ろま中男3 作品リスト千人斬りのチヒロ 目次千人斬りのチヒロ (11)ルナティック
「うぐっ、ううっ、んあっ、どひいっ、うがっ、むぐうっ」
甘美な悦びにもだえよがる欲情した女体に、湿った息を響かせて後ろからしがみついたデバガメ大学生は、のけぞってキレイな曲線を描く背中から立ち上るメスの色香に酔って、ズルムケチンポが蜜壺に包み込まれるネットリした温かさに溺れていた。
ケモノのような欲情に狂った大学生はがむしゃらに腰を振って、絡みつく膣粘膜から与えられるトロけるような甘美な刺激を求めていた。
「ああっ、いい、もっと、もっとよ、メチャクチャに、してえっ」
ああっ、いっ、いいっ…、もっと、突いてえっ…、いいっ、狂っちゃうっ…。
ズコズコとバックから乱暴に貫かれる美人OLは笑ったように長いまつげの目尻を下げ、肉の悦びに溺れて艶めかしいあえぎ声を上げる。
パンパンと不規則に肉がぶつかる音がして溢れた汁気がしぶきになって飛び散る。ぶつかり合ってひしゃげる形のいいお尻とメスの色気を漂わせる太ももは、溢れた汁気でネチョネチョに濡れていた。
乱暴な挿入を繰り返す血管の浮き出た肉棒は、しがみつくかのようにまとわりつき伸縮する秘肉を引きだしては押し込み、ネットリした愛液でまとって月明かりの妖しい照り返しを見せる。
「はあっ、ああっ、あっ、はあっ…」
劣情に狂ってペースを考えずにムチャクチャに腰を振ったヘタレ大学生は、久しぶりにする激しい有酸素運動で酸欠状態に陥っていた。
「あ…、はあっ、はあっ」
性欲は異常に昂ぶっていたが肉体がついていけずに、汗まみれになった運動不足のカラダから力が抜けて挿入は中断された。
「あ、ああ…、はあ…」
え…、どうしたの?…、もう、ガス欠なの…、しょうがないわね、…。
息を切らせて小休止したヘタレデバガメがグッタリして、四つん這いに四肢を踏ん張る女体に抱きつき、湿った息でチヒロのサラサラした髪をそよがせていた。
「いいわ、代わって…、あ、あんっ…」
代わりに、ああ…、して、あげるわ…、はああ…、天国に、連れてって、あげる…、あんっ、おちんちん、きもち、いいっ…。
力が抜けて体重をかけてくるヘタレ大学生を押しのけたチヒロは、ずり落ちて芝生に仰向けになったカラダにまたがると、充血してトロトロのあそこに元気にそそり立つ息子を咥え込み、ゆっくりと腰を下げていく。
「あ、あんっ、い、いいっ…」
はあっ、きもち、いいっ…、ああっ、入って、くるう…。
忙しい吐息で酸素補給するヘタレ大学生を支配した淫乱美女は、誇示するようにはしたなく広げた脚線美を月明かりに照らされ、柔らかい肉をまとってムッチリした太ももが妖しいテカリを放っていた。咥え込んだ先端が飲み込まれ、サオを徐々に女体に沈んでいく。
「お、はあっ、ああっ、はあはあっ」
下の口からヨダレのように垂れる愛液がまとわりついたサオが、ゆっくりと飲み込まれていくのを晋二は頭を上げて見ながら、吐息混じりの情けない声を上げる。
「ああっ、いいわっ、ああっ、いっぱいよおっ…、んっ、くうっ」
肉棒の侵入を楽しむようにゆっくりと腰を下げていったチヒロは、広げられた秘肉のスキマからダラダラと愛液を垂らし、シワシワちぢれ毛の玉袋までネットリ濡らした。
「あ、ああっ、入って、くっ、あ、あたる、ああっ」
あ、はあ…、お、おくに、あたる、はあっ、あっ…。
ネチョネチョになって肉棒の形に合わせて口を開けた柔らかい肉のスキマから、溢れた愛液がプチュッチュッとしぶきになって飛ぶ。モジャモジャの根本にオ○ンコが密着してチヒロは大きくのけぞった。
「あ、ああ…」
ひっ…、い、いいっ…、はあっ…、おかしく、なるう…。
肉の悦びにもだえる女体は肉棒をほとんど咥え込むと、大きく反り返って甲高い嬌声を上げる。先端で子宮をこじ開けられた淫乱美女は、悩ましげに髪を振り乱し、ひりだした乳房の先端から突き出したピンクの突起を震わせる。
「はあっ、ああっ、いいっ、ああっ、はあっ」
ヒダヒダの粘膜をふくれあがった肉棒でムリヤリ広げられる狂おしい快感を味わった女体は、さらなる刺激を求めてゆっくりと腰をくねらせる。
反り上がろうとする肉棒で蜜壺をこねくり回されるチヒロは、笑ったような半開きの目に淫靡な鈍い光を宿して、ふしだらなスキマを見せる唇から時折舌を出してネットリ舐めつける。
「はあっ、ああっ、いいっ、もっと、もっとよおっ」
ミニスカをまくり上げてムキ出しになったナマ腰の動きが速くなって、ジュブジュブと湿った淫靡な音が響く。
仰向けになったデバガメ大学生を組み敷いた美人OLは、ケダモノのようなメスの本性をむき出しにして腰を振り、肉棒から与えられる甘美な悦びに浸ってのけぞり、官能的な美貌を月明かりに照らされていた。
「あっ、いっ、ううっ、でっ、でるっ、うっ、く…、ううっ…」
淫獣と化した美人OLに翻弄されたヘタレ大学生は、絡みついてくるヒダヒダヌルヌル蜜壺の気持ち良さに、ドロドロに煮えたぎった濃い白濁液を暴発させた。
裏スジを駆け上がる熱い奔流にのけぞって、ふくれあがった肉棒を膣ナカに根本までブチ込んだ晋二は、汗がにじんでしっとりした腰肉をギュッとつかむと、熱い白濁液を子宮に注ぎ込んだ。
「あっ、あついっ、ああっ、いいっ、いっぱい、ああっ、いっちゃうっ」
あっ、ううっ…、食い込んでる、おナカまで…、あっ、熱い…、いいっ、いくうっ…。
灼熱のザーメンで子宮を焼かれたチヒロはめいっぱいのけぞって後ろに倒れそうになったが、快感でのけぞる晋二が手を離さなかったのでさらに腰を突き出す形になって、放出で震えるカリを子宮の奥まで咥え込んでいた。
子宮に大量のザーメンを注ぎ込まれた淫欲に溺れたメスは、月光に照らされて妖しいツヤを見せる顔にウットリした笑みを浮かべ、快感の頂点に突き上げられる幸せを全身で感じていた。
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