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== 女教師エリカ ==

女教師エリカ (12)口封じ

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女教師エリカ (12)口封じ

すっげーっ、エリカ先生、感じまくってるよ、…。
保健室のドアのスキマから目をギラつかせてのぞく孝輝は、セクシーな裸体をさらす養護教諭遠藤に嬲られて、もだえるエリカの悩ましげな姿に股間を痛いほど膨らませていた。


エリカの色香にのぼせ上がって早漏な粗相をした恥ずかしさにいたたまれず逃げ出した孝輝は、トイレでベトベトになったトランクスの中を始末して落ち込んでいた。ガッカリしたまま教室に戻ろうとしたが、
でも…、エリカ先生、オレを誘ってたよな、…。
美人教師のエッチなお誘いを思い出すと、たちまちスケベ高校生の自信を取り戻した。

あれ、エリカ先生?…、うへえっ、すっげえっ…。
孝輝が保健室に戻るとエリカの色っぽい声が漏れて来た。スケベ心を煽られたエロ高校生が入り口をそっと開けてのぞき込むと、保健室のお姉さんに剥かれたエリカが襲われている最中だった。

え…、エリカ先生、はっ、あそこ…、はあっ、濡れ濡れだよ…。
ほとんどハダカに剥かれたエリカの股間に入り込む遠藤の手がクチュクチュとイヤらしく蠢く。汁気を飛ばして揉みくちゃにされるピンクの秘肉を見つめて息を凝らす孝輝は、さっき放出したばかりなのにビンビンにふくらませていた。

はあっ、あんなモンまで…、保健のお姉さん、はあっ、ナイスだぜっ、…。
両眼視力2.0を誇る孝輝は、双頭バイブでお互いのあそこでつながって悩ましげに腰を振る美女ふたりにすっかり見入っていた。痛いほど膨らんだ息子の先端は第一チンポ液をにじませてヌルヌルだった。

ふはっ、え、イッた?…、エロすぎる…、はあっ、ふんっ、ふうっ…。
重なり合う美しい女体が緊張して同時に気をやったのを見届けた孝輝は、膨らみきった股間を握りしめて興奮した鼻息を響かせていた。

ああ…、戻らなきゃ、…。
双頭バイブで快感の絶頂に達して意識を無くした遠藤の、汗のにじんだ豊満な女体から抜け出したエリカは、はぎ取られた服を身につけると、快感の余韻で力が抜けそうなカラダをなんとか支えてふらつき気味に出口に向かう。

「え…」
なんで、彼が、…。
ドアを押したエリカはそこにしゃがんで股間を押さえる孝輝を見て声を失った。

「あっ」
それは股間を握りしめた孝輝も同じで、つい見入ってしまってこちらに来るエリカから逃げるのを忘れていた。茫然とする孝輝は息を飲むと、ローアングルからミニスカの中を見上げて濡れた股間のピンク色のスジを見つめていた。

「み、見てた?」
さっきの…、見てたの?…。
「あ、はい…」
大きな目をさらに見開いて股間をのぞく孝輝になんとか問いかけると、エロ高校生もかろうじて応える。

「…、来てっ」
見られ、ちゃった?…、もう、こうするしかないっ、…。
学校の保健室でムリヤリとはいえ、卑猥な性具で弄ばれて官能の悦びに浸っていた姿を見られたからは、口止めするしかないと決意したエリカは孝輝の手を取って走り出した。

教師としての地位を保つためだと自分に言い聞かせるエリカだったが、実際は遠藤に飲まされた催淫剤の効き目が抜けず、メスの本能が男を求めていた。

「え、エリカ、先生?…」
エリカから手を握られて顔を緩めた孝輝は、引っ張られるままに教員用女子トイレに連れ込まれていた。

「お願い、黙ってて…、ねっ、口で、してあげるから」
はあっ、もう、こうするしかっ…、ああっ、おっきい、…。
有無を言わせぬ勢いで個室に孝輝を連れ込んだエリカは、状況の飲み込めない高校生のズボンを下ろすと、そそり立つ息子にしゃぶり付いた。

「あ、ああっ、せんせい…」
美人教師のネットリしたお口の奉仕に孝輝はのけぞって腰を突き出すだけだった。催淫剤で女体を欲情させるエリカは、第一チンポ液で濡れた先端を唇に含んで、半ムケの余った皮に舌を入れてチロチロ舐めていた。

女教師エリカ (13) につづく
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