部をマジマジと眺めていた。

忘れてた…、ああ、恥ずかし…。
ウチ鍵をかけてすっかり安心していた冴子だったが、ナースステーションには当然カギがあり、ナースなら誰でも簡単に入れることを忘れていた。

「ああっ、美咲、ちゃん…、あんっ、あのね…、これは…」
どうしたら…、やあ、抜けない…。
ようやく声の主が新人ナースだと気付いた冴子は後ろに回した手で接合部を隠しながら、しどろもどろで弁解しようとしたが、頭が真っ白で次のセリフが出てこなかった。

「いいですよ、せんせい…、一緒に楽しみましょう」
自閉症患者に淫らに足を広げてまたがった淫乱女医にニッコリ笑った美咲は、不安そうな吐息でかすかに揺れる乳房の先端に突き出たピンクのポッチを指先で軽く弾いた。

「ひっ…、あ、一緒?…」
あんっ、わたし、どうなっちゃうの…。
敏感な部分の刺激にのけぞった冴子は、美咲の言うことが理解出来ずに聞き返した。破廉恥行為が突然暴露されて混乱していた冴子だったが、どMなメスの性根は露悪的な興奮でギリギリまで広げられたおそそのスキマから、ネットリしたヌメリ気を垂らしていた。

「コレでね」
ミニのナースコートをまくり上げた美咲は、股間からそそり立つ真っ黒なソレを自慢気に見せつけていた。健康的な太ももの根本には男性器を模したシリコンの固まりが突き出ていた。

「なに、それ…」
えっ、なんで美咲ちゃんに、それが…、どうして?…。
性具のたぐいの知識はほとんどなかった冴子は、美咲が実は男だったとか、フタナリの雌雄同体だったのか、でもそれは医学的にあり得ない、など思いを巡らして混乱しながら、それを突き刺される妄想を浮かべて巨根を咥え込んだ女体を熱く泡立てていた。

「コレ、双頭バイブ…、ディルドとも言いますよ、バイブレータ機能もあって、スグレものなんですよ」
物怖じしない若い娘は反対側を自分の下の口で咥え込んだソレの先を、冴子の汗がにじんだ太ももにすりつけていた。

「やっ…、やめて…、ああっ」
アンドリューの棍棒で串刺しになって身動きでない冴子は美咲のオモチャになるしかなかったが、どMな奴隷性根は被虐的な悦びに昂ぶっていた。

「あんっ、せんせいのオッパイ、カッコイイ…」
カワイイ顔に淫靡な笑いを浮かべた美咲は、冴子に後ろから抱きつくと双頭バイブをお尻にすりつけながら、両手で乳房をタプタプ揉んでいた。

「せんせい、カワイイ…、今日、おかしいなって、思ってたんですけど…、サカリだったんですね」
冴子に抱きついて耳タブを甘噛みしながらささやく美咲は、たわわに実った乳房の感触を楽しみながら、性欲に溺れてはいるが本来は理知的な美人ドクターに屈辱的なセリフを口走っていた。

「やっ、ああ、だっ、だめえ…」
「ああっ、うっ、おおっ」
レズ経験が皆無の冴子は美咲の慣れた手つきに戸惑っていた。乳房の愛撫に切なげにもだえる女体に膨らみきった肉棒を刺激されるアンドリューも、ふたりの女体の下で興奮した吐息にまみれながら籠もったうなり声を上げていた。

「じゃあ、先生のアナルバージン…、美咲が、頂いちゃいますね」
キレイな顔をゆがめてもだえる美人ドクターにどSな興奮を昂ぶらせた新米ナースは、カワイイ笑顔を浮かべると、双頭ディルドに自分がひりだしたヌルヌルを塗りつけ、ヒクヒクと震える菊門に先端をあてがった。

女医冴子 (41) につづく
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