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== 天然少女アキナ ==

天然少女アキナ (31)カラオケで

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天然少女アキナ (31)カラオケで

うわっ、濡れ濡れじゃん、…。
見られて感じてやがる、…。
本物の変態セーラー服美少女だなっ、…。

女子高生のイヤらしい滴をたたえたスジを
目の当たりにした松岡は、
痛いほど股間をふくらませていた。

ヲタクの変態イケ面はこの美少女のナカに
欲望をはき出すことしか頭になかった。

「…来い、だけど、落とすなよ、…」
「そうしたら、おまえが恥ずかしいだけだけどな」
立ち上がった松岡は、アキナの手を引いてズンズン歩いていた。

こわいよおっ…、アキナ、どうなっちゃうの…。
あっ、おちそう、ううっ、…。
ひいっ、きゃうんっ、もうっ、やだよおっ…。

手を引っ張られたアキナは、
ソーセージを落とさないように内マタ気味に、
股間に力を入れていた。

松岡はカラオケに入った。
ドリンクを余分に注文した。
2人用の狭い部屋に通された。

「…足広げて、見せてみろ」
ソファに座ったアキナの前にしゃがみ込んだ松岡が
イヤらしく笑うとアキナは観念して足を広げた。

目配せする松岡にアキナは恥ずかしそうに
セーラー服のミニスカを持ち上げた。

充血した花びらで開き気味のスジの亀裂に、
エッチな汁気にまみれたソーセージが顔を出していた。

「…どうだ、気持ちいいか」
イヤらしく笑う松岡は
ソーセージを指で押して出し入れすると
アキナは切なげに顔をしかめていた。

うわっ、入ったり、出たりするうっ、…。
やだよおっ、ああっ、ソーセージが、…。
おちんちん、みたい…。

ってそれじゃ、変態じゃんっ…。
アキナ、変態で?す、って違うって…。
言うこと聞かないと、殺されちゃうんだから、…。
もっと緊張感持たなきゃ、ダメじゃん、…。
逆らっちゃ、だめよ、…。

「…、はい、気持ち、いいです…」
逆らったら殺されると思い込んでいるアキナは、
松岡の機嫌を取るつもりで応え、
ぎこちなく笑った。

「…失礼します」
ドリンクを持った女性店員が現れて、
アキナは慌ててミニスカを元に戻した。

女子高生の股間をしゃがんでのぞき込む松岡に
店員がチラ見して不審げな表情を見せたが
「ごゆっくり…」
意味ありげな笑みを残して去っていった。

「…まあ、飲め」
松岡がニンマリ笑って
アルコール入りのドリンクを勧めた。

えっ、おいしいっ、…。
お腹が減っていたアキナは、
口当たりのいいドリンクを
ゴクゴクと一気に飲み干してしまった。

天然少女アキナ (32) につづく
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