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女教師エリカ (29)囚われの淫乱教師

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女教師エリカ 目次

女教師エリカ (29)囚われの淫乱教師

「アンタ、ええわ…、えらい、うれしそうやな…、ボクも、入れてええか?」
バイブに貫かれて欲情するエリカの女体にのぼせ上がった大人のオモチャ店長城島は、商品棚に隠れた孝輝に気付かずに入り口の鍵を掛けると、ニヤニヤ笑ってズボンを脱ぎはじめる。

「あ、ああ、だ、だめえ…」
や、やっぱり、エリカ、犯されちゃう…、でも、このオジサン…、おちんちん、小さそう、…。
人型の十字架に緊縛されて、シリコンバイブで濡れ濡れのオマ○コを犯されたどM美人教師は、いそいそと下半身裸になるヘタレ中年の粗チンに陵辱される妄想を浮かべて、半端にメスの欲情を泡立てていた。

いいか、しばらく、このオッサンのやりたいように、させるんだぞ、…。
あ…、ご主人様…、へ…、エリカ、やられちゃって、いいわけ…、デスネ…、はあ、わかりました、…。
ヘッドセットから孝輝の声が聞こえて来て、あるいは助けてくるのかとかすかな希望で上気したカワイイ顔を輝かせたエリカだったが、おとなしくやられろ、というある意味予想どおりのその声に、哀愁を帯びた表情を見せた。

「これ、こんな風に取れるようになっとるんや、すぐれもんやろ」
エリカがエロ高校生から指令を受けているなど思いもしないお調子者のヘタレ中年は、十字架の背面にまわるとお尻に当たる部分のパネルを外した。二本の骨組みを残したそこにはミニスカのお尻が丸見えになっていた。

「あ、や、やだあ、ああ…、そこ、おしり、です…」
や、なに?…、スカートまくられた…、あ…、お尻見られてるし…、やだ、そこ、お尻のアナですう、…。

手足を緊縛されたエリカは城島がナニをしているのか見えないが、お尻をめくられてマゾ気でゾクゾクし、お尻のアナをイジられてますます被虐色情狂の血を熱くして、バイブが突き刺さったあそこからヌルヌルを垂れ流した。

「こんくらいで、ええやろ…、へへっ、二本差しやで、ええ気持ちになるで」
興奮した鼻息を荒くする城島は、尻アナにローションを塗りつけると固くなった粗チンで狙いを定める。
「え、あ、や、やだ、あ、ああっ」
や、おしり、犯される…、ああ…、や、きもち、わるい…、あ、そうだ、力抜かないと、痔になっちゃう、…。
菊門のシワを広げるカリのおぞましさに緊張したエリカだったが、強引にねじ込まれるソレに抵抗をあきらめ、逆に力を緩めて自らそれを受け入れていた。

「おほっ、き、きっついなっ、ううっ、ええでっ、たまらんなあっ」
若いエロカワ美女の尻アナを征服した城島は上機嫌だった。膨らみきった息子を括約筋で締め付けられるキツイ圧迫にバカ笑いして、ミニスカをまくり上げられた柔らかい腰肉にしがみついていた。

「ああ、やっ、やだ、ああっ、いやあっ」
お尻と、オマンコに、入れられてる…、ああっ、でも、きもちいい…、エリカ、変態だわ、…。
前と後ろのアナを犯された状況を改めて実感したエリカは、なんだか突き放した感じで自分を眺めていた。

「ほんなら、動くで、前もうごかしたるわ」
エリカのしらけた雰囲気を感じたのか、バカ笑いしていた城島はゆっくりと腰を動かしはじめるのと同時にリモコンを操作してバイブとそれが固定された台を動かしはじめる。

「えっ、あ、ああっ、はあっ、あっ、ああっ」
あ、う、ごいてるっ…、はあっ、ぐにぐに、あん、して…、は、ああっ、いっ、いいっ…、エリカ、きもち、いいよおっ、…。

かすかな機械音とともにグニグニと蠢くバイブが上下に出入りして、エリカは官能の世界にたたき込まれた。最初は遠慮がちだった粗チンも徐々に勢いを増して粘膜越しにバイブとぶつかっていた。

すけべ女が…、本気でよがってやがる、…。
気配を消して商品棚の陰に隠れて様子をうかがう孝輝は、下半身を丸出しにされたエリカが固縛された手をギュッと握って快感に耐えるのを盗み見て、加虐色情狂を昂ぶらせていた。

女教師エリカ (30)につづく
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