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天然少女アキナ (32)酔っぱらい淫乱女

ろま中男3 作品リスト
天然少女アキナ 目次

天然少女アキナ (32)酔っぱらい淫乱女

「…イイ飲みっぷりだな、もう一杯どうだ」

アルコール入りドリンクを
一気に飲み干したアキナに、
ニンマリした松岡はもう一杯進めた。

「ああっ…、はい、ありがとうございます」
一気飲みしてくちびるのハシから
あふれた滴をぬぐったアキナは、
グラスを傾けるとまた一気飲みしてしまった。

はあっ、おいしいっ…。
ああっ、なんかいい気分だよっ…。
カラダが、ポカポカするよっ、…。

ああっ、なんか、…。
あそこが、熱くなっちゃった…。

はあっ、ああっ、ああんっ、…。
自分でイジリたいけど、そんなコトしたら、…。
ますます変態だと思われちゃう、…。
また、イジってくれないかなあっ…。

空腹にアルコールを一気飲みしたアキナは、
あっという間に酔いが回っていた。

アキナの様子にニンマリした松岡は、
「…じゃあ、こんどはこっちの面倒を見てもらおうか」
ファスナーをおろすと、
ふくれあがった息子を取りだした。

あっ、おちんちん、大きくなってる…。
アキナのせい?…。
アキナって、本当に魔性の女、なのね…。

アキナの魅力で、…。
変態や、早漏や、童貞だって、…。
男はみんな、おちんちん、大きくしちゃうんだあっ…。
アキナって、罪な女ねっ…。

すっかり酔っぱったアキナは、
ふくれあがった息子にニコニコしていた。

「…ほら、早くしろっ」
美少女のニコニコした顔に
はぐらかされた気がした松岡は
アキナの頭を押さえて息子に押しつけた。

「うっ、…チュッ、ペロッペロッ…」
「ううんっ、おちんちん…、おいしいですうっ」

アキナは、ソファにあがって
お尻を突き出すように
松岡に股間に顔を寄せると、
キスするように唇を寄せて
熱くいきり立つ息子に触れると、
カワイイ舌で舐め上げた。

あっ、熱いよおっ…。
どうして、おちんちんって、…。
ああんっ、みんな、熱いんだろ、…。

エッチな気持ちが、熱い、…。
ってことかな…。

でも、アキナのせいで、…。
おちんちん、熱くしてくれて…。
なんか、うれしいなっ…。

気持ちよく、してあげるから、…。
アキナも、気持ちよくしてね…。

ノーパンのお尻を突き出したアキナは
ミニスカを揺らして息子の愛撫に熱中していた。

酔っぱらったせいで恥じらいを無くした
淫乱なアキナの本性が顔を出していた。

息子に優しくまとわりつくネットリした舌に、
ご機嫌の松岡は、
お尻を持ち上げたアキナをニンマリして、
濡れた亀裂からあふれたソーセージを
つまんで出し入れした。

あっ、気持ちいいよおっ、もっと、イジって…。
アキナも、ガンバルからあっ、…。
ああんっ、おちんちん、ビクビクしてるっ、…。
アキナに、キスされて、気持ちいいんだね…。
なんか、うれしいよおっ、…。
あっ、当たるっ、ソーセージが、…。
アキナのナカの奥に当たってるよおっ、…。
ああっ、もうっ、気持ちよくて、変になるうっ…。

甘美な刺激にもだえるアキナは
お尻を高く上げて濡れたアソコをさらして、
出し入れされるソーセージの刺激に
すべすべした肌をプルプル震わせていた。

天然少女アキナ (33) につづく
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