ろま中男3 作品リストハーレム 目次ハーレム (18)真奈美の慟哭
「あ、ああっ、うれしいっ、さとみチャンッ、ああっ…」
さとみの乳房への愛撫にもだえて欲情した女体をくねらせる真奈美は、フェラそっちのけで歓喜のよがり声をあげていた。
「先生、お口がお留守だぞ」
ダラダラといやらしい汁を垂らす亀裂に指を行き来させながら、オレはイヤらしい笑いを含んだ声を漏らす。
「ああっ、んっ、あふっ、ちゅっ、あっ、ふあっ」
さとみにレズ気はないが尊敬する先生の無実を晴らしたいがために懸命に乳房の愛撫を続ける。気合いの入ったオッパイへの刺激に真奈美は目眩がしそうな快感に翻弄されていたが、なんとかフェラを再開してズルムケチンポをツバまみれにしていた。
「さとみも パンティ脱げ」
尊敬する先生のオッパイを愛撫するさとみの短いナースコートからはだけたお尻が目の前にあった。マタ布の部分の恥ずかしいシミを見たオレはニンマリして命令する。
「あ、はい…、脱ぎました」
若々しく弾力のある乳房を柔らかく揉みほぐしていた天然ナースは、素になって振り返ると唇のハシにかすかに笑みを浮かべ、純白ガーターストッキングの足にパンティを滑らせて、いやらしい汁で濡れたあそこをオレに向ける。
「かわいがってやるからな」
二つのツヤツヤしたお尻とオマ○コにスケベオヤジな笑いを浮かべたオレは、両手で濡れ濡れマ○コをイジった。
「あ、ああんっ、はあんっ、ああっ」
「んっ、ふぶっ、ふわあっ、ふああっ」
突きだした指がヒタヒタの汁気に沈み込み濡れた花びらをかき分ける。クチュクチュとイヤらしい音を立てる柔らかい肉が淫靡に波打つ。サカったあえぎ声をあげる二匹のメスネコの淫らな肉体を、オレは上機嫌で眺めていた。
「うれしいか、このドスケベが」
膣口を探り当てて挿入すると、二つの発情した女体がシンクロしてのけぞる。
「あっ、あっ、あっ」
根本まで突き刺した指をグリグリとかき回すと、柔らかい曲線を描く肉が間欠したあえぎ声を上げて悩ましげにもだえる。
「入れてやる、さとみ、そこに寝ろ」
レズ女医イジメがフイに頭に浮かんだオレは、メスの悦びでナースコートの押し込めた新鮮な女体を淫靡にくねらせるさとみに命令する。
「え…」
エロボケした意識で愛するさとみが汚らわしい男の欲望に陵辱されると理解した真奈美は、慌てて振り返ったが
「はい…」
国策である子孫繁栄がすり込まれた素直な性格のさとみは、恥じらいながらナースコートの前をはだけながら床に仰向けに寝そべって、ビショビショトロトロのあそこをさらしてM字開脚する。
「まって、あんっ」
「先生は黙ってろっ」
カラダを差し出すさとみにすがりつこうとする真奈美を足蹴にすると、若い肉体に覆い被さる。
「いやっ、許してっ」
「優子」
「はい」
黒目な大きな目に涙を溜めて真奈美が抱きついて来て食い下がる。オレが優子に目配せすると、能面のような冷たい表情をした有能なラッキーガールは、真性レズ女医を羽交い締めにする。
なおも暴れる美人女医を優子は黙って取り押さえていたが、真奈美が傷害罪の訴追から免れるためにさとみを犯すオレの深い慈愛に感動さえしていた。
「先生、よく見てろよ」
初めての体験に不安と期待を綯い交ぜにした表情を見せる天然ナースに覆い被さったオレは、優子の純な気持ちとは逆に、涙にまみれて苦悶する美人女医の情けない泣き顔にどSな倒錯した興奮で昂ぶらせ、ビンビンの息子を濡れた秘肉の亀裂にあてがう。
「いやあっ、だめえっ、ああっ、さとみチャンッ」
犯人逮捕術を習得した優子に取り押さえられた真奈美は、清純な処女の体がいまいましい肉棒に貫かれるのを、涙に暮れて見ているしかなかった。
「やっ、やめてっ、いやあっ」
愛するさとみが男の汚らわしい欲望に陵辱される怒りと絶望と気が狂いそうな黒目美人女医は、優子に締めつけられた乳房の先端でつんと突きだした乳首をプルプル震わせ、女の子座りで広げたスジの浮かんだ太ももを痙攣したように震わせていた。
ハーレム (19)につづくブログランキング ケータイの方はこちらから1日1クリックご協力をよろしくお願いします。(別ウインドウが開きます)
にほんブログ村 1日1クリックご協力をお願いします。(別ウインドウが開きます)
- 関連記事
-