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== ろま中男劇場 ==

ろま中男劇場 1.真由美 (7)公衆トイレ

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ろま中男劇場 1.真由美 (7)公衆トイレ

「はい…」
命令、して…、こんなエッチで、イヤらしい私に、…。
淫らな欲求で意識を占領された真由美は従順な声を漏らして頷く。淫らな期待に体が火照って息が荒くなる。

「黙れっ、声出すなっ」
ひいっ、あ…、や、恥ずかしい、…。
とたんに男の声が耳に響く。またビクッと震えた真由美は緊張してただ頷く。真由美は少しお漏らしをしてまたパンティの湿り気を増していた。

「パンティ脱いで、スカートまくり上げろ」
ああ…、恥ずかしいけど、逆らえない…、でも、きもち、いい、…。
男の命令に真由美は恥じらう様子を見せながら、素直に従う。濡れたパンティを足先から抜いて指先にぶら下げると、もう一方の手でスカートをまくり上げてガーターベルトの腰の部分までさらす。異常性癖を持つ美女はM気を昂ぶらせて、強引な男の態度に従うことに悦びさえ感じはじめていた。

「足、開け…、ホントにドスケベ女だな、濡れ濡れだぞ」
あんっ、は、あ、ああっ、やっ、ああっ、感じる、…。
男の強い口調にめいっぱい足を広げたハーフ顔の美女は、垂れた目に照れたような笑みを浮かべて、あそこが空気に触れてひんやりするのにちょっと背筋を緊張させたが、すぐに男の手にイジられて女体の芯でメスの欲情の炎を熱くする。

ハーフ顔淫乱美女は秘所を見せつけるように、背中を壁に押しつけて足を肩幅以上に広げる。男は真由美の従順な態度に満足そうに笑いながら、濡れた媚肉をクチュクチュと指先で愛撫し続けてメスの淫らな欲情を煽り続ける。

はあ、あんっ、どうして…、はあっ、ああんっ、こんな風に…、はうっ、されて…、あ、はあっ、興奮しちゃうの、…。
辱められている意識はあるのに、それがうれしい。真由美は倒錯した淫靡な世界にどっぷり浸かりはじめていた。

「公園のトイレで、オナニーしてるだろ」
はあっ、え…、トイレ?…、公園?…、どうして、知ってるの、…。
淫らな姿をさらしてよがる真由美のカラダに、男の冷たい声が響く。興奮する真由美はまだ気付いてないが、真由美のことを知りすぎている男は明らかにストーカーだった。朝のはだかエプロンも望遠鏡でのぞき見していたのだ。

はあ…、ああ、どうでもいい…、してくれるんでしょ、…。
しかし発情してメスの本能をムキ出しにする今の真由美には、どうでもいいことだった。トイレでの秘め事を知っている男は、きっとそれ以上の快感を与えてくれるに違いない、と自分に都合のいい思い込みまでしていた。

「昼休みだな…、じゃあ、続きはそこでしてやる…、パンティは穿かなくていいからな」
え、なに?…、してくれないの…、あ、いない…。
それだけ言い残すと、突然男は立ち去った。続きを期待していた真由美はそのままの姿勢で恥ずかしい秘肉をさらしていたが、何も起こらないので目隠しを取った。薄暗さに慣れた目に男の姿がうつることはなく、またはぐらかされた真由美は放置プレイされていた。

ケータイを取り出すと、時間はすでに昼休みになっていた。指先につまんだ濡れた勝負パンティをポケットに押し込むと、急いで外の公園に向かった。濡れた股間が外気にさらされてひんやりするのが、カラダを熱くする。

「きゃっ、ごめんなさい」
やんっ…、ここで、見られたら、私、どうなっちゃうのかしら、…。
通行人とぶつかった真由美は、ここで転んだら恥ずかしい姿を見られてしまう、と衆人環視の中で破廉恥な姿をさらす自分を妄想して、またマゾ気を熱くしたがいそいで公園に向かった。

公園のトイレに入った真由美は、鍵を掛けずにドアに背を向けて男を待っていた。

「こっち向くなよ、だせ」
すぐに男が入ってきて後ろに立つ。真由美は後ろ手に黒い目隠しを差し出した。
「この方が、オマエは興奮するんだ…、よし、はいてないな」
従順な真由美の態度に笑いを含んだ声を漏らす男は、すぐに目隠しをしてスカートをめくり上げる。ナマ尻のしっとりした肌を眺めてまた満足そうに声を漏らす。

はあ、見られてる…、はやく、私を、よくして、…。
お尻のナマ肌に吐きかけられる湿った息に、至近距離から見つめられる恥ずかしさを意識した真由美は、頬をピンクに染めて倒錯した興奮を昂ぶらせる。

「ケツ、つきだして、広げろ、ほら、はやくしろっ」
え、あ…、はい、ああ、恥ずかしい、…。
甘美な官能を妄想していた真由美は男の冷たい言葉に一瞬心が冷めたが、あそこを見えるようにお尻を突き出して自分で尻タブを広げると、露出狂の血を熱くしてあそこのスジからジンワリ愛液を漏らす。

「…、うっ、くっ…、あう…、ああんっ、はあんっ、くうっ…」
はうっ、いきなり…、あっ、くっ、ううっ、…。
男の興奮した吐息に濡れたあそこを刺激されて倒錯した興奮を熱くしていた真由美は、いきなりデカチンで貫かれて思わずうわずったハスキーな声を漏らす。

「声出すな」
「ン…、くう…」
あ、ああっ、あつい…、すごい、いっぱい、…。
デカマラを突き刺して後ろからしがみつく男に罵倒された真由美は唇を固く結んだが、ナカをめいっぱい拡張されてうめき声がどうしても漏れてしまう。デカマラがそそり立つ股間を押しつけられて形のいいお尻が扁平にゆがんでいる。

「く…、あ…、ううっ…」
はあっ、くっ、るしい…、ああっ、うぐっ、いっぱい…、は、あっ、くっ、すご、い、…。
異臭の漂うトイレで下半身裸になって貫かれた真由美は、しかしお腹のナカをめいっぱい拡張するデカマラに、火照った体が浮遊しそうな悦びを感じていた。根本まで挿入されて無残に広げられた媚肉のスキマから、愛液が溢れて男の股間をネットリ濡らしていた。

ろま中男劇場 1.真由美 (8)につづく
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