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女医冴子 (9)拘束される悦び

ろま中男3 作品リスト
女医冴子 目次

女医冴子 (9)拘束される悦び

「もう、ゆるして…、ああっ、おかしくなる…」
荒縄に緊縛された冴子は天井から吊されて、つま先しか突かない足で震える柔らかい女体を支えてもだえていた。

「バカ野郎っ、お仕置きだっ」
痴漢中年はだらしない笑いを浮かべた顔を引き締めると、ツヤツヤしたお尻をスパンキングする。

「ひっ、い、いたい、です…、もう、ゆるしてえ…」
尻肌を切り裂くような強烈なお仕置きにお尻を真っ赤にはらした冴子は、甲高い悲鳴を上げてのけぞったが、あそこから溢れてくるヌルヌルする体液を、縄目が刻まれてボンレスハムのように引きぼられた脚線美に、にじみ出てくる汗と混合させて悩ましげにすりつけていた。

「だめだっ、浣腸してやるっ」
男は馬用の特大注射器を手に取ると、尻タブの間に差し込んで先端をヒクヒク震える菊門に突き刺した。

「あ、やっ、ああっ、はいって、ああっ、くるうっ…、はあ、くるしい…」
冷たいグリセリン液で直腸を満たされた冴子はブルブル震えながら、全部を受け入れる。しばらくして便意に襲われた美人医師は、こみ上げてくる便意と戦いながら額からアブラ汗を垂らしていた。

「しまりのない女だな、おまえのマ○コは、ガバガバだっ」
ゴロゴロと下品な音を伴って下腹部を突き上げる鈍痛にもだえる女医に、サディステックな笑いを浮かべる痴漢中年は、わずかな茂みをたたえた丘を見ながら口汚く罵っていた。

「はあっ、もう…、ガマン、できません…、お、トイレ、に、ああっ、行かせて…」
下腹でグルグルと暴れ回る便意による気絶しそうな苦痛にあえいでいたが、冴子のマゾ性根はあそこの柔らかい肉の合わせ目から蜜を垂らして、被虐体質の倒錯した興奮を示していた。

「ダメだっ、ここでマタを、おっぴろげて、しろっ、おらあっ」
震えるつま先を小突いて足を広げさせる痴漢中年は、冴子の泣きそうな顔を憎々しげににらみつけると、汗のにじんだ尻タブを手の平で痛撃してパアンッと大きな音をさせた。

「ひっ、あ、やっ、やだあっ、あっ、やあっ」
お尻が破壊されるような厳しいお仕置きにのけぞって下腹に力を入れた冴子は、断続的に恥ずかしい破裂音を響かせて、お尻のアナから半固形物を噴出させていた。

「くっ、くっせえっ、ああっ、クセエ、クセエッ」
天井から吊られた緊縛美人が、恥ずかしい音を響かせて排便する姿にサディステックな変態性向を満足させて、残酷な笑いを浮かべる痴漢中年は言葉責めで美人医師のプライドを傷つけ貶めていた。

「ああ、ごめんなさい、ごめんなさい」
自らが噴出した汚物で下肢を汚した冴子は、カラダに絡みついて鼻をつく悪臭から顔を背けながら、猛烈な恥辱に耐えきれずに泣きながら詫び言を叫んでいた。

「ゆるさんっ、このクソ垂れ女っ」
痴漢中年は恥辱と屈辱で顔を上げられない冴子の、荒縄で引き絞られた乳房をわしづかみにするとひねり上げた。

「ひいっ、いたいっ、ゆる、ひい、してっ、しっ、しぬうっ」
荒縄でロケットのように突きだした乳房をちぎり取られそうな苦痛に、冴子は身もだえして苦しんだ。あまりの痛さに全身から汗が噴き出して、それを吸いこんだ荒縄が締まって柔らかい肉体を締めつける。

「痛いか?…、ホントは、気持ちいいんだろ、このど変態がっ」
爪を立てた乳房から血がにじんでも責めを緩めないサド痴漢男は、目尻からポロポロ涙を流す冴子の泣き顔をベロリと舐め上げると、股間に手を差し込んで濡れ濡れの秘肉をイジった。

「あ、ああ、やっ、ああっ、ごめんない、許してえ」
痛みにさえ悦びを感じるマゾ奴隷は恥部を洪水状態にして濡らしていた。サド痴漢男の乱暴な愛撫にも反応するド変態女医は、悲痛なあえぎ声に甘えた響きを漂わせていた。

「こんなでも、うれしいとはな…、とんでもねえ、マゾ女だぜっ」
あそこをかき回す手に合わせて腰を振る艶めかしい姿にそそられた痴漢男は、そそり立つソレを冴子に見せつけると、荒縄で吊ったまま肉の悦びにもだえる女体を抱え上げて、一気に貫いた。

「あ、ああっ、あはっ、あっ、うっ、くうっ、ううっ」
縄目を刻まれた太ももを抱え上げられた冴子は、熱い肉棒で貫かれてのけぞり、苦しげに頭を振ってツヤツヤした髪を踊らせていた。突き上げられるたびにひざから下がブラブラ揺れて、つま先が忙しく上下していた。

「くっ、うれしいかっ、この、変態がっ、いいのか、ドスケベめっ」
言葉責めを続けながら、下半身をクソにまみれさせた魅惑的な女体に腰の突きあげを繰り返す痴漢中年は荒い吐息にまみれて、サディステックな興奮の極致で極楽気分な禍々しい笑いを浮かべ、煩悶する美貌をノゾキ込んでいた。

「ああっ、あっ、いいっ、いいっですっ、もっと、ああっ、ちょうだいっ、もっとおっ」
男の獣欲に狂った突き上げで上下するカラダに荒縄が食い込んでギシギシと締めつける。全身の痛みにもだえながら、それさえも悦びに感じるマゾ奴隷は肉棒にかき出されたネットリしたおツユを、クソまみれの下半身に垂らしていた。

「くっ、い、いくぞっ、お、おおっ、くうっ、ううっ」
またも早漏気味に限界に達したチカン中年は醜いうなり声を上げると、熱いほとばしりを冴子のナカに放出した。

「あ、ああっ、あついっ、ああっ、いっ、いくうっ」
灼熱の粘液で膣ナカを焦がされたマゾ女医は、縄目の愛撫で煽られた発情した女体から汗を飛び散らしてもだえた。のけぞって天を仰いだ美しい顔は、快感の高まりで白目を剥いて意識を無くしていた。

女医冴子 (10) につづく
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