ろま中男3 作品リストろま中男劇場 目次3ろま中男劇場 8.幽霊アパート (10)変態万引きGメンの取り調べ
コイツ、相当悪さしてんな…。
とりあえず様子をうかがっていた潤治は、仲本が万引き犯を捕まえては悪さを繰り返すとんでもない人間だと直感したが、もう少し様子を見ることにした。
「でも、万引きするような人の言うことは、信用できませんからね、脱いでください」
セクシーメイドコスを装着してなめらかな曲線を見せる女体を舐めるように眺める仲本は、早くも本性を現していた。
「え…、ほんとに、それだけなんです」
「うるさいっ、この万引き犯がっ、警察に突き出されたくなかったら、さっさと脱げっ」
怯える雅美が勇気を振り絞って言い返すと、待ってましたとばかりに仲本の怒声が響く。
「ひっ…、わ、わかりました…」
ひいっ…、こ、こわい…、たすけてえ…。
狭い個室に響き渡る大声にビクッと震えた雅美は涙目になってうつむくと、セクシーメイド衣装を脱ぎだした。
「はじめっから、素直にしてれば、やさしくして、やるんだからよ」
泣きながらズリ下げたベアトップ部分から、たわわな乳房が解放されてブルンと揺れる。固くなったピンク乳首がプルプル揺れるのを間近で眺める仲本は、分厚い唇に垂れたヨダレをぬぐってスケベな笑いを浮かべる。
「脱ぎました…」
もう、やだあ…、恥ずかしい…、だれか、助けて…。
セクシー衣装を脱いでニーハイにミュールだけの裸体を見せる雅美は、かろうじて胸と股間を隠してうつむいていた。コークボトルに形容されるなめらかな曲線が、変態万引きGメンのオスの発情を熱く刺激する。
しっかり、こんなこと、いつもやってんのか…、うらやましい、ヤツだぜ…。
雅美が助けを求めていることは幽霊の特殊能力で手に取るようにわかる。しかし潤治はまだ変態万引きGメンのやりたいようにさせることにした。
「ほらっ、隠すな、手をどけろ」
予想以上のナイスバディにケダモノの本性を丸出しにした仲本は、胸を隠す手首を掴むと強引にねじ上げた。引っ張り上げられたヒジに押し上げられて乳房がブルンと揺れた。
「ああっ、痛いっ、乱暴、しないで、ください…」
ああっ、いやあっ…、でも、どうして、あそこが…。
つかまれた片腕で吊られるように、うなだれた雅美は内マタにあわせた股間をかろうじて隠していた。ピッタリとあわせた太もものシットリナマ肌が頼りなげに震えていたが、あそこが熱くヒクヒクしてイヤらしい汁があふれ出るのを雅美は意識していた。
「んっ、ここに隠してるのか」
大きさの割に形の崩れてない乳房にしゃぶり付きたい衝動をかろうじて抑えた仲本は、乳房を両手で握りしめると、パチンコのハンドルを回すようにして力んだ指先を食い込ませていた。
「ひっ、い、いたいっ、い、いやあ…」
いっ、いたいっ、ああっ、やあっ、はあ、ああっ…。
急所を攻められた美少女は泣き顔で非道を訴えていたが、女体に潜むどMな変態性向はピッタリ合わせた太ももの根本を湿地帯に変えていた。
「ああっ、ここじゃないなら、こっちかっ」
たっぷりした柔らかい肉のかたまりを手のひら全体で堪能した変態万引きGメンは、固く閉じたオマタに手をねじ込む。
「や、やだあっ、ゆるしてえっ」
やっ、あっ、そこ…、い、いやあっ、触らないでえっ…。
乱暴な手にオマタの力を緩めた雅美は、秘所を乱暴に這い回る節くれ立った手におぞましさを感じながら、女体の奥に潜む被虐変態性向がどMな倒錯した悦びを得て、恥ずかしい亀裂からますますエロ汁を分泌する。
「んっ、ここか、この中だろっ、ちゃんと足を開けっ」
かすかに淫靡な響きの混じった悲鳴に加虐色情を熱くする変態万引きGメンは、濡れ濡れマ○コに上機嫌で、膣口に指を食い込ませると破廉恥な命令を強制する。
「ああっ…、もう、許してえ…」
いやあっ、やだあっ、あっ、はあっ、ああっ、いっ、ああっ…。
強引に攻めまくられるどM美少女は言われるとおりにするしかなかった。両手で抱きしめてあふれそうに張り詰めた乳房に涙をこぼす雅美はパックリオマタを開いて、愛液が止めどなく溢れる亀裂を変態万引きGメンにグリグリとイジられていた。
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