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女医冴子 (24)教授の正体

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女医冴子 (24)教授の正体

「スキ、に…、して?…」
ネットリした視線を絡めて艶めかしい女体を見せつけるエロ女医から目を離せない中年教授は、蜘蛛の巣にかかったチョウチョ同然だった。心地いい弾力を返してくる乳房から手のひらが離れず、限界まで膨らんだ股間は、無意識にムッチリした太ももの根本に押しつけられていた。

「はあ…、わたし…、奴隷、ですから、教授のお好きに、して、ください…」
ああんっ、おちんちん、おっきい…、私に、早くブチ込んで、ください…。
ノーパンのあそこにすりつけられる股間にウットリした笑いを浮かべたエロ奴隷は、しなやかな指先でベルトを外したかと思ったら、あっという間に中年オヤジをマッパに剥いていた。

「さ、冴子君…、いいのか…」
最近めっきりご無沙汰だったギンギンのズルムケチンポを見下ろした山下は、男としての自信を取り戻していた。しっとりした柔肌をまさぐるエロ教授は、妖しい目つきを剥けるエロ奴隷に加虐色情狂の目を向けていた。

「はい、教授の、ご随意のまま…」
教授、ご立派です…、おっきなコノおちんちんで、私の濡れ濡れマ○コを、ヒーヒー言わせて、ください、…。
ウエストで止まったボタンを外して白衣を脱いだビスチェとガーターストッキングの女体が、いきり立つ中年の股間にしなだれかかる。

「そうか、じゃあ、まず息子に、ご挨拶してもらおうか」
ビンビンの息子にかかる甘い吐息にのけぞるエロ教授は、お口のご奉仕を所望していた。

「はい…、ふぇろっ、れろろっ、ちゅっ、ふっ、じゅびゅるっ、じゅぶっ」
あんっ、あつい、おちんちん、おいしい…、ああんっ、すてきです、教授、…。
請われるままズルムケチンポを咥え込んだエロ女医は、プックリ唇と舌を駆使して鈴口からカリ、サオ、玉袋へと愛撫を捧げていた。

「お、おおっ、くうっ、ううっ、そ、そんなに、私の、おおっ、チンポが、うっ、すきかっ」
絶品の舌技に年甲斐もなくうわずった声を漏らす山下は、肉茎を唾液でビショビショにしておいしそうにしゃぶり付く美女にサディステックな興奮を昂ぶらせる。

「ハイ、ああっ、教授のご立派な、はあっ、おちんちん…、とっても、おいしくて、ああ…、私、離したくないです…」
ビクビクしてる、私のフェラが、気持ちいいのね…、もっと、よくしてさしあげます…、だから、早く入れて、…。
中年のいやらしい視線にますますメス奴隷としてのどMな昂ぶりを燃え上がらせるエロ女医は、いやらしい目付きで見上げながら、潤沢なおツユをまとった舌でネットリと舐め上げる。

「いかんな、キミがこんな淫乱なドスケベだとは、思わなかった、お仕置きしないとな…、これはキミが正体を現したときのために、用意周到に準備しておいたモノだ…」
とろけそうなフェラを名残惜しそうに中断させたエロ教授は、冴子がはじめて医局に来たときからひそかに通販で集めていた性具の数々をロッカーから持ち出してきた。

一目見たときから穢れを知らない冴子の輝くような美しさに魅了された山下だったが、教授という立場が正直な気持ちを抑えつけていた。教え子に欲情することなど卑劣な堕落だと自分に言い聞かせてきたが、やり場を失った気持ちが男としての根源的な性衝動を加虐色情というアブノーマルな方向に転化させていた。

「はあっ、うれしい、教授、私を、メチャクチャにして」
ああ、教授…、前から私を、狙ってた?…、はあん、ゴメンなさい、教授…、お気持ちに気付かない、バカなメスブタでした…、はああ…、思いのまま、私を、調教してください…。

学究の徒としての仮面をかなぐり捨てて、黒光りするバイブをはじめとしてバラムチやローソクをかざす変質者に、冴子はマゾ気でゾクゾクする女体を淫靡に震わせていた。メス奴隷らしくきちんと正座したエロ女医は、エロ教授が握りしめたラバー製の拘束具にウットリして官能に震える手を差し出す。

「そうか、キミのような、破廉恥娘はっ、きちんとっ指導しないとなっ、ほらっ、きもちっ、いいだろっ」
肉感的で柔らかい女体を黒いラバーを食い込ませて引き絞った山下は、床に顔を伏せて後ろ手お尻を突き出すメスブタに、口からツバを吐き出して罵る。

「ああんっ、うれしい…、はあ、くはあっ、教授…、私、はああっ、幸せです…」
く、くるしい…、でも、コレが、うれしい…、ああ、私、ホントの変態に、く…、はあっ、なったのね、…。

拘束具で後ろ手に緊縛されて胸を突き出す窮屈な姿勢を取らされたエロ奴隷は、苦しそうな吐息に悩ましいあえぎ声を漏らしていた。黒いラバーが食い込んで淫靡にゆがまされたお尻ははしたなく広げられ、真ん中のあそこからネットリしたうれし涙が溢れていた。

「オラッ、お仕置きだっ」
「ひっ、い、いたっ」
いたいっ、けど、うれしい、もっと、イジメてえっ、…。
「黙れっ、メスブタ」
「ひっ、いっ、んっ、くう…、ご、ごめんなさいっ、ひいっ、んっ、いっ」
あっ、くうっ、イタッ…、ああ、お尻が、壊れちゃうっ…、でも、いいっ…、もっと、してっ…、壊されたいっ…、ムチャクチャに、してえっ、…。
高々と突き上げた臀部にエロ教授はバラムチで折檻をはじめる。本格的なムチはキツイお仕置きを発情した女体に喰らわせてどMな悦びを与えていた。尻肌が焼けるような苦痛にビクビクと汗のにじんだ女体が震える。

「バカモノッ、しまりのないマ○コめっ、こうしてくれるっ」
「あひっ、いっ、あっ、ひいいっ…」
ひっ、教授…、あうっ、すごっ…、あっ、いいっ、こんなの、くあっ、はじめて…、あひっ、と、とぶっ…、飛んじゃうっ、…。

アブラ汗を流して苦痛にもだえる女体に倒錯した興奮を昂ぶらせ、加虐色情に狂ったどS変態教授は、ムチの柄をトロトロオマ○コに突き刺すとグリグリかき回し、グチャグチャと広げられた秘肉の合わせ目からネットリした汁をかき出していた。

女医冴子 (25) につづく
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