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女教師エリカ (28)淫猥な十字架

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女教師エリカ (28)淫猥な十字架

「お、いらっしゃい、なに探してんの?」
店の奥に行くに従ってなんだかよくわからないモノが並んでいたが、キャッシャーの向こうに座っていた中年がエリカを見つけると、いかにもスケベそうな笑いを浮かべて関西弁で話しかける。

「はあ…」
エッチそうな、ヘタレオジサン…
エリカが店主に失礼な想像をしていると
…、それを聞け、オマエの横にある十字架だ、…。
「あ、こ、これ、何ですか?」
ヘッドセットから聞こえてくる孝輝の声に横を向くと、手枷や足枷のベルトのついた人型に柱が二股に分かれた十字架があった。

「へえ…、コレに興味あるんか…、うへへ、ちょっと、やってみるか」
ニタニタ笑ってエリカのカラダを視姦した店長の城島は、返事も待たずにエリカの手を手枷に固定した。

「や…」
黙って、言う通りにしろ、…。
「恐ないで、すぐに、いい気持ちにしたるからな」
体中を舐め回すようないやらしい視線にどMな昂ぶりでぞくぞくするエリカが小さく悲鳴を漏らすと、孝輝の叱責が聞こえて来て黙った。それを了解と受け取った関西弁のスケベ店長は、手枷を済ませると、両足も固定した。

「あ、あの、動けません…」
うにゃあ…、エリカ、エッチなこと、あうんっ…、されちゃう、…。
肩幅以上に足を広げられて固定されたエリカは、ノーパンのあそこが外気に触れてブルッと震えたが、エッチな期待であそこからマタいやらしい汁を垂らしていた。

「ああ、そうや、それでコレをセットすると…、うへっ、なんや、アンタ、はいとらんのかっ」
足の間にある台にバイブをセットしたエロ店長はミニスカをまくって、ムキ出しの濡れた秘肉を見てうわずったうれしそうな声を上げる。

「いやあんっ、みないでえっ」
や、やだあっ、はずかしい…、おじさん、いやらしいよお…。
バカ、言う通りにしろって、言っただろ、…。
「あうう…」
ご主人様…、エリカ、このエッチなオジサンに、きっと犯されちゃう、…。
恥ずかしくても足を固定されているので、スケベな視線で見上げる城島にあそこを丸出しにするエリカは、露出狂の血を熱くしてあそこの亀裂からいやらしい汁を垂れ流していた。

「そうか、そんなにコレ、楽しみにしとったんやな…、ええで、たのしませたるわっ」
若くてカワイイ美人の、陰毛さえ見あたらないスベスベの恥部を目の当たりにしたエロ店長は、スケベな妄想で頭の中をいっぱいにして、常識や道徳など消し飛ばしていた。美人エロ教師を陵辱する妄想にウキウキしながら、台にバイブをセットすると手元のリモコン操作した。

ウイイイ…、
「や、あ、なに、や、あ、ああ…、んっ、く…、んん…」
な、なに?…、やん、こわい…、ひ、あ、ああ…、は、はいって、う…、くるう…。
エリカからは見えないが台がゆっくりと上に上がって、固定されたバイブの先端が濡れ濡れのあそこに近づいていく。シリコンの先端がムッチリふとももの根本に到達すると、
「おほっ、これで、ええわ」
店長はミニスカに頭をツッコンで向きを微調整した。

「う…、あ、ああ…、入って、はあっ、くるう…」
ああっ、おちんちんの、オモチャが…、エリカに、はああ…、はいって、あんっ、く、くるう…、はあ、やっと…、ニセおちんちんに、犯されて…、エリカ、うれしいよお…、ああっ、きもちいい…。

台の上昇が再開されて濡れた秘肉の合わせ目に食い込んだ先端が、エリカの体内に徐々に侵入してネットリとマン汁をあふれさせる。冷たい感触にかすかに震えたエリカだったが、膣壁をかき分けて侵入してくるニセチンポに火照った女体は悦びにもだえて、ピンクに染まった頬がかすかに笑っていた。

女教師エリカ (29) につづく
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