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== 毛双太郎 ==

毛双太郎 1.アヤ(2)下級生の誘惑

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毛双太郎 目次

毛双太郎 1.アヤ(2)下級生の誘惑

「あっ、先輩、あんっ、ああっ、アヤ、気持ちいい…」
切なげにオレを見つめるアヤは白パンの股間をイジられて、M字に開いた太ももに力を入れると、プルプルとナマ肌を震わせていた。


「…よく見えないから、後ろ、向け」
美少女が見つめる淫靡な視線になんだか気後れしたオレは、アヤにお尻を向けるようにいうと
「うん…、分かった」
切なそうな目でオレを見つめたアヤは、素直にお尻を向けた。

「…ここか?…、それとも、ここか?」
真っ正面から見つめる黒目がちの大きな目から逃れたオレは、パンティに出来たスジに指をすりつけて、指先に湿り気を感じてイヤらしく笑っていた。
「せんぱい、あんっ、そこ…、あっ、そこですう…、あっ、ああっ」
スジの下側の突起に触れるとアヤは、吐息混じりに甘えた声を漏らしてナマ太ももを震わせていた。パンティの上からコリコリした突起をつまむと、四つん這いのアヤはのけぞってさらさらの髪を揺らして、エッチな声を漏らしていた。


「…じゃまだな」
オレがミニスカをまくり上げてパンティをおろすと、アヤは
「いやん、恥ずかしい…、見ないで、先輩…」
恥ずかしそうにお尻を振っていたが、別に隠そうともせず相変わらずオレに尻を向けていた。

「…、ひょっとして、ここか?」
オレは丸見えの尻アナに昂奮して股間をふくらませていた。アナに指をねじ込もうとすると
「あんっ、せんぱい、だめえ…、そこは、ちがうのおっ」
括約筋を刺激されたアヤは、恥ずかしそうな声を漏らしてお尻を振っていた。


「ごめんごめん…、よく見えないから、もっとお尻上げて…」
スケベ面でニヤニヤしたオレが言うと
「…これで、いいですかあ…、あっ、いやんっ」
アヤは四つん這いのヒザを上げて、お尻を突きあげた。お尻を上げるのにあわせてパンティをつかむと一気に太ももまでズリおろした。お尻を丸出しにしたアヤは、恥ずかしそうな声を漏らしたが、お尻を突きあげたままで、しっとり濡れたあそこをイジられるのを、ドキドキしながら待っていた。

「…すげえ、濡れ濡れじゃん」
鼻が触れるほど股間に顔を近づけたオレは、ネットリ濡れたスジに昂奮した息を吹きかけながら、いたいほど股間をふくらませていた。
「恥ずかしい…、先輩が、アヤの感じるポッチ、イジイジしたからだよ」
欲情したかすれ声ですねるアヤは、イヤイヤするように丸出しのお尻を振っていた。ぬめり気であそこが鈍く光を放っていた。


「もう、がまんできねえ…」
美少女下級生のエッチな媚態に、限界までふくらませた息子を取りだしたオレは、アヤの腰を抱えるとスジに食い込ませた。
「あん、だめえ、せんぱい、やめてえ…」
四つん這いの体勢から逃げだそうとしたアヤだったが、おれは腰をつかんだ手を離さなかった。アヤは壁に手をついて、まるでナニを挿入されるのを待つかのようにお尻を突き出していた。


「…うっ、入った、おっ、うっ、おおっ、いいぞ」
濡れ濡れの股間に先端をこすりつけたオレは、わずかに口を開けた亀裂を探りだすと腰を押しつけた。たっぷりした汁気をあふれさせる亀裂はあっさりオレの息子を受け入れた。温かい粘膜に包まれる気持ちよさにウットリしたオレは、猛然と腰を振ってぬめり気をまとった息子を出し入れした。

「ああんっ、せんぱいっ…、あんっ、せんぱい、すてき、ですうっ…、ああっ、おちんちん、はあっ、おおきいっ…、ああっ、アヤ、こわれちゃう、あんっ、しんじゃうよおっ、」
出入りする熱くこわばった息子に股間に汁気を飛ばすアヤは、昂奮した吐息を漏らしながら、カワイイ欲情した嬌声を漏らして、高校生にしては十分に成熟した女体を淫靡によがらせていた。


「いや~ん、ころんじゃったあ…、あっ、先輩、お尻見たでしょ…、エッチ」
ズッコケた体勢のまま、プックリしたあそこをが丸見えのお尻を突きあげて、笑顔でこちらを見る下級生のカワイイ声にオレは妄想の世界から正気に戻った。

「…、見てないから」
天真爛漫な笑顔から目をそらしたオレは、ふくらんだ股間を見られないように背を向けてぼそっとつぶやいた。オレは毛双太郎。妄想癖のあるノゾキが趣味の健康な高校生だ。

毛双太郎 2.ミキにつづく
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