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女子校生由貴 (281)洋子の戸惑い

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女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (281)洋子の戸惑い

「…、おい、飲め…」
お色気女子高生の舌技に劣情を煽られてまた催してきたタダシだったが、オシッコを飲まされたことを思い出して持ち前のひがみ根性で邪悪な怒りに囚われると、仕返しに洋子の口に放尿しようと下半身を緊張させた。

え…、なにを?…。
半立ちのそれからはまだ欲望の高まりは噴出しそうにないし、ご主人様の意図がわからない洋子は息子を咥えたまま不安げにタダシを見上げた。
「ションベンしてやる…、一滴残らず、飲み干せよ」
怒りとサディステックな興奮にまみれて残忍な笑い顔で見おろすタダシは、すっかり従順になったメス奴隷に倒錯した屈辱的な命令を下していた。

オシッコ?…、飲み干す?…、やだっ、…。
「…、いや…、許して…」
無表情にタダシの言葉をしばらく反芻してた洋子は、やっとその意味を理解して排泄物を飲み下す気持ち悪さを想像して身震いした。
汚い、そんなこと…、できない…、…。
ミニスカから伸びたセクシーなナマ太ももをプルプル震わせた憐れなメス奴隷は、ご主人様の翻意にわずかな望みを託して、美人顔を泣きそうしてタダシを見つめた。
「逆らうなっ、…さっき、逆らわないって、誓ったばかりだろっ」
ミニスカをまくりあげてナマ尻をむき出しにしたタダシは容赦なく平手を見舞った。路地裏に響く渇いた破裂音に合わせて大きくのけぞった洋子は、つややかな髪を波立ててセクシーな女体を緊張させた。

「ひいっ…、ごめん、なさい…、でも、それだけは、勘弁して、くだ、さい」
ひあうっ、痛いっ…、やっぱり、逆らえないわ、…でも、汚いよ、…。
真っ赤になったお尻を押さえて伏し目がちに視線を送る洋子は、しかしマゾ気を昂ぶらせてノーパンのアソコからネットリした粘液を垂らしていた。
「…、まだ言うかっ、殺すぞっ」
今度はセーラー服に手を入れて固くなった両乳首を思いっきりひねり上げたタダシは、憎々しげに洋子をにらみつけた。
「い、いたっ、ひっ、いっ、や、やめっ、あひっ、ゆる、して…」
ひあっ、くっ、苦しいっ、死んじゃうっ、助けてえっ、…。
敏感な胸の先に火箸を刺されたような痛みに美しい顔をゆがめてもだえ苦しむ洋子は、タダシにすがって暴君が気まぐれで許してくれるのを期待したが、マゾ奴隷の血が熱く騒いでアソコはますます熱いおツユにまみれてビチョビチョになっていた。

「揺るさんっ、言えっ、オシッコ飲みたいです、と言えっ」
目尻に涙を溜めて許しを乞う憐れな上級生に、毫も憐憫を感じないタダシは容赦なくピンクの乳首をひねり上げて、メス奴隷に屈辱のおねだりを言わせようとした。
「ひああっ、くあっ…、飲み、いっ、たい、です…、オシッコ、ひいっ…、くだ、くうっ、さいっ」
もう、だめえ、しんじゃう、たすけて…、いたい、たすけてっ、どうでも…、いいっ、…。
目尻から涙をこぼして痛みで意識が遠くなりそうな美人上級生は、苦痛から逃れたい一心で屈辱のおねだりを口にした。

「最初から、そう言えば、いいんだ、ほらっ」
やっと恥ずかしいお願いをした洋子にせいせいしたように見下した目を向けたタダシは、半立ちの息子をつきだした。
「あ…、いただき、ます…、ふあ、あふっ…」
…、はあ…、のめば、いいんだ…、それだけよ、飲むだけ…、それだけよ、…。
苦痛から解放されて小さく息をついた洋子は惚けたように無表情にそれを見ていた。自分がした仕打ちを思いだして観念したように涙をにじませた目を伏せると、生理的な嫌悪感を何とか押さえつけて、半立ちのそれを口に含んだ洋子はご主人様の黄金水を待っていた。
「うっ…、はあ、こぼすなよ」
従順な美人女子高生奴隷の口にオシッコを噴出させたタダシは、ブルッと震えて軽くのけぞるとご主人様口調で命令していた。

「はう、うくっ、くっ、うっ…、お、おいしかった、です」
ああっ、あつい、いや、ああっ、え…、あんっ、くっ、はあっ、おいしい…、って、言わなきゃ、…。
目尻からポロポロと涙をこぼしながら、コクコクと喉を鳴らして全部それを胃に収めた洋子は、意外なことに生温かいほとばしりに想像したほどの嫌悪を感じなかった。わずかにあふれたお小水で濡れた唇をぬぐった洋子は、奴隷らしい追従をつぶやいてタダシを見上げた。

「そうか、うまいか…、今度、オレのクソを食わせてやる」
美人女子高生がオシッコを飲み下しておいしいという光景に、倒錯した興奮を昂ぶらせたタダシはイヤらしく笑って、冗談交じりにスカトロなセリフを漏らした。
「はい?…、はい…」
クソ?…、やだ、汚い、変態…、でも、逆らえない、…。
すっかりタダシに降伏して奴隷の立場を身に沁みて感じた洋子は、固形の排泄物を口にするおぞましさを震えたが、顔に出さないようにして返事をした。しかし奴隷の喜びに目覚めた女体は無意識にネットリ濡れたウチ太ももをすりあわせていた。

「忠実な奴隷に、ご褒美をやるぞ」
奴隷らしく振る舞う洋子に上機嫌のタダシは、浩太朗に使わせようと持ってきていたバイブをカバンから取りだした。
「あ…、ありがとう、ございます…」
いや、きたない…、でも…、食べる、しかない…、ちょっと、ガマンすれば、…。
タダシのセリフを今スカトロなご褒美を与えられると勘違いした洋子は嫌悪感に震えながら、ぎゅっと目を閉じて口を開けて待っていたが、スジからはみ出してネットリ濡れた花びらはヒクヒク震えていた。

「あ?…、何してんだ、立て」
かすかに震えて口を開けた顔を上げる洋子を不審げに見たタダシは、まさか忠実な奴隷が本気でウンコを食べようとして待っているなどとは想像できずに、不機嫌そうな声を漏らした。

「え…、あ、はい」
冗談だったんだ…、助かった…、でも、どうして、こんなにカラダが、熱いの?…。
ウンコを食べずに済んで安心した洋子は、濡れ濡れのアソコを意識して落ちつきなくナイスバディを揺らして、タダシの命令を待っていた。

女子校生由貴(282) につづく
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