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女医冴子 (14)開花した女医

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女医冴子 (14)開花した女医

くう…、んっ…、声、で、でちゃう…、ああっ、でも、気持ち、いいっ、…。
満員電車の中でバックから本番行為を強制された冴子は、女体のナカで暴れ回る快感の嵐に翻弄され、挿入を繰り返す肉棒と一番感じる部分への刺激で快楽の頂点に突き上げられていた。

「(そんなに嬉しいか、このど変態…)」
後ろから美人女医にしがみついた痴漢常習犯は、トロトロの蜜壺に突き刺さった息子を締め付けてくる女体に上機嫌で、うわずったイヤらしい声をピンクに染まったセクシーな耳にささやく。

「(ああっ、いい…、です…)」
はあっ、私、変態、ああっ、だわ…、淫乱で、あひっ、誰でも、いい、サカリのついた、あんっ、メスだわ…。

昨日、痴漢されたあとSMプレイで調教された冴子は、女体の奥に秘めていたメス奴隷の才能を遺憾なく発揮して、見ず知らずの痴漢男にもマゾ奴隷として立派にご奉仕してた。

「(うっ、出してやる…、くうっ…、ご主人様の、はっ…、カルピス…、ふうっ…、ありがたく、くう…、頂けよ…)」

発情して火照る肉感的な女体の魅力にのめり込んだ痴漢男はあっさり絶頂に達していた。

あっ、あっ、あつっ、いいっ、やっ、ああっ…、ナカ出し、された…。
膣ナカでビクビク震えた息子の先端から熱い奔流が暴発する。ネットリした粘液を膣粘膜で受けた冴子は、声を出さないようにするのが精一杯で、痴漢男太一の子種を子宮に仕込まれていた。

「(よかったぞ…)」
バックから抱きつき、よがる女体を乱暴にまさぐる痴漢は、尿道に残った残滓を締め付けてくる膣粘膜に搾り取られて極楽気分だった。
「じゃあな、ど変態女」
目的を果たしたら長居は無用とばかりに、しぼみはじめた息子をしまった太一は電車が止まると一目散に駆け出した。

「あ、ああっ…」
あっ、やっ、ああっ、だめえっ、ああっ、…。
降りる乗客に押されてホームにはじき出された冴子は、パンティをズリ下げられたままの痴態を晒していたが、通勤を急ぐ企業戦士たちは、そんな冴子に気付きもしない。

あ、あんっ、やっ、あ、ああっ、…。
注ぎ込まれたザーメンが溢れそうでオマタをキュッと締めていた冴子は、一斉に改札に向かう男たちに敏感なままの女体のあちこちをぶつけられて、そのたびに欲情して大勢の男から陵辱されている妄想にもだえていた。

「大丈夫ですか?…、こっちに…」
大勢の男たちの前ではしたない欲情した姿をさらしていた美人女医は、二枚目ぶった声に振り返ると、大学生らしい男が立っていてパンティをズリ上げられた。

「はあ…、スイマセン」
次は…、この人が、ああん…、してくれるのね…
サカリのついたメス奴隷のエロセンサーは、親切ぶった笑顔を浮かべる青年の肉欲まみれの心根を敏感に察知して、すぐ近い未来にこの男に陵辱される自分を思い浮かべていた。

ああ、この人は、あんっ…、最後まで、はあ、イカせてくれるかしら、…。
さりげなくパンティを引き上げた青年はショートコートに手を入れたままで、ザーメンと愛液でネチョネチョのパンティをまさぐっていた。

あ…、ここだったの…。
肉欲にまみれた本心を隠して親切ぶった青年に、ボディコンシャスなショートコートの上からカラダをまさぐられながら連れて行かれるエロボケ美人女医は、目に入ってくる風景でそこが病院の最寄り駅だと気付いた。

「おらっ、後ろ向けっ」
駅を出て人通りのない路地に冴子を連れ込んだ青年はビルの間の狭いスキマに入り込むと、いきなり下半身裸になり、無抵抗の女体を後ろから犯した。

「あっ、ひいっ、ああっ」
ああっ、おちんちんが…、ああっ、きもち、いいっ、…。
ボディコンショートコートをまくり上げられ、女盛りの下半身をむき出しにされた冴子は、ムッチリしたお尻にモジャモジャの股間を押しつけられてひしゃげさせながら、ザーメンまみれな秘肉のスキマに男の肉棒を咥え込んでいた。

痴漢男の自分勝手なセックスに満足できてなかった女体は、青年のいきり立った肉茎を悦んで受け入れて、めくるめく快感に溺れていた。

「はあっ、高校生の、ふうっ、ザーメンは、うぐっ、うまかったか?」
荒い吐息をツヤっぽいうなじに吹きかけながら青年は腰を振る。痴漢男のザーメンをかきだして汁気まみれの肉棒をトロトロの蜜壺に出し入れする青年は、精史朗がスマタで発射したソレを飲み下した場面を目撃していたことを口にする。

「あっ、ああっ、おいし、かった、です…」
ああっ、見られてた…、やっ、ああっ、いいっ、もっと、ついてえっ、…。
青年の怒気を含んだ声にメス奴隷の血を熱くする淫乱女医は、本能のまま欲望をたたきつける暴君のご期待通りのセリフを口走る。

「うっ、こっ、このっ、ど淫乱、のっ、くうっ…、メスブタッ」
はしたないセリフを口にする淫乱美人にますます劣情を昂ぶらせた青年は、ヌーブラの胸をムチャクチャに揉み砕きながら、腰の回転を上げてジュブジュブとイヤらしい音をビルの狭間に響かせる。

「あっ、もっ、あひっ、とおっ、ああっ、してっ、ひっ、くっ、ああっ」
あっ、いいっ、きもち、いいっ…、狂う、くるっちゃう…、あひっ、わたし、変に、なるうっ、…。
メスの快楽にどっぷり浸った女体は、欲望まみれの肉棒が女体に中心部に出入りを繰り返すだけで幸せだった。はしたないおねだりを当然のように口走る冴子は、汗の滴る女体を妖しくくねらせて男のケモノのような衝動を誘っていた。

「うっ…、くうっ…、メスブタ、く、喰らえっ」
極上の女体にのめり込んだオスの欲望は早くも炸裂していた。もだえ狂うエロボディにしがみついた青年は思いっきり腰を押しつけると、ドロドロの濃厚ミルクを美人女医の女体の芯に注ぎ込んでいた。

「良かったぜ」
種付けが終わるやいなや逃げ出した男の捨てゼリフを、
私…、淫乱な…、メスブタ、…。
ビル壁に寄りかかった冴子はうつろな目で聞いていた。

汁気にまみれて充血した肉のスキマからザーメンが垂れてくるのをぼんやり感じる冴子は、まだ満足できない女体のうずきに悩ましげな表情を浮かべて、自分が男なしではいれらない体になったことを自覚していた。

女医冴子 (15) につづく
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