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ろま中男劇場 2.ネエちゃんとボク (26)クサイ仲

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ろま中男劇場 2.ネエちゃんとボク (26)クサイ仲

「ああ、中途半端は良くないわね、はい、どうぞナリイ」
太ももに絡まったパンティを指摘された美人養護教諭は、キレイな立ち姿から前屈して両手でパンティを下げると、ハイヒールのつま先から抜き取ってニコニコ笑いながらボクに差しだしてくる。

「あの、なんで?」
湯気が上がりそうな脱ぎたてパンティを目の前にして、ボクが受け取ろうか迷っていると

「作者から聞いたわよ、おねえさんの使用済みパンティの匂い嗅ぐのが、趣味なんでしょ」
厚めの下唇をゆがませたエッチな笑いを顔にはり付けた自称北川景子似の保健室のおねえさんは、ボクとネエちゃんの関係を暗示する様なセリフを口走っていた。

「はあ、じゃあ…」
なんだかわからない美人の迫力に負けたボクは、それを受け取ると軽く匂いを嗅いでからズボンのポケットにねじ込んだ。メスの匂いがムンムンしていると思ったけど、なんだかいい匂いがしてボクはニヤけていた。

「あ、そうだ…、私、ウンチの途中だったナリ…、チョット待ってねナリ…、あ、そうか、変態君だもんね、見たい?…、恥ずかしいけど…、いいわよ」
キテ○ツのように語尾にナリを付けるエセ景子は個室に入ってドアを閉めようとしたが、だらしない顔でニヤけるボクに、思わせぶりな視線でエッチに笑うと手招きしていた。

「はあ、じゃあ…」
エセ景子のペースにすっかりはまってしまったボクは、誘われるままに洋式便座に腰掛ける美人養護教諭の開いた足の間にカラダを入れていた。その時のボクは奥の個室に置いてきた海荷のことなどすっかり忘れていた。

意外にも海荷はボクの言いつけを守って奥の個室でジッと身を潜めていた。保健室のおねえさんの調子外れな態度に不信感を感じていたが、個室を出て問いただす勇気など毛頭無く、ただ成り行きを見守るしかできなかった。

「ホントに困った子ね…、オンナの人のこんな姿が見たいなんて…」
大きく足を開いたエセ景子は秘密の花園を丸出しにしていた。しゃがみ込んで顔を近づけたボクは、ビラビラがはみ出たスジからヌメリ気が垂れるのを見ておちんちんを硬くしていた。

「ああん…、見られると、よけいに、かんじちゃう…、ウンチが出そうよ…、ああ、変態君に、恥ずかしい姿、見られてると思うと、ゾクゾクして、濡れてきちゃう…」
ツバを飲み込んであそこを凝視していると、両側の肉を引っ張ってあそこのナカまで見せつけるエセ景子は、甘い吐息混じりのかすれた声でボクを誘惑しながら、開帳したピンク色のぬかるんだ女体の神秘を微妙に振るわせていた。

「おっきくしてる…、美人な保健室のおねえさんを、辱めて犯しながら、ムリヤリ、ウンチさせる妄想して、興奮してるのね…、変態ね…、でも、したいなら…、恥ずかしいけど…、いいわよ」
開いた足の間に当てた手であそこをさらす扇情的な姿をさらすエセ景子は、上目遣いにボクを見つめて淫靡な笑いを浮かべながら、膨らんだズボンをズリ降ろして屹立したそれをさすっていた。

「あうっ、おおっ…、せ、せんせい…」
保健室のおねえさんはおちんちんの扱いがうまかった。しなやかな指先が元気いっぱいの分身を優しくさすると、ボクの腰がゾクゾクと震える。おちんちんの先からは透明な汁がにじみ出ていた。

エッチなコト、してる…、バカアキオ、…。
奥の個室で息を殺してボクたちの様子を窺う海荷は、ボクの情けない声を聞いて嫉妬で頬を赤くして幼いカラダをメスの情念で焦がしていた。ただ大人の人である保健室のおねえさんに逆らう勇気はなく、唇をギュッと噛んでジッとしているしかなかった。

「いいわよ、変態君、好きにして…」
エセ景子は便座に腰掛けたまま体勢をズリ下げて、ボクのお尻に手を回して抱き寄せるとビンビンのおちんちんをあそこに誘っていた。

「こう?」
不自然な体勢の美女におちんちんをツッコム方法がよくわからなくて、ボクはいきり立つ先っちょを押し下げると、濡れ濡れのスジにこすりつけていた。

「あ、あんっ、はやく、してえ…、もう、出ちゃいそう…、あ、あんっ」
ヌルヌルした先っちょがスジにコスれると、保健室のおねえさんはイヤらしい声でボクのエッチな気持ちを煽ってくる。先端が引っかかったときに腰を押し出すと、おちんちんはおねえさんのナカに入っていった。

「はっ、はやくっ、してえっ、ついて、ズコズコ、突いてえっ」
ボクはお尻を抱き寄せられておちんちんを根本まで突き刺していた。自称北川景子似の美人は色っぽい脚線美をぼくのこしに絡めると自分から腰を振りだした。

「ああっ、いいっ…、あ、ああっ…、出る、出ちゃううっ、いやっ、やあっ、聞かれてる…、恥ずかしい音、聞かれちゃってるナリイ…」
ぬかるんだ暖かさに包まれたおちんちんの気持ち良さに、ボクはわけがわからずに腰を振っていた。ジュブジュブとイヤらしい音がしておねえさんが髪を振り乱してもだえていた。自慢の巨乳をわしづかみして腰を振ってズコバコとおちんちん挿入していると、ひときわ高いあえぎ声を上げたおねえさんは、ブリブリとハデな音を立ててウンチを便器に放出していた。

ろま中男劇場 2.ネエちゃんとボク (27)につづく
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