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天然少女アキナ (34)イケ面早漏ヲタク

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天然少女アキナ 目次

天然少女アキナ (34)イケ面早漏ヲタク

「…、おまえ…、ああっ」

淫乱な顔を見せる女子高生に
圧倒された松岡は絶句しながら、
濡れ濡れのスジを
息子にすりつけられる気持ちよさに
うわずった声とため息を漏らした。

「…そうですかあっ、アキナ、うれしいですうっ」
アキナのあそこで、…。
おちんちん、ビクビクしてるもん…。
やっぱり、気持ちいいんだ、…。

もっと、気持ちよくしてあげるから、…。
アキナのことも、もっと良くしてね…。
変質者の、お兄さん(笑)…。

ため息を肯定の意味に受け取った
アキナは機嫌を良くして、
エッチな期待を込めたカワイイ笑顔で松岡を見つめた。

…、なんだ、こいつ、、…。
正真正銘のどMだな、…。

お尻のアナから顔を出したソーセージをイジルと、
切なそうな恥じらいの表情で見つめるアキナを
完全にマゾの変態女子高生だと思い込んだ松岡は、
発展途上の女体をメチャクチャにして、
カワイイ笑顔を泣き顔に変えてやろうと企んでいた。

「…よし、入れてやる」
淫乱セーラー服美少女に
加虐心を昂ぶらせた松岡は、
ネットリ濡れた花びらが絡む、
めいっぱいふくらませた息子を
自慢げに見せつけると、
スジの奥で汁気を垂らす
柔らかい亀裂に鈴口を押しつけた。

あっ、キター、…。
やっと、入れてくれるのね、…。

アキナ、おちんちん、…。
入れて欲しいけど、言えなかった…。

でも、ちゃんと入れてくれるのよね、うれしい…。
はやく、入れて、…。
アキナの濡れ濡れのあそこに、…。
ブチ込んで、ください…。
変態のお兄さんっ(笑)、…。

「あっ、…ああっ、はあっ、あっ、あっ」
濡れ濡れのあそこは
あっさりと松岡の息子を受け入れた。

はしたなく足を広げたアキナは
ヒダのだいぶ疲れたミニスカをまくり上げて、
ケツ丸出しで腰を上下させて
広げられた亀裂に肉棒を出し入れした。

「…おいっ、おっ、ちょっと」
「あっ、まてっ、おっ、おおっ、うっ…」
淫らに腰を振るセーラー服美少女に松岡は、
ネットリと絡みつく粘膜の気持ちよさにのけぞると、
あっという間に絶頂に達してナカ出しした。

見た目はイケ面の松岡だが、
全くこらえ性が無く正真正銘の早漏だった。

えっ、あっ、熱い?…。
おちんちんが、ナカで、ドクドクしてるう?…。

「や、バカッ…、やだあっ…」
なに、もう、出ちゃったの…。
しかも、ナマ出しじゃんっ、…。
どうしてくれるの…。

「この変態早漏の、ヲタク野郎っ」
コイツ、ホントに、ダメダメじゃんっ…。
何よ、エラそうに、してたクセにっ…。

アナでドクドクと脈打つ肉棒に、
ナカ出しされた屈辱と怒りを
瞬間沸騰させたアキナは、
脱力した息子をあそこに入れたまま、
グーパンチを思いっきり繰り出し、
イケ面顔を殴り倒した。

「うっ…、ゴメン、悪かった…、だから、殴らないで…」
まともにアキナのパンチを食らって
鼻血を垂らしたイケ面は、
両手で半ベソの顔を隠しながら謝っていた。

「この、ヘナちんっ…、死ねっ…」
「責任取って、ちゃんとキレイにしてよっ」

松岡の情けない姿に、
ますます激高したアキナは
息子をダランとさせた股間から飛び降りると、
粘液にまみれてネチョネチョの秘所をさらして
必殺の回し蹴りを繰り出し、
側頭部をクリーンヒットした。

まだまだ怒りの治まらないアキナは
腰を突き出して、
失神寸前の松岡の口に
充血して濡れた花びらを押しつけた。

天然少女アキナ (35) につづく
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